アプリ★ゲットDX
ゲームやりこみ&ヒマツブシ系
ゲームメーカー潜入取材
株式会社ジー・モード 編
■実は設定は後付け
制作時にあったエピソードは何でしょうか?
河上:私と、キャラクターデザインの青木さんが知り合いだったんですが、事情があってお蔵入りになっていたキャラクターがあるというのを知っていたんです。
そこで「あれ使わせてよ」ということで、キャラクター設定を後付けで作りました。
名前も無くて、「名前どうしようか?コレ」って考えたんですよ。
ちなみに、名前はどのように決まったのでしょうか?
河上:ゴムーンは、なんかコンドームっぽい形してるからゴムーンでいいんじゃない?
あかまるは、ほっぺが赤くて丸いからあかまるでいいんじゃない?
じゃあ、このロボットはどうする?ロってカタカナだと思ったら漢字だったってどう?ということで口ボット(くちぼっと)になったんです。
ミニゲーム等のアイディアを出すために日々やっていることは何でしょうか?
河上:アイディアを出すときは、必ずお酒を飲みながらネタ出しの会議をします。
議事録を書きながら飲んでアイディアを出し合って形にしています。
いままでに出たオモシロネタは何でしょうか?
河上:ゴムーンスーツのたたみ方でしょうか。ギリギリを超えてるんじゃないか?大丈夫なの?という心配があったんですが、結構反響がありました。
一つの作品にどれくらいの時間がかかるのでしょうか?
河上:実際にプログラムすることを考えると半年ほどかかっています。ネタ出しは2,3時間の飲み会で出たものでシナリオとかネタがほとんど出ているので、それを清書する形で作っています。
何人ぐらいで制作しているのでしょうか?
河上:企画がすごい多いです。核のメンバーはキャラクターデザインの青木さんと、私と、企画の桑原さんと、伊東さんと、石川さんの5人でやっています。
割と企画でっかちなプロジェクトのスタッフ構成になっているんです。
それにプログラマーが2人ほど、デザイナーが2人、サウンドが1人入って合計で10人ぐらいですね。
作っているときに意見の衝突とかはあるんでしょうか?
河上:ゆるいので衝突とかはないですね。協議になるのは、「それはやりすぎじゃない?」とか「ぎりぎりじゃない?」とかいう時ですね。あんまり、対立するようなプロジェクトじゃないので…
河上さんが一番お気に入りのキャラは誰でしょうか?
河上:ゴムーンですね。本当に実在する知り合いので、嫌な所も好きなところもミックスして設定しているので、一番キャラクター設定が詳細なのもゴムーンです。なので、思い入れもあるし、面白いので好きです。
ゆるゆるシリーズで一番好きなタイトルは何でしょうか?
河上:ギャグのギリギリ度合いや、全体のバランスの良さを考えると、ゆるゆる劇場2が一番クオリティが高いかなと思います。
インタビュー
□親近感を持てるキャラクター
□実は設定は後付け
□□ケータイゲームで終わらない
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