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謎の施設を探索するのだが、常に悲鳴や不気味な音、異様なイラストばかりが…
謎の施設を探索する、恐怖と理不尽のホラーアドベンチャー
白い声
聞こえますか?
それ以外、一切の説明もなく(操作方法の説明もない!)プレイヤーは謎だらけの恐怖の施設を探索していく。
探索していくうちに主人公は壁抜けや瞬間移動などの超能力めいたチカラを目覚めさせていくのだが…。
「サイレントヒル」を彷彿とさせる暗闇のグラフィック、理不尽な展開、謎がさらなる恐怖を呼ぶ。
果たして…このゲーム、クリアできるのか?
ホワイトボイス の特徴は説明を一切排した絶対的恐怖
探索中に表示される不気味な絵。
何故、ここにいるのか。
主人公は誰なのか。
操作方法も不明。
だからこそ不気味であり、想像力を刺激するからこそのホラーだ。謎が残る操作性が、難易度を高めているところでもあるのだが…。
不気味な息遣い、悲鳴や羽音など、生理的に不快なサウンドがヤバイ。
本作の恐怖を見事に増幅させている。
この理不尽かつ説明を放棄したゲーム性は、まるでPS1のホラーアドベンチャーのようではないか。
どこまでもそそられる。
ホワイトボイス攻略のコツ
すいません、この謎の男を倒す方法わからないです。
今確認できているのは電球までテレポートする能力、調べるオブジェクトを発見する発光能力だ。
また、ちょっとした扉は体当たりで開く場合がある。操作性は正直よいとはいえないが、スマホの下半分あたりを触ると反応しやすい。
また、一度探索した部屋などに新しい発見があることもある。気がつけば次の部屋にいっていることも。夢なのかここは。
ぶっちゃけ謎の怪人が待ち構えているところからどうしても進めない。ごめん、クリアした人いたら教えてください。
ゲームの流れ
- いきなり謎の病室に閉じ込められる。
説明なし。
操作方法も謎。 - なんて酒鬼薔薇チックなイラストなんだ。不安定な気持ちにさせられるぜ…。なんかの儀式なのか。
- 右下の手裏剣みたいなアイコンを押すと灯かりのところまで瞬間移動できる。ドアを飛び越えることも可能。
- 調べるところが発光する能力。調べたり思いっきりぶつかると次の部屋にワープすることも。
- ここは実験施設かなんかなのか。
それとも悪夢なのか。 - 病んだ自画像かなんかなのだろうか。
- そうそう、画面左上のボタンを押す意味は不明。
右上を押すとアプリが強制終了する。
すげーゲームだ。 - この謎の男から逃げることも戦うこともできない。
どうすればいいんだよ。どうあがいても絶望。