Five Nights at Freddy's 3 Demo
Scott Cawthon
アドベンチャーゲーム
戦慄のホラー!全米App Storeでも1位をとった最新作体験版の登場だ!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
監視カメラを頼りにぬいぐるみたちを追い払うサバイバル。
人形が襲ってくるホラーゲーム最新作ゥゥゥゥゥゥ!!!!
体験版では、序盤の数ステージをプレイできる。
舞台は第1作目の30年後。
監視カメラを確認、などして、朝を迎えることが目的となるのだが、謎の着ぐるみやゴーストたちが警備員室に向かってくる…。
本作は北米App Storeの有料ランキングで首位を獲得し、シリーズ全作品で首位を獲得した。
また、動画サイトなどでも日本でも人気が出てきている。
体験版で動作確認できたら、有料版を購入しても損はない一作だ。
怖いよ〜〜〜〜…!
無力感と逃げられない恐怖が特徴
どことなく不穏な警備員室。今回は新システムめじろおし。
音を鳴らすことで追い払えるが、使用回数に制限があり、鳴らしすぎるとエラーとなるため、
その度にシステムメニューからリセットしなければ対処不能となる。
また、ダクトを通じ部屋をショートカットしてくるため、ダクトカメラから障壁を起動して進路を塞がなくてはならない。
戦いですらない、はてない無力感と理不尽が恐怖を生む。
Five Nights at Freddy’s 3 Demo攻略のコツ
システムの再起動が超重要。
監視カメラで人形の位置を把握しつつ、システムがエラーを起こさないかに注意し、迫られている場合はオーディオを鳴らし、人形を遠ざける。
カメラに映らない場合はダクトカメラも確認しよう。
また、本作からは幻覚も登場し、カメラに映ったり、警備員室に突然現れたりする。
人形と違って即死はしないが、空調システムが壊れるため、システムを再起動しなくてはいけない。
対策は長く見続けないことだが、完全な回避は難しい。
しかし何よりも恐怖に怯えない心臓を鍛えたいところだ。
いっそのこと音を出さないでプレイするのもいいかもしれない。
ゲームの流れ
- 今回のぬいぐるみは殺意旺盛。顔もいままでより大分怖い。
- 舞台は「1」の30年後。
すべての惨劇を忘れ去られていたというのに。 - 今回はシャッターじゃなく音を出したりダクトを塞いだりして人形を邪魔をする。
- ダクトのカメラも確認しなくてはいけないため体感的に難易度がアップした。
- オーディオ、カメラ、換気のシステムにエラーが起こったら再起動しなくてはならない。時間との勝負である。
- 一日目クリア後のレトロゲーム。
なんか象徴的。 - もうだめだ。
- 有料版は
Android版362円。
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iOS版300円。
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