アプリ★ゲットDX
ゲームやりこみ&ヒマツブシ系
ゲームメーカー潜入取材
株式会社フロム・ソフトウェア編
■人の内面を訴えかける
ナノデビルのシナリオで見所は何でしょうか?
内堀:やはり、最後のシーンは必見です
主人公のカイルと、ヒロインのソエルが出会って、二人の関係がどのようになっていくのかというところを見て欲しいですね。
「なぜ、カイルは怪物を食べて旅しなければならないのか」「ソエルがカイルに力を与えているのは何の為なのか」という二人のそれぞれの立場と、そこから起こる苦悩や葛藤といった人の内面に訴えかける部分が見所です。
主人公を強くするための肉が、ステータスアップと回復アイテムに変えられると言うように使い分けられるようにしたのはなぜでしょうか?
内堀:最初は、特定の項目にしか使えない。というように考えていました、やはり「肉は肉。なんにでも使えるよね」ということで、肉は変身にも使えるし、食べて回復も出来るというように複数の用途を持たせることにしました。
これによってプレイヤー自身がどういった用途に使用しようかを考えることで戦略性といったゲーム性も生まれました。
戦闘演出の部分で、こだわりの部分は何でしょうか
内堀:まずは解りやすくしたい、というコンセプトがありました。
戦闘時のコマンド選択もケータイの十字カーソルをイメージさせるような直感的名インターフェースを採用し、キャラクターの変身では、恐竜型や魔獣型というようにイメージビューの変化に伴って、能力が大きく変化します。
見た目の変化という直感的な楽しさと、成長要素という高いゲーム性を楽しんで欲しいです。
開発時にあったエピソードはなんでしょうか?
内堀:今回主題歌を制作するという試みを行いました。収録データボリュームの関係で、ゲーム中に入れることができなかったんですが、i-modeサイトやPCサイトで視聴できますので是非一度聞いてみてください。
今後も2Dや3DでRPGで出される予定はありますでしょうか?
内堀:トレジャーアイランドという、宝を捜して発掘していく、オンラインネットワーク型RPGを予定しています。
このトレジャーアイランドは、街で依頼されるクエストや島自体の地形も時間によって変化して、常に緊張感が味わえるんです。
また、ネットワークという利点を生かして、時間や、人数に制限がある競争クエストや、プレイヤー自信が他のプレイヤーに依頼することの出来るクエストを用意しています。これによって、他のプレイヤーと協力したり、競争したりできるところがオススメです。
このように、2Dや3Dといった表現だけではなく、その形状自体にも新しい試みをもったRPGという分野は、将来的にもどんどんチャレンジしていきたい分野です。
インタビュー
□ラインナップの広がり
□人の内面を訴えかける
□自分で遊ぶなら
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