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ゲームメーカー潜入取材
株式会社ジャレコ 編

■合言葉は「アドベンチャー&ディスカバリー」



ジャレコとして今後目指していきたいという点は何でしょうか?

長島:本質的には、ゲーム史の礎となるようなゲームを作っていきたいと思っています。
ケータイアプリほど少ないリスクでゲームの可能性を試す場は他にはないと思うんですよ。

そういう点では、他のCPさんに対してもゲームの新たな可能性に挑戦してどんどん冒険して欲しいと思います。

今、知られている遊びよりももっともっと面白い遊びというのは絶対存在するはずなので、ゲーム業界の新たな大航海時代はケータイアプリの場でおこるべきだと思います。
「アドベンチャー&ディスカバリー」が合言葉です(笑)。

長島さん個人としては今後どんなゲームを作っていきたいですか?

長島:ゲーム屋である限りは、面白いゲームですね。面白いゲームをいかに売れるようにするか、今までに無いような新ジャンル的な要素を追求していきたいと思います。
ゲームとして次につながるような、「これは面白いから真似したい」と思われるような遊びを考案したいですね。実験作をバシバシ量産(笑)。

例えば、竜巻が主人公のアクションゲームとか。主人公が人や物じゃなくて気象というだけで概念が変わっちゃうと思うんですよ。
主人公は無敵ですし、操作系統は今までと感覚が違うでしょう。

ネタを出せばキリが無いですよ。
世の中に存在するあらゆる物はなんでもゲームになると思うんです。

長島さんにとっては、面白いゲームとは何でしょうか?

長島:結局新鮮な快感や感動が得られるものですね。それは千差万別なんですが、日常とは違う刺激を求めている。

ゲームに関しても同じ物が続いちゃうと…それ自体が日常化と言うか、飽きちゃうんでよね。
普段存在する物からでも新しい快感や喜びを提供できるもの。それが面白い物だと思います。

モモコ以外に今面白いアプリを考えていますというのは何でしょうか?
長島:個人的に今一番期待をしているのは、年末ぐらいに配信予定のフィールドコンバットの続編で「三国フィールドコンバット(仮)」ですかね。

「フィールドコンバット」というのは、主人公がUFOのような機体で、キャプチャービームによって敵の兵隊や戦車をどんどん味方にしていく、多人数対多人数戦の特殊なシューティングゲームなんです。

それを今度は、「フィールドコンバット」を三国志の世界でやろうという物なんですよ。
三国志時代に近未来兵器のUFO型攻撃空母「ジェネシスV」が現れて有名な「赤壁の戦い」などに乱入して、武将をキャプチャーして味方にしていくわけです。
かなり異色なシューティングになりますね(笑)。

三国志はキャラ人気が成立していますし、版権フリーのキャラクター物としては非常にオイシイ題材と考えています。
過去の名作・フィールドコンバットというタイトルと三国志をミックスして、未だかつて無い特殊なシューティングをお見せできればと思います。

それ以外だと、来年はいよいよ脳ホエアプリの続編を大量に量産する予定です。

量産するんですか?
長島:溜まってますから(笑)。
魔墜ちの続編で「魔王が墜ちる日々」とか
「シティコネクション・ダブルロケット」とか
「ごーじゃすだいやるんば!」の続編とかも考えておりますので、来年をこうご期待です。

インタビュー

やる気と情熱
性能差をつけたかった
□合言葉は「アドベンチャー&ディスカバリー」




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