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ゲームメーカー潜入取材
株式会社アルティ編

■どの作品からでも楽しめる



アドベンチャーを表現する上で気をつけている部分で気をつけている部分は何でしょうか?

稲垣氏(以下敬称略):やっぱり、アドベンチャーゲームの命は、シナリオだと思っているので、作品のシナリオに関しては、 何回も繰り返して作りこみ、特に登場人物や題といった部分には多くの時間をかけています。

他に気をつけている部分では、ケータイでも快適な操作性ですね。
すごく良いイベントシーンでボタンが押しにくくて次のメッセージがなかなか表示されないと、 気持ちが盛り下がってしまいますし、快適な操作性という部分にはケータイで配信するようになってからはかなり考えて作っています。

シリーズを通して楽しんでほしいポイントは何でしょうか?

稲垣:藤堂龍之介という人物は、容姿端麗ですごく頭が良いという人物です。
この藤堂龍之介という人物が、大正ロマンという舞台で生きている人々と絡みながらドラマを作り上げていくということを楽しんでほしいですね。

シナリオで言いますと、今4人のシナリオライターがそれぞれ作品を書いています。ちょっとほのぼのとした作品もあれば、 ちょっとホラーな作品もあり、ライターの個性が良く出ていると思いますので、シリーズを通して何本かプレイしていただければ、 雰囲気がなんとなく違うなということは感じ取っていただけると思います。

一個の作品でちゃんと完結しますので、どの作品からやっても楽しめるように作っていますが、 シリーズ全体の藤堂龍之介の探偵日記というコンセプトを壊している訳ではありませんし、 すべての作品を一通りやっていくと、いろんなところで思わずニヤっとしてしまう要素を 色々と用意していますので、是非すべての作品をやっていただければいいなと思います。

今後アプリを通してこういったことをしてみたいというものは何でしょうか?

稲垣:ケータイの機能がどんどんアップしてきているので、今まで容量の関係で入れる事ができなかった部分を 気にせずにアプリを作れるので、こういった部分をふんだんに盛り込んだ作品を今後作っていきたいと思います。

あとは、タイムリーにお客様の要望をいただけるのでよりユーザー様が使いやすくなるようなものであれば、 すぐにでもアプリにどんどん反映させて使いやすくしてユーザー様のプレイスタイルに合わせた物にしていきたいですね。

今後の展開について何かありますでしょうか?

稲垣:弊社で配信しているシリーズは「藤堂龍之介探偵日記シリーズ」「J.B.ハロルドの事件簿シリーズ」の2種類があります。
現在どちらも6作品を配信しています。今後も、どんどん新作をリリースして アドベンチャーシリーズ本数最多記録を狙って行こうと思っています(笑)

一番近い作品では、12月25日にJ.B.ハロルドシリーズの最新作がミステリーセレクションiで配信される予定になっています。
J.B.ハロルドシリーズの7作目にこうご期待です。

ユーザー様にメッセージをお願いします

稲垣:とりあえずは一つでも作品をやっていただいて、是非いろんな感想を聞かせてください。
たとえ面白くなかったという感想でもユーザー様からの本当の声をメールやお手紙で頂ければ、それが我々の励みとなります。
これからも、藤堂龍之介探偵日記とJ.B.ハロルドの事件簿の応援よろしくお願いします。
インタビュー
さまざまな進化要素
「大正ロマン」をテーマに
□どの作品からでも楽しめる



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