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3箇所の間違いを見つけよう。
ゲームの特徴
「笑えるまちがい探し The 1min Show」は、シュールな画像の中に隠されたまちがいを探すゲームだ。
タイトルを見てDL。プレイ前は「ほんとに笑えるの? たいしたことないだろ」とたかをくくっていたが……。
すみません。1枚目でノックアウトされました。
ルールは、上下に表示される写真の中にある相違点をみつけてタッチし、3つのまちがいを発見すればステージクリアとなる。
ここまでは定番――注目したいのは、出題される写真の数々!
・人間ミサイル
・おっさん園児スタイル
・尻からファイヤーっ!
こいつら何やってるんだ!?
と思わずツッコミたくなる多数のシーンが写されている。演出的にも、効果音なくすんなり出題されるため、そのシュールさもあいまって変に笑いを誘う。
ルールはまじめだけど、これはまぎれもなくバカゲーだよな。
ただ、こういったゲームに必須のヒント機能がないのは残念。問題数が30問とボリュームも少ない。
問題数については、本アプリをふくめてシリーズが3作品あり、計90問遊べると考えれば満足できる。
まちがいを発見するより写真の内容が気になる! ちょっと変則的なまちがい探しになっている。
写真はコレクションすることができる。
どのようにして撮られた写真なのか、背景が気になる。
ゲームの流れ
- 上下の写真を見比べ、相違点を見つけて画面をタッチしよう。細かい場所指定が求められるので注意。
- 3回ミスをする、または60秒以内に3つのまちがいを見つけられないとゲームオーバー。
- 笑ってしまったらタイムロスは必至。写真は音もなく急に表示されるので不意打ち感がある。
- ヒント機能がないため分かりにくいまちがいはリトライ⇔画面をひたすらタッチを繰り返すしかない。
- シリーズは3作リリースされており、1アプリにつき30問、計90問が遊べる。