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屋敷の中で袋を探す、ただこれだけなのだが怖い!
音も見た目も怖すぎる!
「ルーンの瞳ーホラーゲーム」はその名の通り、一人称視点のホラーゲームだ。謎の屋敷に閉じ込められた主人公は特定の数の袋を集めて脱出しなければならない。
屋敷には絶対に見てはいけない「何か」が潜んでいる!部屋を歩いているだけでカタカタとした音が鳴ったり、主人公の動悸が高なったり、ヤバイ雰囲気が溢れまくりだ!
その「何か」に近づくと「Run」と表示され、ともかく逃げ切る必要がある。「何か」にを見てしまったらゲームオーバーだ。
この恐怖に耐え抜き、袋を見つけ出し、無事に屋敷から脱出できるだろうか?勇気とともに頭を少し使う素晴らしいホラーゲームだ。
マップと特殊能力が重要
この不気味な目の印をタッチすると特殊能力が使用できる。
ゲームは非常にシンプルだ。左下のパッドで移動操作を行い、画面をスライドして視点を動かす。
絶対に見てはいけない「何か」は屋敷の中をうろうろ徘徊しているため、闇雲に動くと鉢合わせして心臓が止まる。初プレイは本当に怖い!心臓が弱い方はマジで注意したほうがいい。
見てはいけない「何か」と遭遇しないためのコツは、マップと特殊能力を上手く使うことだ。マップは通った場所が表示され、少しずつ屋敷の構造がわかる。
さらに屋敷内には目の形の印がいくつかあり、これにタッチすると特殊能力が使用可能になる。左上の目のアイコンをタッチすると不気味な視点が切り替わる。
最初は一体なにか分からないが、慣れてくるとこの視点の意味が分かるだろう。ここではネタバレになるため、あえてその機能を説明しない。
とりあえずこの恐怖感を味わってほしい。ホラーとステルスの要素をうまく取り入れた傑作アドベンチャーゲームだ。いやー本当に怖すぎるゲームだ。
ゲームの流れ
- スタート時点に目的が表示される。難易度によって集める袋の数が異なる。
- ドアは直進すると自動的に開く。左上の地図のアイコンをタッチしてマップを利用しよう。
- 手書き風の地図にはこれまで入った部屋が表示される。重要な情報なので逐次チェックしよう。
- 牢屋のような部屋には大量の袋が!だが鍵がないと入れないぞ。
- 左上の目のアイコンをタッチすると視点が変わる。この不気味な視点が意味するものは!?