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ゲームメーカー潜入取材
株式会社エイタロウソフト編

■3Dとネットワークは相性が良い



(菊池さんは)これまで2Dゲームの経験があるとのことですが、この経験を生かせた部分はなんでしょうか?

菊池:処理とか描画に関しては、2Dと3Dは相当違うんですが、ゲームの作りかたの基本の部分で生かせていると思いますね。

ゲームを作る上でココだけは守っていきたいと思うところはどこでしょうか?

菊池:絶対に、自分が面白くないゲームは作りたくないというのはありますね。自分がゲームをプレイしていて面白いと感じないとだめですね。

ちなみに、面白いゲームとはなんでしょうか?

菊池:個人的な意見でいうと、ついプレイしてしまうゲームでしょうね。ちょくちょくプレイしたりしたり、長くプレイしてしまったり。ちょくちょくプレイしてしまうという点はケータイがのいいところであり有利な点でもありますよね。


みなさんが、今後個人的に「こんなゲームがあったらいいな」と思うゲームはなんでしょうか?

榊:これからの時代を考えると、ネットワーク対戦や協力プレイなどの要素が入ったゲームがいいなと思いますね。

これも、やはり3Dをつかうという形ですよね?

榊:そうですね。やっぱり3Dとネットワークというのは相性が良いんです。言ってしまえばMMORPGみたいなものがネットワークの究極系にあると思うんですが、最終的にはこういったものがケータイに普及するような形で大きなタイトルを出したいなと思っています。

3Dとネットワークは相性が良いという話がありましたが、具体的にはどういうことでしょうか?

榊:人と人が空間の中で一緒に遊んでいるという臨場感が3Dの方が出やすいと思っています。 そういう意味で、3Dとネットワークが相性が良いということですね。

今まで苦労してきた部分はどこでしょうか?

榊:工期に対して仕様が大きいということがありますね。実際にケータイゲームの開発はコンシューマーに比べても短いんです。それに対して要求される物はどんどん高くなってきていて、全てを入れきれないところが一番辛い点ではあります。

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インタビュー

始まりは6KBの3Dエンジン
□3Dとネットワークは相性が良い
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