最近は夫婦のセックスレスが社会問題にもなっており、家庭円満なのに夜の営みは御無沙汰…という夫婦が増えています。
そんな時に、性欲だけを満たしてくれるセフレが欲しくなるでしょう。
体だけの割り切った関係であれば、不倫にならないのでセーフだと思う人も多いかもしれません。
しかし、実際に既婚者のセフレは不倫に該当しないのでしょうか。
- 既婚者のセフレは不倫になるのか
- 既婚者がセフレを作る理由と方法
- 既婚者マッチングアプリおすすめ3選
今回は、既婚者のセフレについて調査した内容や出会いの方法について紹介します。
安易にセフレを作る前に、既婚者がセフレを作るリスクなども理解して出会いを探すようにしてください。
ライター:りほ
ウエディングプランナーとして結婚するカップルを300組以上見てきました。出会いや恋愛について業界で学んだことを踏まえて、お伝えしていきます。
【結論】恋愛感情のないセフレは不倫ではない!けど…
結論から言うと、恋愛感情のないセフレは不倫ではないです。
ただし、不倫ではないから大丈夫!問題ない!と言い切れるわけでもありません。
- セフレから不倫に発展する可能性も十分にある
- 体の関係があることに変わりない
本人が「不倫でない」と思っていても、配偶者や周囲からは「不倫と同じ」と認識されることもあります。
ここからはセフレと不倫の定義と不倫になり得る可能性を紹介するので、セフレだと軽く考えている人は注意して読んでください。
セフレと不倫の大きな違いは恋愛感情の有無
セフレと不倫の大きな違いは、当人同士の気持ちの問題です。
基本的には恋愛感情の有無がポイントであり、セフレは恋愛感情がなく、不倫は恋愛感情があるとされています。
つまり、セフレと不倫では、相手に対する気持ちや求めているもの、動機や目的が根本的に異なるということです。
そのためセフレ関係と不倫関係では、その関係を成立させるための言動にも大きな違いが出てくるでしょう。
それぞれの関係の違いについて比較しながら紹介します。
①恋愛感情の有無
セフレと不倫の大きな違いは恋愛感情の有無です。
セフレ関係に恋愛感情はなく、相手に好意はあっても「好き」「愛している」「ずっと一緒にいたい」という特別な感情はありません。
一方の不倫関係は恋愛感情があり、「好き」「この先も一緒にいたい」といった特別な感情があります。
セフレの場合は、相手の家庭を壊す気は一切なく、むしろ家庭がうまくいっていて欲しいと思うものです。
しかし、不倫の場合は、いつか離婚して再婚したいという願望も少なからずあるため、相手の家庭に嫉妬することもあります。
②相手に求めるもの
セフレと不倫では、相手に求めるものが異なります。
セフレで相手に求めるのは「セックス」であり、それ以上でもそれ以下でもありません。
ただ体の関係を持てれば満足するので、面倒なことなく快楽だけを与え合う関係が理想です。
不倫で相手に求めるのは「心のつながり」であり、お互いに支え合い、癒し合い、愛情を与え合うことで成立しています。
③お互いの関係を維持するための言動
セフレと不倫では、お互いの関係を維持するための言動が異なります。
セフレの場合、定期的なセックスをしており、セックスに気持良さを得られれば関係は維持できるでしょう。
不倫の場合、お互いの気持ちのつながりが重要になるので、愛情のコミュニケーションが必要です。
一緒に食事をしたり、デートをしたり、気持ちを確かめ合ったりと、恋人のような関係を続けます。
連絡頻度も高く、イベントやお祝いを共にしたりと、セックス以外のことも楽しめる関係です。
セフレから不倫に発展する可能性も十分にある
セフレは割り切った体だけの関係なので、不倫をしていることにはなりません。
しかし、「不倫に発展しない」「不倫に属さない」と言い切れるわけではないので注意しましょう。
不倫に発展する可能性もある
セフレは恋愛感情がないことで成立しますが、体の関係を重ねているうちに恋愛感情が芽生えることがあります。
セフレだと割り切っていても、人の心は少しずつ変化するものです。
「もっと一緒にいたい」「会いたい」などと相手への欲が出てくるようになると、それはセフレではなくなってしまうでしょう。
不倫に属する可能性もある
セフレと不倫は異なる!と主張するのは、あくまでも当人同士です。
他人から見れば、セフレも不倫もやっていることは同じだという認識であり、セフレでも「不倫している」と思われても仕方のないことでしょう。
不貞行為とは、配偶者以外の人と自由な意思に基づいて性的関係を結ぶことです。不貞行為とは体の関係を指し、恋愛感情の有無に関わらず不貞行為として成立されます。
不貞行為が成立すれば、離婚や慰謝料請求をすることができます。
体の関係がある以上、恋愛感情がなくても不倫に属することがあるのです。
既婚者がセフレを作る理由とは
既婚者がセフレを作る理由は、責任を負わずに性欲を満たせるためと考えているためです。
正確には責任を負うことも多いのですが、セフレという存在を軽く考えているためにノーリスクでセックスができると思っています。
ここからは、既婚者がセフレを作る理由を紹介しましょう。
既婚者がセフレを作る理由とは
- 刺激的な日常を過ごしたいため
- 配偶者とセックスレスであるため
- ストレスが溜まっているため
- セックスしたいと思う相手ができたため
- 今までしたことのないセックスがしたいため
①刺激的な日常を過ごしたいため
家庭が安定すると、平凡な日常にマンネリを感じてしまい、刺激を求めることがあります。
家庭を壊したいわけではないけれど、物足りない部分を埋めたい…という願望です。
そんな時に刺激的な存在であるセフレを作ろうと考えます。
セフレができれば、ただ刺激を求め合うことができるでしょう。
マンネリしていた日常に変化が出ることで、充実感を得ることができるのです。
②配偶者とセックスレスであるため
セックスレスは社会問題にもなっており、関係は悪くないけれどセックスはしていないという夫婦が増えています。
特に子供ができるとセックスする時間や意欲が失われていくこともあり、セックスレスになってしまうことが多いです。
しかし、年齢を重ねても性欲が完全に喪失するわけではありません。
性欲はあるのにセックスができない…結婚しているのにセックスする相手がいない…という環境になってしまいます。
そこで風俗などに行く人もいますが、不特定多数の人とビジネスでセックスをすることに興奮できない人もいるでしょう。
そこで愛情はなくても、ある程度の好意は持てるセフレを作るのです。
③ストレスが溜まっているため
日頃からストレスが溜まっていると、どこかで発散したいと思うものです。
ストレス発散方法の一つにセックスをすることも含まれます。
セックスすることでエンドルフィンが上昇し、ストレス発散や気分上昇などの効果が高いです。
日常的にイライラ・モヤモヤしていると、セフレを作って発散したくなるでしょう。
④セックスしたいと思う相手ができたため
身近に性的な魅力のある人がいる場合、本能的に「この人とセックスしたい」と感じてしまうことがあります。
「好き」という恋愛感情とは異なり、ただ異性としての興味や興奮が高い存在です。
特に顔やスタイルなどの容姿がタイプであると、一度で良いから体の関係を持ちたいと思ってしまいます。
親しい関係になり、セックスに誘えるようになれば、どうにかしてセフレになろうとするでしょう。
⑤今までしたことのないセックスがしたいため
セックスにアブノーマルな刺激や快感を求める人は、配偶者では試せないセックスをセフレをしてみたいと思います。
性的趣向にはさまざまなものがあるため、それを本当に愛する人には打ち明けられないという人もいるでしょう。
愛情がなくセックスだけの関係で結ばれている相手であれば、自分の性癖を打ち明けやすいです。
そこで、今までしたことのないセックスをするためにセフレを作ります。
既婚者がセフレを作ったらどうなる?
実際に既婚者がセフレを作ったら、どのようになるのでしょうか。
セフレを作ることで解消されることもあれば、セフレを作ることでトラブルに発展することもあります。
SNSなどからリアルな既婚者のセフレ事情を紹介していくので参考にしてください。
セフレを作って良かった事例(メリット)
今のセフレとの出会いを文章化したら長くなった💦 もう3年もこの関係だからお互い遠慮することもなくなったけど😊 今ではセフレは既婚者になってるけどね! それでも関係が続いていることに感謝!
彼氏にしたいのはキックボクサー、圧倒的にかっこいいし身長も高いし優しいし同い年だし、でも大好きなセフレは既婚者、セフレってなんで付き合ってくれないんだろとかで悩むけど既婚者だとその悩みがない
超巨乳の既婚者とセフレ?恋人関係になって気分上場
セフレを作って良かった事例は、セフレの良いところを上手に楽しんでいる意見です。
割り切った関係なので面倒なことがなく、ただ気分が上昇するとの意見がありました。
また意外にも関係が長く続いているセフレも多く、セフレとしての関係を成立させている人もいるようです。
セフレを作ってトラブルになった事例(デメリット)
まぁ私は彼を好きでも何でもなくて最初からただのセフレとしか思ってないから責める事もできないんだけど 顔が良くて相性が良かったのがたまたま既婚者だっただけ でも離れたいのに離れられないのは何で何だろう
既婚者に、セフレじゃないよって言われたからじゃあセカンドパートナー?って聞いたらそれも違う、彼女かなって言われたんやけど、お、お付き合いしてたんですか😅付き合った記憶ないです😅彼氏なんですか?😅浮気OKですよねもちろん😅
既婚者のセフレしてた友達、セフレ期間中に相手に奥さんとの子供出来てしばらくして離婚その後、その不倫男と今同棲してるらしい でも不倫男はもう結婚したくないらしく、休日も家で2人でずっとゲームしてるらしい
セフレを作ってトラブルに発展するのは、やはり離婚問題になることでしょう。
また一方に恋愛感情が出てきてしまえば、ただのセフレ関係ではなくなってしまいます。
割り切りの関係のはずが、簡単に離れられなくなり、苦しい気持ちを抱えてしまうようになるのもデメリットでしょう。
既婚者がセフレを作る方法
既婚者は新しい出会いも少なく、セフレを作るのは簡単なことではありません。
それでもセフレを作りたい時は、既婚者が出会いやすい場所に出向く必要があります。
普段通りの生活の中で突然セフレができることはないので、本当にセフレを求めるのであれば積極的に行動していきましょう。
既婚者がセフレを作る方法
- 居酒屋やBARで声を掛ける
- SNSで募集する
- 既婚者合コンやオフ会に参加する
- 自分に好意のある人に提案する
- 既婚者マッチングアプリを利用する
①居酒屋やBARで声を掛ける
居酒屋やBARでの出会いは、お酒が入っているのでセフレに誘いやすいというメリットがあります。
ほろ酔いしている人に声を掛ければ、そのままセックスに持ち込めることもあり、セックス後にセフレの提案をすることもできるでしょう。
居酒屋の場合は複数人で来ていることが多いので、同じくらいの人数だと親しくなりやすいです。
1対1で話すのであれば、BARのカウンターが距離が縮まりやすくなります。
生活圏内の居酒屋やBARでは、バレるリスクも高くなります。
普段は利用しない遠めの居酒屋やBARで実践するようにしてください。
②SNSで募集する
InstagramやXでセフレを募集する方法です。
SNSであれば課金する必要はなく、自分のことや相手の条件を投稿することができます。
同じ価値観や考えの人がリプライやDMをくれるので、そこからメッセージのやり取りを重ねていくことが可能です。
「既婚者セフレ募集」であることを明確にしておけば、トラブルに発展するリスクも減らせます。
全国に不特定多数の人とつながることができるので、思いがけずに相性の良いセフレを見つけることができるでしょう。
SNSには危険な人や業者もまぎれこんでいます。
会うも会わないも自己責任の世界なので、しっかりと自己管理やリスク管理をしてセフレを探すようにしてください。
③既婚者合コンやオフ会に参加する
セフレは欲しいけれど初対面の人との1対1の出会いに抵抗がある人は、既婚者合コンやオフ会に参加してセフレを作ります。
既婚者合コンは企業が開催しているものに参加すると、身分証明書なども提出しているので安心です。
複数人で盛り上がる会であれば、そこから気に入った人を探すことができます。
基本的に出会いを求めて参加しているので、セフレの誘いもスムーズに受け入れてもらえることが多いです。
既婚者合コンやオフ会の参加者の中には、婚外恋愛や趣味仲間を求めるなど目的は一つではありません。
突然セフレの提案をするのではなくて、出会いの目的を確認してから話すしましょう。
④自分に好意のある人に提案する
身近に自分に好意のある人がいるのであれば、その好意を逆手にセフレの提案をします。
自分に自信がある人ではないと難しい方法ですが、既婚者であることを理解したうえで好意を持ってくれているのであれば可能性は高いです。
ただしセフレの定義は恋愛感情がないこです。相手に恋愛感情があると泥沼化してしまう可能性もあります。
「セフレ」であることを理解してもらい、しっかり納得してもらったうえで関係を結びましょう。
⑤既婚者マッチングアプリを利用する
既婚者がセフレを作るのであれば、既婚者マッチングアプリがおすすめです。
既婚者マッチングアプリは、既婚者専用で利用できる出会いの場であり、既婚者同士が目的に合った出会いをしています。
既婚者に特化しているので、身バレしない対策が徹底しているのも安心です。
お互いの目的や価値観が一致すれば、とにかく話が進むのがスムーズでしょう。
同じ環境で割り切った出会いを希望しているので、恋愛感情を持ったり、危険な行動に出たりすることもほぼないのも既婚者マッチングアプリの良いところです。
既婚者マッチングアプリおすすめ3選
既婚者マッチングアプリは近年増加傾向にありますが、実際に出会えるおすすめの既婚者マッチングアプリを3選紹介します。
ヒールメイト |
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カドル |
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既婚者クラブ |
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既婚者マッチングアプリは、既婚者限定であるところは同様です。
会員数や出会いの目的、また使いやすさや出会いやすさに違いがあるため、希望しているセフレが多いアプリを選びましょう。
ヒールメイト
運営会社 | レゾンデートル株式会社 |
URL | https://liaminc.jp/matching/a/healmate |
料金 | 男性:9,800円/月 女性:完全無料 |
会員数 | 6万人 |
男女別年齢層 | 男性:30~50代 女性:30~50代 |
登録方法 | メールアドレス |
サービス形態 | web |
ヒールメイトのおすすめポイント
- 癒し合える相手を探せる
- ネットやSNSで話題となり会員数増加中
- 運営の対応が良くて安心
- 身バレ防止機能が充実している
ヒールメイトは2022年にリリースされた既婚者マッチングアプリで、現在SNSを中心に話題となり会員数を増やしています。
セフレ目的の既婚者よりも、精神的な安らぎや癒しを求める既婚者が多いのが特徴です。
しかし、心のつながりの先に体のつながりを求めている人もいます。
WEBでの利用で身バレ防止機能も充実しているので、既婚者が利用しても安心です。
40代以上の男女が70%を占めており、やや年齢層が高めなので、同年代の人との穏やかなセフレ関係を求める人に向いているでしょう。
ヒールメイト公式サイト
カドル
運営会社 | ThirdPlace株式会社 |
URL | https://www.cuddle-jp.com/ |
料金 | 男性:9,980円/月 女性:完全無料 |
会員数 | 15万人 |
男女別年齢層 | 男性:30~50代 女性:30~40代 |
登録方法 | メールアドレス |
サービス形態 | web |
カドルのおすすめポイント
- AIがおすすめの相手を提案
- 高いセキュリティと信頼性
- 会員数№1で出会いが豊富
- 目的や生活に合った相手が見つかる
カドルは2022年にリリースされた既婚者マッチングアプリですが、現在会員は15万人を突破しています。
カドルの大きな特徴は、希望条件を登録しておくことで、AIがおすすめの相手を自動で提案してくれることです。
AIがおすすめする相手をスワイプして、気に入った人にLikeを押すだけというシンプルな操作でマッチングします。
会員数が多いので、都心だけでなく地方での出会いも豊富です。
また出会える時間帯や子供の有無など、既婚者に特化したプロフィール確認もできるのでミスマッチを防ぐこともできるでしょう。
真面目な出会いを求める人からセフレ募集まで、目的もさまざまななので価値観の合う人を見つけやすいです。
Cuddle(カドル)公式サイト
既婚者クラブ
運営会社 | 株式会社リンクス |
URL | https://liaminc.jp/matching/a/kikon-club |
料金 | 男性:6,578円/月 女性:完全無料 |
会員数 | 20万人 |
男女別年齢層 | 男性:30~50代 女性:30~50代 |
登録方法 | メールアドレス |
サービス形態 | web |
既婚者クラブのおすすめポイント
- 既婚者マッチングアプリの先駆け
- 会員数20万人突破
- 身バレ対策が万全
- 利用目的に合った相手を探せる
既婚者クラブは既婚者マッチングアプリの先駆けであり、すでに会員数は20万人以上と圧倒的な人数を誇ります。
利用目的はさまざまでセカンドパートナーを探す既婚者も多いですが、会員数が多いだけにセフレ目的と割り切った人も多いです。
既婚者クラブは自動的に写真にぼかしが入る機能があり、既婚者の恐れる身バレ防止に力を入れています。
ほとんどの既婚者写真にぼかしが入っているので、違和感なく安心して出会いを探すことができるでしょう。
年齢層は30~50代と幅広いので、理想の出会いが見つかりやすいです。
既婚者クラブ公式サイト
既婚者がセフレを作る際の注意点
既婚者は不倫ではないという軽い認識でセフレを作ることがあります。
しかし、実際には不倫になり得たり、不倫認定されたりすることも多いです。
ここからは、既婚者がセフレを作る際の注意点を紹介するので、セフレを作る前に確認しておきましょう。
既婚者がセフレを作る際の注意点
- 配偶者や周囲にバレないようにする
- 相手に恋愛感情を持たない
- 避妊を怠らない
①配偶者や周囲にバレないようにする
お互いに恋愛感情がなく、ただのセフレだと思っていても、配偶者や周囲にバレてしまえば不倫と同じです。
不貞行為が証明されれば、離婚や慰謝料請求をされることもあります。
そのためセフレを作るのであれば、絶対にバレないように徹底しましょう。
ホテルは別々に入退室をして、ホテル以外で会わないようにします。
また用事もないのに電話やLINEをしたり、証拠になる物を持ち帰ったりなどしないように気をつけてください。
②相手に恋愛感情を持たない
セフレは恋愛感情がないから成り立つ関係であり、そこに恋愛感情が入ってしまうと泥沼化してしまいます。
体の関係を持つことで、相手を好きになってしまうこともあるかもしれません。
もし好きになる可能性のある相手であれば、最初からセフレになることはおすすめしません。
最後まで割り切って付き合える相手を選び、不安であれば定期的に相手を変えることがおすすめです。
③避妊を怠らない
セフレとはセックスを楽しむ関係ですが、避妊だけは怠らないようにします。
女性が妊娠してしまえば、大きなリスクやトラブルに発展するでしょう。
産む選択をしても産まない選択をしても、心身に負う傷は大きく、経済的にも社会的にも失うものが大きいです。
快楽に溺れて避妊をしないケースもありますが、大人の責任として避妊だけはしっかりと行うようにしてください。