ビアーポン トリックス

まずはとにかくバウンドさせてみて！

ゲームの特徴

山手線で通勤する最中、車内モニターで放映されていた「ピンポンシュート研究隊」というピンポン玉をいろんなところからバウンドさせてコップに入れていく番組をボンヤリ毎日見ていたところ、ほぼ同じ内容のこのゲームと出会ったもんだからついやりこんじゃいました。ちなみに、番組とゲームはまったくの無関係です。

ステージは全部で63個。今後追加予定もアリ！

はじめはピンポン玉が壁や机に当たる位置を計算して投げていたが、とてつもなく激しいバウンドアクションをするため、中盤から1投目は「この辺に投げとこう」くらいの感覚で投げて2投目から微調整していく感じで遊んだ。結構適当に投げてもうまくバウンドして1発でコップに入ることも多く、そんなときは「俺って天才？」とか言って思わず嬉しくなっちゃいました。

ステージが63個あっていろんな配置からのプレイを楽しめるけど、同じような構成でピンポン玉の位置だけ違うステージが結構あって、変わり映えはあまりせず、ピンポン玉の力加減の調整はかなり難しい！そういった面もあるものの、全体としてラッキーなホールインワンが出やすい印象でやってて楽しい！そんなゲームです。

ゲームの流れ

ゲーム開始すると空中で静止したピンポン（どう考えてもおかしいが、とりあえずおいておこう）があるので、タッチして引っ張るようにスライドさせて力加減と投げる角度を決めよう。

タッチした指を離すとピンポンがモーレツな勢いで飛んでいき、壁やら机やらに当たってバウンド！バウンドするごとに得点がもらえるので強めに投げてバウンド回数を多くしよう。

1投目をミスした場合、投げた軌道が点線で残るので、微調整するための参考として2投目の投げる位置を調整しよう。最初にも言ったけど、1投目は適当に投げて2投目から調整していく感じがいいぞ。

ピンボールにあるバンパーがついたステージはちょい厄介。ピンポン玉が勢いよく当ててしまうと、さらにとんでもない勢いではね返る！攻略のコツは弱めにやさしーく投げることだ。

このステージが一番ミスをくり返した！一度床にバウンドさせて左側の壁にピンポン玉が当たってコップにむかうようにしたらクリアできた！