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ゲームやりこみ&ヒマツブシ系
ゲームメーカー潜入取材
株式会社講談社編
■原作の世界観は壊さない
コミゲーi講談社として主軸のコンセプトは何でしょうか?
大瀬氏(以下敬称略):基本的には、講談社の人気のコミックをゲーム化するというコンセプトで配信しています。
元になるコミックを元にしてゲームを作る上で気をつけている部分とは何でしょうか?
大瀬:一番気をつけている部分は、原作の世界観を壊さないようにするという部分ですね。
普通のゲームでは、キャラクター性よりもゲーム性を重視されると思うのですが、「コミゲーi講談社」では原作のキャラクター性を活かしてゲームにするようにしています。
せっかく講談社のキャラクターや漫画を活かしているのに、普通のゲームにキャラクター
を当てただけの物になってしまいますから。
ゲームにする上で原作そのものというわけには行かない部分が出てくると思いますが、その部分に関してはどうでしょうか?
大瀬:原作の漫画の決め台詞や一人称といった細かい部分からつめていきますね。
まずは、ゲームを作る制作側が原作であるコミックを理解するという所から取り掛かっていきます。
原作のそのままではない部分では、原作の核となる世界観を壊さない範囲ならば、ストーリーがちょっと変わったりという部分は、原作の先生に相談してご了承していただいています。
また、ゲームの企画段階で「どうしてこのゲームなの?」「このゲームでキャラクターの世界観は出せるの?」という部分は突っ込まれますね。
わかりやすくてゲーム化しやすいコミックもありますが、キャラクター性を活かした、パズルゲームなどの定番ゲームを企画すると、「キチンとコミックの世界観が活かせているの?」と編集部にも、先生にもつっこまれますから。
この部分をしっかり説明できないと企画として成立しません。
逆に先生方からゲーム化しませんか?という話はあるのでしょうか?
大瀬:基本的にはあまり無いですね。こちらから企画を持ち込むことが多いです。先生ご自身でサイトを立ち上げたり、配信されたりしている先生もいらっしゃいます。
インタビュー
□原作の世界観は壊さない
□何回やっても楽しめるように
□全てオリジナルの部分が強み
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