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ゲームメーカー潜入取材
インタラクティブブレインズ 編

■手書きっぽい雰囲気



これらのグラフィックを描いている際に何のツールを使っているのでしょうか?

私はペインターを使っています。イラストレーター派が多い中で、自分がペインターを使っている理由は、ガサガサした感じが表現できるからなんですね。手書きっぽい雰囲気、筆の跡などが表現できます。

Fist Grooveの自分が描かれた中で一番好きなキャラと、そのキャラへの思い入れを教えて下さい。

Fist Grooveは主人公のガイです。自分の中では色的にもデザイン的にも一番まとまったんですよね。でも、あまりにもまとまりすぎて、はたから見て「もしかして地味なのかな」という感じがしないでもないですね。

他にも強烈なキャラばかりいるので(笑)。 Fist Groove2では、トライブという女性キャラが一番好きですね。

(Fist Groove2のキャラ画像がテーブルに並ぶ)

キャラを描く際に制作側から細かく指示された方が描きやすいのですかね?
やっぱりその方が描きやすいですよね。どうしてもキャラの人格によってデザインが左右されてきますので。特にFist Groove2のトライブは、はじめから殺し屋とか女兵士という設定があったので、迷彩模様だとか、動きやすい格好だとかいうように描くことができました。

だって、Fist Grooveのガイなんて、設定を見たら、カリスマ美容師って書いてあるんですよ!?エーッ!?と思って。そんな面白い設定があるんだったら最初から言って下さいよと。ハサミの入れ墨を入れたりとか考えられるし。やっぱり設定があった方が良いですね。

今回は引きこもりみたいな子とかいるんですよ。世の中への恨みを書き連ねた手帳を持っていて、それを落としたので探すために闘っているとか。

特にトライブは最初にデザインしたキャラクターなので思い入れがあります。完全にゼロからのデザインなので、基本的には普通の人間体型があって、表面やプロポーションを徐々に変えて作っていくのですが、トライブは足の出っ張りとか色々なことをしているから大変なんですよね。

でも、さっきデモ版を見せてもらった時に真っ先にトライブを使ってみたんですけど(笑)、この特徴的な襟とか実装の時に大変だろうなと思っていたんですよ。でも、結構高いクオリティで再現されていましたね。

(Fist Groove2のデモをプレイさせていただく)

おお!確かに原画が忠実に再現されていますね。動きは軽やかですね。
前作に比べて技が出しやすくなっていて、コンボなども決まりやすくなっています。今回は投げ技があるんですけど、トライブの場合はヒップアタックで豪快な攻撃を見せてくれます。
これは配信が楽しみですね。

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インタビュー

見せる部分とボカす部分
□手書きっぽい雰囲気
オシャレなファンタジー




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