アプリ★ゲットDX
ゲームやりこみ&ヒマツブシ系
ゲームメーカー潜入取材
バンダイネットワークス&スクイズ研究所 編
■「iHorse」から「たぐほーすi」へ
「たぐほーすi」を立ち上げるきっかけはなんだったのでしょうか?
講元:まず、バンダイコレクションというサイトの立ち上げ当初(2004年10月)に配信していた5本のアプリの一つに「iHorseDX」というスタンドアロンのゲームがあったんです。
公開後に藤川さんとお話をして「次のステップにいけたら、両社にとって面白いのではないか?」ということがきっかけです。
藤川:もともと「iHorseDX」というのは、前身となるCGIゲーム「iHorse」のアプリ版ということで配信しました。アプリゲームとしては、あまり機能を詰め込んでおらず、手軽に楽しめるような物にしました。
変わったところでは、赤外線を利用して、馬をやり取りしたり、レースを楽しむことが出来るようにした所ですね。
これをたたき台にして、次にしっかりとしたものを作りたいねということで、今回の「たぐほーすi」がスタートしました。
PC上のブラウザで楽しめるゲームの「タグホース5」を軸にケータイ版を同じノリで作りましょうということで、ローカルで遊べ、更にネットワークを通じて他のユーザーと対戦が出来るようになりました。
アプリにするに当たって気をつけたポイントはなんでしょうか?
藤川:PC版から入っているゲームなので、アプリにする時にどういうところに気をつけたら良いかをすごく考えていたんです。
当初は本家のように他のユーザーとレースに登録して結果をみんなでワイワイ楽しむというネットワーク要素だけのゲームにしようかという話がありました。
ですが、iアプリの性質上自分で好きなときに好きなだけ遊べるような形が必要だろうという判断で、ネットワーク対戦と好きな時に好きなだけ楽しめる要素を取り入れることになりました。
共同開発という形で進めていった「たぐほーすi」ですが、開発中にお互いにどんな葛藤などがあったのでしょうか?
藤川:弊社は請け負って開発することが多いんですが、「こういったものを作ってください」というケースと「スクイズさんの思うように作ってください」という対極したケースがあるんです。バンダイネットワークスさんは自由にやらせていただけるメーカーさんで、開発会社としては、この上なくやりやすいと思えるお仕事が多いですね。
その分、こちらが責任を持つことが必要になるんですが、思うように作れるという自由度は弊社の社風からするとお付き合いしていて楽しいメーカーさんだと言えると思います。
ですので、仕様に関する揉め事みたいなことは少ないですね。
講元:馬の知識に関しては、業界でも上位に居るぐらいの会社だと思いますので、ゲーム内容については、より良いものを作ってもらえています。
インタビュー
□「iHorse」から「たぐほーすi」へ
□ゲームの究極の面白さとは
□モチベーションを高く
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アプリ★ゲット編集部
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