パンダの神様

パンダの神様

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育成ゲーム

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「自分とは何なのか」存在に疑問を抱いたパンダの哲学的進化シミュレーション

パンダの神様 androidアプリスクリーンショット1

無我の境地にたどり着けるか!?

苦悩の中に「真」を見出すゲーム

「パンダの神様」は、自分という存在に気が付いたパンダの哲学を手伝うゲーム(作者いわく)。

とどのつまり、次々と現れる煩悩ワードを消滅させて経験値を獲得し、パンダに悟り(形態変化)をうながす放置系シミュレーションゲームだ。

既存の作品とくらべて煩悩が現れるスピードがとてつもなく早く、1分ほどで画面いっぱいまで埋め尽くされる。

テンポが良いのはもちろん、パンダの進化形態を見たり、合間に挿入される哲学的なストーリーを読んだりと。

独特の世界観を余すところなく楽しめる不思議なゲームになっていた。

自由の境地に到達せよ

パンダの神様 androidアプリスクリーンショット2

煩悩をためて悟りを開け。

とあるところに、パンダの顔を持ち、中年オヤジのようなスタイルをした男がいた。

彼はふと考えた。

自分」はここにいるのだと。

彼が彼であるために、悟りを開き続けなければならない。

正しくはパンダなのか、それがこの胸に解るまで。

仏教用語で「涅槃(ねはん)」や「解脱(げだつ)」という煩悩の火が吹き消され、世のしがらみから解放された悟りの境地に男を導くのがプレイヤーの目的。

瞑想中に次々と現れる煩悩をタッチして消し、男をより高みへと向かわせるのだ。

悟り(図鑑)を極めよ

パンダの神様 androidアプリスクリーンショット3

図鑑を埋めるのが楽しい。

煩悩を消滅させることで男は悟りを開き、その形態と背景を変化させる。

どんな姿になるのかを見るのがおもしろく。

変化時には寓話的なストーリーも挿入されるため、アドベンチャーゲームのような楽しみ方もできる。

個人的に気になったのは、アプリを終了するボタンはないが、複数の煩悩をタッチすると強制終了が起こりやすいという点(タスクからも消えている)。

不具合なのか便利なのか分からないこういった不確かな仕様も世界観とマッチしていて、ある意味作品の魅力となっているのかもしれない……いや、考えすぎか。


    ゲームの流れ

    androidアプリ パンダの神様攻略スクリーンショット1
    「自分」という存在に疑問をもったパンダが主人公。
    彼はその疑問に答えをだすべく瞑想をはじめる。
    androidアプリ パンダの神様攻略スクリーンショット2
    操作は画面上に出現する妄想をタッチするだけ。
    無心になろうとするほど、どうでもいいことを考えてしまうのは共感できる。
    androidアプリ パンダの神様攻略スクリーンショット3
    一定数の妄想をタッチするとさとりゲージがたまり、ハイパー涅槃(ねはん)モードが使える。
    妄言のたまるスピードが早くなるようだ。
    androidアプリ パンダの神様攻略スクリーンショット4
    妄想は時間経過によってどんどん生まれていく。
    1分ほどでたまるため既存の放置ゲームよりもテンポが良い。
    androidアプリ パンダの神様攻略スクリーンショット5
    妄言を大量にタッチすると経験値ゲージがいっぱいになり、パンダが進化する。
    どんな形態になるのかを確かめるのがこのゲームの一番の魅力だ。

      下に続きます

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