アプリ★ゲットDX
ゲームやりこみ&ヒマツブシ系
ゲームメーカー潜入取材
株式会社スパイキー編
■直訳で「頑固」
スパイキー様のモットーは?
猪又氏(以下敬称略):スパイキーという社名についてですが、直訳すると「頑固」「意地っ張り」という意味になります。それから派生して、妥協しないモノづくりをモットーとしています。
頑固なまでのこだわりを持って作品を作っています。
作品づくりの際にこだわっている点は?
猪又:従量(売り切り)のコンテンツであれば、一番こだわっているのは操作性です。
携帯でも無理なく操作できるようにすることと、画面が小さいので、その中での画面配置の工夫、電車の中でプレイするなど、マナーモードの時に音が無くても演出に凝らなければならないので、それらについてこだわっています。
月額のコンテンツであれば、他のユーザさんとのネットワーク対戦の部分であったり、継続性を持たせるために、長く続けてプレイするほどやりがいがあるというシステムを意識して作っています。
具体的にどのタイトルでどのようにこだわっていますか?
猪又:「侍道」と「デコトラ伝説」に関しましては、3キャリアで展開しています。ドコモの場合ですと月額なのですが、Vodafoneとauに関しましては従量で課金しています。
月額で提供している「侍道」は、トーナメントを開催したり、ランキングに応じてユーザにプレゼントを差し上げていたりと、そういった仕組みを取り入れています。
従量で提供しているものに関しては、スタンドアロンがメインになりますので、ウェブでの対戦が無くてもご満足いただけるように、やりがいのあるように作っています。
「デコトラ伝説」は誰もゲームにしようとは思いつかないようなジャンルですが、どのような経緯で実現に至ったのでしょうか?
猪又:以前スパイクというゲーム会社から出ていたプレイステーション版の「デコトラ伝説」を、スパイクから社名変更してスパイキーとなった我々が携帯に移植するというプロジェクトがありまして、実現に至りました。
サービス開始は2001年から行っていますが、ちょくちょくリニューアルなどを行いまして、昨年に3Dという形でリリースすることができました。
意外なことに、「デコトラ伝説」は思いの他ユーザさんの受けが良く、サービス開始から今まで順調に会員数を伸ばしています。我々が出しているコンテンツの中で一番良いんじゃないかな。色モノ的な作品なので、この結果は驚いています。どんなユーザに遊ばれているのかとても気になるところです。
インタビュー
□直訳で「頑固」
□まずはコンシューマー版をやりこむ
□2つの対戦方法
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