Dots and Bubbles(ドット・アンド・バブル)

Dots and Bubbles(ドット・アンド・バブル)

パブリッシャー Tim Kretz

ジャンル 物理パズル

価格 基本プレイ無料

複数ギミックの影響を踏まえて主人公をゴールへ導け!ピタゴラスイッチ的メカニズムが面白い物理パズル

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Dots and Bubblesのレビュー画像

黄色い円形のキャラクターがSAM。彼を☆マークまで導こう。

ドットを配置して主人公SAMをスターへと導く物理アクションパズル

「Dots and Bubbles(ドット・アンド・バブル)」は陽気な黄色の仲間・SAMを、これまた黄色に輝くスターへと導く物理アクションパズル。

プレイヤーのできることは非常にシンプルで、画面にドットを配置することだけ。ドットにぶつかったSAMは物理的に反射し、方向を変える。このメカニズムを応用してスターへと導こう。

ギミックとギミックが次々連鎖する、「ピタゴラスイッチ」的な楽しさが魅力だぞ。

タップでドットを配置!配置が少ないほど高得点

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〇マークをタップすると、その場所に黄色いドットを配置できるぞ。

画面に薄く描かれた〇マークをタップすると、そこにドットを配置できるぞ。配置すると、画面上に並んだドットが使用した分減る。

ただ、ドットをタップすることで、使用したドットの回収ができるぞ。

基本的に配置されたドットが少なければ少ないほど高得点なので、1つずつ配置して、SAMの挙動の変化を段階的に確認しよう。

課金メニューは広告オフは!ただし…

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広告オフメニューは、画面右上のオプションボタンから購入できる。

本作は広告表示が発生する。課金メニューを使うことで広告表示をオフにすることができるぞ。

ただし、筆者がプレイした限りだと、そもそも広告自体があまり表示されない模様…。

なので、いきなり課金するのではなく、ある程度プレイしてからが課金を検討した方がいいだろう。

「Dots and Bubbles」の魅力はギミックの連鎖するピタゴラスイッチ的な楽しさ

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ギミックによって泡に包まれたSAM。ギミックの連鎖が楽しい。

NHKで放映されている教育番組「ピタゴラスイッチ」には、複数の物理法則を組み合わせてひとつの目的を達成する…という装置が登場する。

風車や水車や歯車、ピストン、クランク、カムシャフト…物理的な機能を持ったさまざまな仕組みが連動し、たとえばボールをゴール地点へ運んでいく。一個一個の仕組みは異なるものなのに、連鎖することでひとつの目的を達成する様子がとても楽しい。

そして本作のパズルも、こうした「ピタゴラスイッチ」的な楽しさを持っているのだ。

ギミックが連鎖!ピタゴラスイッチ的パズル

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SAMは常に動き続ける。この動きにドットで干渉するのがプレイヤーの仕事。

一般的なパズルゲームだと、プレイヤーのギミック配置完了後に主人公が動き出す…というパターンが多いように思う。

しかし本作のSAMはゲームスタート後いきなり動き出す。そして、ステージ上の様々なギミックに接触、基本的にはスターに接触できず画面外へと消えていく…。

まさにこれが、「ピタゴラスイッチ」の装置っぽい!…ただし、本作の装置は「ピタゴラスイッチ」の装置のように完成していない。そのままではSAMがスターに接触できないのだ。

そこで、プレイヤーの出番となる。

プレイヤーの仕事はドット配置じゃない?ギミック操作!

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テンポがいいので、度重なる試行錯誤も苦にならない。これはハマるね。

本作でプレイヤーがやっていることはドット配置に見えて、実はそうではない。プレイヤーがやっていることは、ドット配置を通じてSAMの挙動を変え、最終的には起動するギミックを決めている

どのギミックが動くかによってSAMの挙動はさらに変化。ドットの位置、SAMの挙動、各種ギミックによるSAMの挙動変化…これらがすべて的確に連携すると、SAMはスターへと到達する。

この過程で何度も試行錯誤が発生。SAMのバウンドする角度が違う、ギミックの発動タイミングが違う…。細かなドットを調整し、何度も何度も試す…。この試行錯誤の感覚こそ、まさしく「ピタゴラスイッチ」的な装置を作る時の感覚

何度も試すのは大変だけど、その分うまく行った時の達成感は強い。だから、思わずやめ時を失ってしまう…。

ゲームの流れ

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最初のステージはチュートリアル。本作は日本語対応していないが、ほとんど文章は出現しないので、プレイに支障はないだろう。

とりあえず、薄く表示された〇マークをタップしてドットを配置する…ということを知っていればOK。

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白い円形のマークは、SAMを大きくバウンドさせる、トランポリンのようなギミック。

初登場のギミックも、その挙動を見れば、どんな内容なのか理解できるだろう。

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ドットを配置して、SAMを☆マークまで導こう。画面中央上に配置された黄色いマークが、残りのドットの数だぞ。

ただ、残りのドット数すべてを使わなければクリアできないわけではない。たいてい1個か2個のドットでクリアできる。

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ステージをクリアすると、次のステージへ。ステージ5では、カッコ型のギミックが登場。

ここSAMが入ると慣性が殺された上で、下方向へと落とされる。

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画面右上のオプションメニューから、ステージ一覧を見ることも可能。今までのステージで獲得した☆の数も確認できるぞ。

ちなみに、ステージは全部で88用意されている。

「Dots and Bubbles」の攻略のコツは観察と段階的調整

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ドットの数が少ない方が高得点。なので、ドットは段階的に配置した方がいい。

装置を作ったり修理したりする際に必要なのは、全体を構成する仕組みの最小単位を把握すること。

装置というのは、複数のパーツを組み合わせることで作られている。その1つ1つのパーツを知らなければ、装置を作ったり、修理することはできない。

本作のステージもこれと同様。攻略のためには、とつひとつのギミックがSAMにどう影響を与えるのか把握する必要があるぞ。

まずはじっくり観察!挙動を確認しよう

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まずはじっくりと、SAMとギミックの挙動を確認しよう。

ステージが始まったら、まずは何もせずにSAMの挙動を観察しよう。

チェックするのはドットを置かない場合に、SAMが通るルート。また、各ギミックの挙動

じっくり見ることで、初登場のギミックの挙動も理解できるハズ。

ちなみに、ステージによっては見ているだけでクリアできることもあるぞ。

ドット配置はひとつずつ!段階的な調整がポイント

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ドットは1個ずつ配置しよう。2個めが不要というケースも多い。

一通り挙動を確認したら、いよいよドットを配置!

この時、複数のドットをいきなり配置するのはNG。必ず、ひとつずつ配置し、SAMの挙動にどんな影響を与えるのかを確認しよう。

SAMがゴールへ近づけばよし。もし近づかなかったら、2つめのドット…ではなく、ひとつめのドットの位置を変更する。

なぜひとつずつ配置するのか?それは、複数配置すると、それぞれのドットが全体のギミックの挙動に対してどう影響を与えているのかがわかりにくいから。最初に書いた通り、装置を作ったり修理したりする際には、各パーツの挙動を理解することが重要なのだ。