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ゲームメーカー潜入取材
コナミ株式会社編

■コナミのこだわり



アプリを作る上でここはこだわりという部分は何でしょうか?

中山氏:やっぱり携帯ゲームで遊ぶ人はライトな人が多いのですが、ゲーム業界は深いところに突っ込んでいきがちなんです。

お客様がケータイを使うシーンというのを考えて企画をつくっていますね。

ちなみに、中山様はプライベートでもアプリをプレイしますか?

中山:そんなにしないですねぇ(笑)

いろんなゲームのプロデューサーがいるんですが、二通りに別れるんです。

ゲームが好きで自分もプレイして作っていく人間と、あまりやらずにお客様視点で考えていく人間というタイプに分かれます。

自分は後者の方ですね。我慢して触らないようにしているんですよ。(笑)

その二通りの人間が意見を交わしていいものを作っていこうということですね。

中山:開発者側のこだわりとお客様のニーズとのバランスが重要ですよね。

かといってあまり単純なものばかり出していても、お客さんも目が肥えてきていますから、こだわるべき部分にこだわって作っています。

今後の携帯電話に欲しいものって何でしょうか?

中山:903では容量が増えるので、あとは通信速度を速くして欲しいですね。

通信を使った遊びを追及していきたい。

ゲームの話でいうと家庭用やアーケードに勝てる部分という部分は、いつも持っているという事と、いつも通信が備わっているという事ですね。

私は、家庭用もアーケードも携帯もどれが優位でどれが下でというようには考えていないんです。

それぞれの特徴を生かして、お互いに連動しているような物を目指したいなと思っています。

今後、注目のタイトルはございますか?

中山:ゲーム以外にも力を入れていこうと思っています。

今はスポーツゲーム中心なんですが、ケータイを使ったゲーム以外の物を出したいですね。

どういうものを作っていきたいですか?

中山:やっぱり、この時代なので人とコミュニケーションですね。

まあ、詳しくはこれから考えます(笑)

あとは、ウイニングイレブンモバイルではサイト全体としてアプリだけではなく、サッカーの情報を出して行く総合情報サイトを目指しています。

ゲームも遊べて、情報も見れるサイトを提供していきたいですね。

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□コナミのこだわり


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