【パワプロ】モンストとのコラボ続報!モンスト高校ってなに!?球春到来キャンペーンも開催!

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執筆者:編集部

「実況パワフルプロ野球(パワプロ)」で、本日3月29日(水)、

新たなキャンペーンの開催とコラボ続報のニュースが発表された!

そのふたつのお知らせについて解説していこう!

スマホゲーム パワプロ モンスト

パワプロ×モンストコラボ続報!

まずは、先日の発表以来多くの人が気になっていた、

パワプロとモンスターストライク(モンスト)の超ビッグなコラボについて!

その続報が、本日お知らせに届いた!

スマホゲーム パワプロ モンスト

今までパワプロは「MAJOR」「ダイヤのA」などの人気野球マンガとコラボしてきたが、

まさかここに来て全然野球と関係ないモンストとコラボするとは!

と驚いた人も多いはず。

一応、過去にはデスノートとのコラボ、ビックリマンとのコラボなんてものもあったので、

必ずしも野球関係の作品とコラボするとは限らないっちゃ限らないけども。

それにしてもまさかモンストとのコラボとは。

今回発表された内容を見ると、さらに驚くようなことが!

ダン&ジョン高校にモンスター出現!

パワプロのサクセスには、「ダン&ジョン高校」という学校がある。

通常のサクセスに、「旧校舎を探索していく」というRPG的な要素が追加された高校だ。

装備品をゲットし、それを次回以降のプレイに引き継がせていくことで、

強力な選手を作成することができるのが特徴。

(ただし手間はかかる)

そのダン&ジョン高校に、モンストでおなじみのモンスターが出現するとのこと!

スマホゲーム パワプロ モンスト

いや、確かにダンジョンとモンスト、っていう組み合わせだけなら親和性はそこそこあるけども!

もはやパワプロなんだかモンストなんだかわかんないなこの画面。

画面下にはパワプロのキャラクターたちがいる一方、上部にはレッドリドラ

なんてシュールな光景なんだ……。

お知らせによれば「新たな装備品もゲット可能?」とのことで、期待したいところ。

モンスト高校登場!専用バッジも!

そしてもうひとつ驚きなのが、

コラボイベント期間中は、サクセスとスタジアム両モードにて、

「モンスト高校」なる学校が登場するということ!

スマホゲーム パワプロ モンスト

モンスト高校ってなんだ……!?

撃破するとイベント専用バッジが入手できるそうだが、

もうアイテムとかよりモンスト高校の正体が気になって仕方ない。

以前の発表では、クィーンバタフライがパワプロに登場か?と思われるイラストがあったが……。

【パワプロ】パワプロ×モンスト!?完全に予想外のコラボが発表!クィーンバタフライが彼女になるのか!?

まさかクィーンバタフライだけでなく、他の人気モンストキャラたちも大勢登場し、

野球チームを結成するのだろうか。

パワプロアプリでは1チーム25人で成り立っているため、

マックスで25体のモンストキャラが出てくる可能性も……!?

一体どのモンスターが、どのくらい登場するのか。

想像するとわくわくしてくる。

球春到来キャンペーンが開催!

そして29日にあったもうひとつの発表。

それがこちら、「2017 球春到来キャンペーン」だ。

3月29日(水)14:00から4月3日(月)23:59までの間行われるこのキャンペーン。

期間中にログインすることで金の試合補助券や調子MAXドリンクがもらえる。

さらに、期間限定チャレンジも開催され、

ゲドーくん像などをゲットすることが可能だ。

チャレンジ全部を達成するとパワストーン!

期間限定チャレンジの期間は3月30日(木)0:00から4月3日(月)23:59まで

チャレンジ内容と報酬はそれぞれ以下の通りだ。

3月30日(木)にホームランを打って勝利 ゲドーくん像(銀)×1
3月31日(金)に「金の試合チケット」を消費し勝利 ゲドーくん像(銀)×1
4月1日(土)に三振をとって勝利 ゲドーくん像(銀)×1
4月2日(日)に「金の試合チケット」を消費し勝利 ゲドーくん像(銀)×1
4月3日(月)に1試合でホームランを2本以上打ち勝利 ゲドーくん像(銀)×1
上記限定チャレンジを全て達成  パワストーン×1

そこまで厳しいチャレンジはないので、

忘れずにパワストーンまでをもらっておこう。

ちなみに注意点として、

「通常スタジアムの試合のみが対象となります」とのこと。

つまり30日から始まる甲子園大会(あるいはスター発掘大会)は、

おそらく対象外ということだろう。

本来ならチケットすべてをこちらの大会へ注ぎたいところだけれど、

1個とはいえパワストーンを逃すのはもったいない(ゲドーくん像も)。

「三振が取れなかった」「ホームランが1本しか打てなかった」なんてことで、

余計な試合をやらずに済むように心がけたいところ。

執筆者: 編集部