終末物語:ネコの武器店

終末物語:ネコの武器店

パブリッシャー Pop Tiger

ジャンル 育成シミュレーションRPG

価格 基本プレイ無料

終末を生きるRPG風経営シミュレーション!ダンジョン探索・装備製造・ショップ経営をコツコツプレイ!

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終末物語:ネコの武器店

終末世界で武器防具屋を経営。

終末世界を生き残れ!

終末物語:ネコの武器店」は、終末世界を生きるRPG風経営シミュレーションだ。

核戦争の勃発によって大地が放射能で汚染され、謎のウイルスによってゾンビまで蔓延るようになってしまった惑星「ミャオスター」。

プレイヤーはわずかに生き残った動物をモチーフにした人々のリーダーとなり、仲間を募りながら武器・防具屋を経営していくことになる。

装備品をクラフトしてひたすら販売

終末物語:ネコの武器店

作ったものを販売。

装備品のクラフトには設計図と素材が必要となり、設計図は特定の装備品をクラフトし続けてレベルを上げた時に入手でき、素材は探索やボックスで時間経過によって生産する。

お店には一定の間隔でお客さんがやってくるので、彼らの注文に応える装備品をクラフトし、時には値上げなどの交渉を行って売り上げを稼いでいこう。

終末物語:ネコの武器店の特徴は経営パートのテンポの良さ

終末物語:ネコの武器店

ゲームの流れはショップタイタンに近い。

ゲームの流れはRPG風経営シミュレーションとしては王道的。

初期保持している素材の量が多く、ガイドミッションを達成する過程で複数の装備品が残るので、それを販売に使えばお客さんの注文に迅速に応えられる

装備品を作るスピードも早く、販売とは別のメニュー(累積ログイン時間のミッション達成など)で資金も得られるので序盤はサクサク進めることができた。

ゲームボリュームについても序盤はロックされている項目が多いものの、棄された倉庫、ドック、農場などのエリアを発見し、さらなる探索を行うことで素材の種類が増え、より多くの装備品を作れる。

作った装備品は、ローカルで売りさばく他にマーケットに置いて他プレイヤーを相手に販売できるのも良かった。

冒険者を育成して探索を行おう

終末物語:ネコの武器店

様々なエリアの探索を行う。

冒険者を雇うと外世界の探索を行える。あらかじめ装備品をクラフトして持たせ、遺伝子ポーションで強化しておこう。

バトルはオート進行するので事前の育成や編成がカギとなる。

この他に、お店に商品棚や素材を生産するボックスを置いたり、資金を使って新たな職人を雇用したり、お店を拡張して広くしたりといった育成要素を利用できる。

ゲームの流れ

終末物語:ネコの武器店

お店には次々とお客さんがやってくる。

終末物語:ネコの武器店

お客さんの要望に対して必要な装備品をクラフトして話しかけよう。

終末物語:ネコの武器店

装備品はそのまま販売できるが、行動力を消費することで値上げなどのやり取りを行える。

終末物語:ネコの武器店

お店の中には素材を生産する箱、商品を置く棚などを置くことができる。アップグレードも可能。

終末物語:ネコの武器店

冒険者を雇用したら拠点の外に出て探索を行える。

終末物語:ネコの武器店の序盤攻略のコツ

終末物語:ネコの武器店

ガイドミッションをコツコツ達成。

ガイドミッションが用意されているので序盤はそれをひたすらにクリアしていく。

素材や装備品は潤沢にあるのでテンポ良くミッションを達成していけるはずだ。

お店の経営で稼いだ資金は、!マークが付いたNPCに話しかけて資金を消費すると職人などの職業持ちの仲間を紹介してくれる。

あとは商品棚などのアップグレードに使おう。

冒険者を募集!

終末物語:ネコの武器店

レア度の高い冒険者はかなり入手しにくい。

特殊通貨のコインを30枚、もしくはラインナップ変更チケットを消費すると3つある転送装置にランダムで仲間を登場させることができる。

仲間にはそれぞれレアリティが設定されていて、高ランクの排出率がSRで3.6%、SSRで0.4%となっている。

かなり渋いが、特殊通貨のコインは常設のミッションでも得られるので、それでやりくりしたい。