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ゲームメーカー潜入取材
株式会社フロム・ソフトウェア編

■自分で遊ぶなら



ケータイでRPGを作っていく上で一番重要だと思うのは何でしょうか?

内堀:ケータイという特性上、拘束時間が長い物だと、プレイ出来ないと思います。そこで短期間で気軽に経験値を上げたり、ストーリーを進めたりできるというプレイビリティな部分を強調しています。

普段は、ケータイでゲームをしたりはするのでしょうか?

内堀:結構やりますね。先ほどの質問と重複しますが、私自身あまり難しいゲームは電車で気軽にプレイできないんですよ。片手でつり革につかまっている時、両手で操作しなければならないゲームは遊びにくいですね。

なので、制作する立場として、自分で遊ぶならこういうゲームスタイル、という観点を試している部分もあります。

フロム・ソフトウェア全体で、今一番注目して欲しい物はなんでしょうか?

内堀:フロム・ソフトウェアとしては、コンシューマーゲーム機が次世代機の登場によって、今後は次世代基準への対応という所を掲げています。

これからですと、プレイステーション3のアーマード・コア4が挙げられます。
このアーマード・コア4のリリースに付随して、フロム・ソフトウェアとしては「アーマード・コア プロジェクト」を推進しています。そんな中、ケータイコンテンツとしては「アーマード・コア モバイル3」をプロダクトの一つとしてリリース予定です。

今後、来春にかけて、OVAやアニメ、コミック、ノベライズ化、プラモデルなど、かなり幅広いプロダクト展開を考えています。

かなり広い範囲のプロダクトですね。

内堀:そうですね、色々な形でアーマード・コアブランドを広めるため、様々なノイズを発信していきたいと考えています。

気軽に遊べるモバイルRPGという部分で目指す方向はなんでしょうか?

内堀:モバイルのRPGは今のスタンスはそのままに、モバイル全体として、アーマード・コアプロジェクトにもあるように、コンシューマーとの連動を強め、一つのプロダクトアウトとしてのモバイルコンテンツという側面をどんどん出していきたいと考えています。

ユーザーの方々にメッセージをお願いします。

内堀:テンポ良く遊べるゲームに仕上がっていますので、気軽に遊んでいただいて、感動のストーリーを堪能していただけると嬉しく思います。

インタビュー
ラインナップの広がり
人の内面を訴えかける
□自分で遊ぶなら



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