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ゲームメーカー潜入取材
株式会社コナミデジタルエンタテインメント編

■ゲーム性で勝負したい



ケータイアプリを今後こういうものにしていきたいという物はありますでしょうか?

林:アプリのクオリティもどんどん高くなってきているので、ニンテンドーDSを抜けるぐらいになると思います。そこで、携帯ゲーム機に引けを取らないような物にしていきたいという思いがあります。

ケータイアプリを作る上の利点という部分は何でしょうか?

林:やはり、ゲーム性で勝負できるという所ですね。最近のゲーム機と違い、容量が少ないのでゲームならではの要素を追求した物を出せるという部分ですね。

相原:通信機能が必ずついているということですね。
通信を生かしたものを使えるということは利点ですね。
あまり難しいものではなく、ライトな人でも遊んでもらえるという部分が最大の利点だと思います。

また、ケータイをゲーム機として考えたときに携帯電話の復旧台数が一番多いという部分が良いですね。
寝る前にぱっと開けてプレイするという利点があるので、そういった利用シーンに合わせた物を提供していけるように心がけていきます。

今後アプリを使ってやってみたいことは何でしょうか?

林:先ほどの話にありました通り、 携帯電話は通信機能があるので通信を使ったようなゲーム で対戦したり、競ったりするゲームを作りたいとおもっています。

こういった感じのゲームというイメージはありますでしょうか?

林:たとえばアクションなら、2人同時プレイや複数人同時というものを考えています。 この複数人同時というのは、アクションも考えられますし、RPGのような物も考えられますね。

コナミ名作シリーズ全体としてのコンセプトは何でしょうか?

相原:コナミ創立から30年以上良い作品というものをずっと出してきて、これを全部やろうとしてもできない。

いまモバイルの契約者数は30代の人が結構多くて、「移植してください」「○○をやってほしい」という声から、要望の多い作品をなるべく多く、一本でも実現しようという形で昨年ぐらいから動きました。毎月一本必ず提供しよう事を今年はテーマとしてあげていまして、先月は「グリーンベレー」を、今月は「バイオミラクルぼくってウパ」を配信してきて、今後3月ぐらいまでは、名作を一本ずつ投入していきたいと考えています。

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インタビュー
当時の作品の男らしさを見て
□ゲーム性で勝負したい
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