アプリ★ゲットDX
ゲームやりこみ&ヒマツブシ系
▲ホームに戻る

ゲームメーカー潜入取材
株式会社ジャレコ 編

■やる気と情熱



人気キャラクターモモコのモデルとなった物はなんなのでしょうか?

長島:オリジナル版を開発した担当者が今は不在なので、真相は闇の中といったところでしょうか。

色んなモモコを楽しめるようにしたのはなぜでしょうか?

長島:昔からモモコ120%というのは、クリアする毎にキャラクターが成長するタイプのゲームだったんですが、最近の発想で行くと一方方向にしかキャラクターが成長しない育成ゲームはどうかという結論になりますよね。

とはいうものの、これをアクションゲームでやろうとなると、かなり無茶な体力勝負の仕事となりました。

この部分は、やる気と情熱で押し切って完成させました。

モモコに登場するキャラクターの発想の元となるのはなんでしょうか?

長島:なんていうんでしょうかね…電波を受信した時でしょうか(笑)。

例えばどういったときにひらめくんでしょうか?
長島:キャラクターデザイナーの方から2点ほどラスボスのサンプルを出してもらったんですが、どちらも方向性が違ったので、直接自分が「こういうのを描いて」と手描きしたのを渡して押し切ったのが今のデザインです。

ヒロインのほうがコロコロと姿が変わるので、そんな全てのヒロインを受け止められるエネルギッシュな男性を用意したかったということで、現在の「グレイテスト・ファイヤーダンス」が存在するわけです。

ただ、スケールが大きい筈の男なんですがゲーム中だとザコキャラっぽい扱いだったり…(笑)。

オリジナルのモモコ120%では敵は火の国からの侵略者だったのですが、内容的にもよりスケールを大きくしたいということで、火つながりでなぜか「火星」になってしまって、デザインも名前も火や火星つながりで落ち着いてしまったというかなりぶっとんだキャラクターです。
…が、周りの反応が意外に良く自分も結構気に入っていたりします。

ちなみに、誰かをモデルにしていたりするんでしょうか?
長島:自分の分身の一人と言うことにしておきましょう(笑)。
作った時に苦労した点は何でしょうか?
長島:今までのタイトルも萌えっぽい要素が含まれてはいたんですが、今回については全力投球のギャルゲーなので「やろう!」という時に「えー、まじで!?」と引く人も居ました。

「胸のサイズの差分データ」とか「揺れの部分を作って」となると「本当にやるの?」と言われちゃう訳ですよ。でも「ここはウリにもなるんだから。」と説得して(笑)。
雑誌アプリ★ゲットのマンガでも言ってましたよね。
長島:言いすぎちゃいました(笑)。
実は、あの時点では決定事項ではなかったんですよ。「マンガに載っちゃったし、もう引けないから。はい、ガンバレガンバレ」ということで、形になったんですよ。

あと、苦労した点はあのマンガで巨乳好きだと誤解されるようになったことでしょうか。 しつこくグラフィッカーに言われるんですよ。(笑)。

本当は、特に巨乳が大好きってわけではないんですが…
ええ、胸は好きですけどね(笑)。

→次へ
インタビュー

□やる気と情熱
性能差をつけたかった
合言葉は「アドベンチャー&ディスカバリー」




ページトップに戻る
メーカー潜入トップに戻る
ホームに戻る


アプリ★ゲット編集部
©スパイシーソフト