アプリ★ゲットDX
ゲームやりこみ&ヒマツブシ系
ゲームメーカー潜入取材
株式会社コナミデジタルエンタテインメント編
■アイディア勝負の作品
名作シリーズを通して、ここにこだわっている部分という部分はどこでしょうか?
相原:昔遊んだ人に、当時の感動を思い出してもらいたいなという事ですね。昔遊んだものと違う物にならないようにすることが一番気を使いますね。
「そのまま移植じゃない」と思われがちですが、よくよく比べてみると昔遊んだゲームってすごい難易度が高くてクリアができないと思うんです。そこで、片手で遊べて、かつ誰でもクリアできるということに主眼を置いて、オート攻撃や難易度調節をつけて作ったという部分に一番気を使いました。
それでも、逆に簡単になったという人の為に、オリジナルの難易度に近い難易度を用意して提供しているという所です。
今後の展開について教えていただければと思います。
相原:メガゲームや3Dの高機能化などで、スーパーファミコンぐらいの時代からPSとPS2の間ぐらいまで性能が上がってくると思いますので、コナミの3Dでやっているようなタイトルを出していきたいと考えております。
「パワプロ」のメガゲーム化を発表していますが、その他の物でも大容量を生かして3Dでやっていこうと思います。
ただ、容量を無駄に浪費するような作り方ではなく、ゲーム性を追求したアイディア勝負の遊びやすい作品という物を考えています。
これからの展開で目指す物はなんでしょうか?
相原:最近カジュアルゲームと大容量ゲームと2極化が進んでいると言われているのですが、本当にお客さんの思考もそのように分かれていっているので、そこを目指して簡単なゲームから難しいゲームまで、かつコナミのファンの人が「これが出たら良いな」という物を展開していきたいとおもいます。
具体的なタイトルで何かございますでしょうか?
相原:一番近い展開では、クイズマジックアカデミーでバージョンアップした物を考えております。
マジックアカデミーのコーナーで「次バージョンが上がる時はこれをしてほしい」という内容でアンケートを取りました。この内容の8割ほどを導入した物をバージョンアップする予定になっています。
また、12月1日よりiモードのコナミネットDXにて「パロディウス」の配信を開始します。
MSX版の「パロディウス」をベースとした上で、グラフィックの全面書き起こしを行った作品です。
ユーザー様にメッセージをお願いします。
相原:月額315円で、麻雀格闘倶楽部やクイズや、音楽シミュレーションゲームから、グラディウスやゴエモンなどの過去の名作まで遊び放題なので楽しんでほしいと思います。
今年は、30代をターゲットに要望の高い名作シリーズを実現してきたのですが、今後は、若いお客様にも遊んでもらえるような、コナミのモバイルならではのカジュアルゲームも登場するので、コナミネットDXにぜひともご期待ください。
インタビュー
□当時の作品の男らしさを見て
□□ゲーム性で勝負したい
□アイディア勝負の作品(12月1日掲載)
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