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ゲームメーカー潜入取材
元気モバイル株式会社編
■KAIDO事件簿
ケータイだからできた機能とは何でしょうか?
依田:ランキングのアップロードがすごく簡単にできるじゃないですか。
今回ランキングの部分に凝って、タイムだけでなくCA(コーナリング)バトルのポイントもアップロードできるようにしてあります。
他にも、セッティングがどのように設定しているかという大まかな情報もランキングで見れるようになっています。
星野:例えば、自分がいくらやってもうまくいかないという時にランキングでセッティングの情報を見たときに、
自分がグリップで走っていたけど、ドリフトにチューンすれば速く走れるんだというのがわかる訳です。
細かいセッティングまでは見れませんが、大まかなタイプを見て腕を磨いていくことができます。
逆に、ケータイだから苦労したという部分はどこでしょうか?
依田:やっぱり容量ですね。
星野:苦労しなかった部分の方が少ないですが。(笑)
実際に存在するコースを走るので、走っている時にコースの景観を見ながら楽しめるように、極力再現してグラフィックにかなり力をいれたので、容量との戦いは続きましたね。
今回、ドライバーズビューが入ったり、太陽の光がフロントガラスに当たったりという所とかにこだわり始めちゃって。もう、どうにも止まらない状態に(笑)
ちなみに、最後に削ったものは何でしょう?
依田:基本的に全部入れてますね。
星野:執念で入れた感じはしますが。
削るはずだった物が入ってるということもあって、
「あれ?これ、削ったんじゃないの?」「入れました」
なんてこともありましたよ。
まあ、欲を言えば看板とかもいろいろ凝りたかったなぁ。という部分や、コーナーに観客が居たりしたかったんですが。
依田:重要な物は再現されてますね。
箱根ダウンヒルの最後の90°カーブにちゃんとホテルが鎮座してたり。
開発時にあった事件や出来事は何でしょうか?
星野:街道バトルの企画書をキャリア(携帯電話会社)に持っていく時に、データを見せながら街道の説明をしてスライドを進めていくんですよ。
そうしたら、スライドの最後に
海の道と書いて
「海道」と。
一同爆笑
星野:企画書を書いたのは依田で、疲れてちょっとシャレを挟みたかったらしく、大型タンカーを操って海を舞台に自在にタンカーを操ろう。っていうのが書いてあって。
作りたくなるぐらい面白い!
…まずいまずい。こんなの見せたら怒られるって(笑)
依田:あれはちょっと魔が刺したんです。
「カイドウ、かいどう…海道! キターーー!」って
星野:いやいや、来なくていいって(笑)
依田:タンカーがドリフトできる!なんて。
星野:しない。しない。危ないから(笑)
インタビュー
□ドリフトのこだわり
□KAIDO事件簿
□街道バトルの今後を探る!
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