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青く鬱蒼と茂る森を少年とベッドは走り続ける…!
目覚めたら見知らぬ森。幻想的な世界をベッドで突っ走れ
「Yuri」は幻想的な世界観と疾走感がたまらない、ダークな2Dアクション。
目覚めると少年は巨大な植物や不思議な生き物たちが住んでいる奇妙な森にいた…。
AppStoreベスト新着アプリに掲載された作品だけあって、作り込まれたビジュアルや作り込まれた広大なステージ、何よりスマホでも苦痛ない操作性など作り込みは流石のクオリティ。
目覚めると少年は巨大な植物や不思議な生き物たちが住んでいる奇妙な森にいた…。
AppStoreベスト新着アプリに掲載された作品だけあって、作り込まれたビジュアルや作り込まれた広大なステージ、何よりスマホでも苦痛ない操作性など作り込みは流石のクオリティ。
ダークで巨大な虫や猫など、幻想的な世界を走り続けた先に少年は答えを見つけることはできるのだろうか…?
現在360円のところが無料セール中。これは落とすしかないな。
「Yuri」の特徴は2Dアクションゲームとしての確かな面白さ
ぞっとするほど巨大な猫。広大なステージには沢山の隠された仕掛けが。
ダークなグラフィックと世界観は「Limbo」や「BADLAND」などに近いが、ベッドに乗って疾走する、スピード感もあるのが本作の特徴だ。
「高橋名人の冒険島」でスケボーに乗ったときの疾走感…というとさすがに古いか。
とにかく「スーパーミートボーイ」風のスピード感があるアクションが快感だ。
左右の移動とジャンプという単純なアクションとはいえ、美麗なグラフィックとたくさんのギミックに、ありふれた物言いだが映画を見ているような気持にすらさせる。
やや虫がでかくてグロいかも。
耐性ない人は気をつけてね。
「Yuri」序盤攻略のコツ
上下左右いけるところどこにでも言ってみよう。
操作はジャンプと移動だけだが、助走をつけてダッシュジャンプして遠くまで飛ぶことができる。二段ジャンプなどはなし。
ステージは上下にかなり広いが、隅々まで冒険してみると、洞窟があったり、動物を助けたりすると様々なイベントが発生し、実績が解放されるぞ。
何度死んでもスタミナだったり動画広告とかが出ることはない。流石は有料アプリ。無料のうちにプレイしてしまおう。
基本的には死んでクリアするトライ・アンド・エラーを繰り返すスタイルだ。
ゲームの流れ
- 青白いターコイズブルーが特徴。
夜明けと朝焼けは微妙に、でも絶対的に違うのだ。 - 目覚めるとそこは森だった。
メニューがつり革なのもユニークね。 - 虫は上にのることもできるが何度も接触すると死んでしまう。
しかし羽音がリアル。 - メニュー画面もめっちゃくちゃおっしゃれー。
- 植物もなかなか熱帯雨林を想起させるビジュアルで中々生理的にぞわっとさせるグラフィック。
- 結局敵じゃなかったけど、巨大な猫が出てくるときは死を覚悟したよね。
- 虫とか、そういうやつばっかり!ギョっとする。
- ここまで書いてあれだけど、Limboには全然似てないね。
雰囲気のよさが近いってだけ。