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昔、3D流行ったよね。色々やってると見えてくる。
錯視トリックをつかったお手軽脱出ゲーム
「sakkaku 錯覚」はその名の通り、人間の錯覚を活用した脱出ゲーム。
プレイヤーは4つの錯覚問題を解き、殺風景な部屋からの脱出を目指す。
プレイヤーは4つの錯覚問題を解き、殺風景な部屋からの脱出を目指す。
手軽にプレイできるボリュームがウリで、ゲームが苦手な人にも向いてるかもしれない。
難易度も低いしヒント機能もついている。
難しい操作は特にない。脱出ゲームが苦手な筆者も、ヒント機能こそ使ったがクリアすることができた。
sakkaku 錯覚の特徴は独特の謎解き
これが中々難題だった。
錯覚を使ったクイズ、というのは脱出ゲームの中ではちょっと異色の謎解きなのが本作の特徴。
正直なところを言うと、アイテムを使ったり部屋を探索したりという要素が少なかったので、もう少しボリュームが欲しかったというのが本音だ。
だが、サクサククリアできる、という意味ではこれもまたよい。 グラフィックも嫌味がない感じで、ヒント機能も充実しているし、作者の優しさをひしひしと感じられるゲームとなっている。
sakkaku 錯覚の序盤攻略のコツ
これはネタバレすると端末を水平にして見るとイルカになる。
基本操作はタップのみ。三角形っぽい矢印をタッチすることで部屋の移動ができる。
入手したアイテムはダブルタップで拡大できる。特に謎解きはないので最後のクイズを解く時に使うだけだ。
入手したアイテムはダブルタップで拡大できる。特に謎解きはないので最後のクイズを解く時に使うだけだ。
クイズが4問しかないのでネタバレしちゃってもいいけど、こういうゲームの面白さを奪ってしまうことになる。
困ったらヒント機能を使ってもいいだろう。僕も使った。ヒント機能はあるべくしてあるので使うのは恥ではないのだ!
ということで画像の解説に2問目の答え書いときました。
ゲームの流れ
- クイズスタート。スト5のトレーニングモードみたいだな。
- クイズをクリアするとメダル?っぽいなにかが貰える。
こういうのはくぼみにはめたくなるのがバイオ脳。 - ヒント機能を使うのは悪いことじゃない。
- 悪いのはわからないまますぐ答えをみたり検索しちゃったりすることだ。
- やったークリアできたよ。こんな俺でもできたんだ。