アプリ★ゲットDX
ゲームやりこみ&ヒマツブシ系
ゲームメーカー潜入取材
株式会社セガ編
■ソニックシリーズの
秘密に迫る
ソニックが他のゲームのキャラクタに無かった音速で駆け抜けるハリネズミになったきっかけとは何でしょう?
会田:当時、競合他社の某キャラクター(笑)に対抗して、
まったく正反対の存在として「高速&クール」のキャラクターが考え出されたと聞いています。
ハリネズミになった経緯はよく知りませんが、「丸まって敵を倒す」というアクションからじゃないかと思います。
動物がモチーフになるソニックのキャラクタ達ですが、そのモチーフになる動物とはどういった動物なのでしょう?
会田:ソニックのエネミー(敵)って、悪の天才科学者Dr.エッグマンにさらわれて、
世界征服の目的のために改造されてしまった可哀相な動物たちなんです。
ソニックが敵を倒すと元の動物に戻って逃げていくでしょ?
あれはソニックが解放してあげたということなんです。
ソニックって、実は「動物愛護」のゲームだったりするんですよ(笑)
ゲームにスピード感を感じさせる為に工夫していることはどういう部分でしょうか?
会田:ソニックは、基本的にすべての仕様が「スピード感」につながっているんです。
そもそも、「ジャンプ中は敵を倒せる」というところからして、敵を倒すためにスピードを落とす必要がなくなっているわけです。
他にも、マップ配置ひとつとっても、上達すればほとんどノーブレーキで進めるように工夫されています。
ギミックも「360度ループ」とか「S字カーブ」「連続バネ」など、スピードを感じさせるものばかりです。
あと忘れちゃいけないのがサウンド。
爽快なBGMはもちろん、転がりながら丸まった時の、「キュイーン」って音。
あれ僕大好きなんです。気持ちいいですよね。
ステージ中に沢山あるリングですが。このリングに「こんな設定があります」というものはありますか?
会田:設定というのは聞いたことがありませんが、「1個でも持っていれば助かる」という仕様はソニックを遊びやすくしている最大の要因です。
敵の要塞にもなぜかたくさん落ちている(笑)
インタビュー
□ソニック移植の裏側
□ソニックシリーズの秘密に迫る
□セガのこだわり、モットー
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