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ゲームメーカー潜入取材
株式会社ジー・モード編

■12GEMs開発事件簿

2年以上前(Vodafone端末の50k時代)に「12GEMs」は構想されていたそうですが、その当時の内容はどのようなものだったのでしょうか?

石川氏(以下敬称略):GEMを探すという流れは同じだったんですが、主人公は見習いの女魔法使い。
魔法使いの師匠の留守中にイタズラをしたら宝石箱から宝石が逃げ出してしまう。

主人公は、それを回収するというアドベンチャー要素の強いゲームになっていたんです。

GEMにはハーミットとかっていう設定はぜんぜん無くて、単に魔法力を強化するための貴重な宝石という形でした。

GEMキャラクターの個性付けで一番大変だったGEMは何でしょう?

石川:ラピスラズリですね。GEMの中で反乱するものが居てもいいよねということで登場するんですが、実はラピスラズリ自身も操られていたという設定なんです。

他のGEMには無い設定ということでやっぱりGEMの中では凝ったキャラクターになっていますね。

ちなみに石川さんの好きなキャラクターは誰ですか?

石川:GEMの中ではルビーですね。(笑)

格闘家の女性ということで、技とかも格好よくて。あのサバサバした性格がいいですね。

企画段階にあったこんなシステムというものはありますか?

石川:携帯はハイスペックになったとはいえ容量が少ないですから実はもう一つあったワールドをごっそり削っちゃいました。

またイノセンテという所におもちゃの国と雪の城が一緒に入っているんですが、もともとはそれぞれが別のワールドだったんです。

マップギミックももうちょっとあったんですが、こちらも容量の都合上入れられなったものですね。あと、モンスターの数も倍ぐらいは入れたかったですね。

ココだけは削りたく無くて残ったものは何ですか?

石川:ガービッシュの発掘と、雪ウサギかなぁ…あと、アミダダンジョン(笑)。

この3つだけは残しておきたいねということで残りました。

他にも開発中こんな事件がありました。というようなエピソードなどを教えてください。

石川:このゲームを初めてお披露目したのが昨年の東京ゲームショウなんです。
そこで、東京ゲームショウ用に一切プレイできない予告アプリを作ったんです。

ここでハプニングがありまして、実は、出展条件に「プレイアブルである」というのがあったんです。

その予告アプリは完全に造り終えて、デバッグまで完了していたのに残念ながら東京ゲームショウでは見せる事ができなかったんです。

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インタビュー

12GEMsシステムの謎に迫る!
□12GEMs開発事件簿
G-modeアプリの共通点


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