ドラマ『イチケイのカラス』の動画を全話無料で見れる配信アプリまとめ

  • 2024年2月15日
  •  
  • ドラマ
  •  
  • この記事にはプロモーションが含まれています

2021年4月〜6月に放送されたドラマ『イチケイのカラス』

この記事では、ドラマ『イチケイのカラス』を無料で全話見ることができる動画配信アプリ・サービスを調査してまとめています。

配信ではありませんが、ドラマ『イチケイのカラス』は、TSUTAYA DISCASで全話が宅配レンタルできます

初めてTSUTAYA DISCASに登録すると有料期間に入る前に、まずは30日間のお試し期間となります。その期間を使用すれば、『イチケイのカラス』をフルで無料視聴することができます。

サービス名 配信状況 無料期間と料金
TSUTAYA DISCASTSUTAYA DISCAS ◎見放題
30日間無料
月額2,052円(税込)

\『イチケイのカラス』が全話/

今日から5月27日まで無料!!

※この配信状況は2024年2月時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性もあるので現在の配信状況については各VODアプリ・サービス内もご確認ください。

ドラマ『イチケイのカラス』はどんな作品?

Ichikei's Crow - The Criminal Court Judges - Eng PV 【Fuji TV Official】
話数 全11話
放送年 2021年4月期
放送枠 フジテレビ月曜日21時(月9)
原作 浅見理都『イチケイのカラス』(講談社モーニングKC刊)
脚本 浜田秀哉
演出 田中亮
星野和成
森脇智延
並木道子
音楽 服部隆之
主題歌 WGB(和楽器バンド)「Starlight」
キャスト 竹野内豊
黒木華
新田真剣佑
山崎育三郎
桜井ユキ
水谷果穂
中村梅雀
板谷由夏
升毅
草刈民代
小日向文世

並木道子 星野和成 服部隆之 森脇智延 浜田秀哉 田中亮 中村梅雀 升毅 小日向文世 山崎育三郎 新田真剣佑 板谷由夏 桜井ユキ 水谷果穂 竹野内豊 草刈民代 黒木華

主人公

名前(演) 入間みちお(竹野内豊)
年齢 47
職業など 東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)の刑事裁判官

あらすじ

入間みちお(竹野内豊)は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)の刑事裁判官。先入観に一切とらわれない自由な観察眼と、徹底的に調べ上げる探究心を持ち、弁護士団や検察官の双方から恐れられているクセ者だ。そんなみちおを見守っているのは、イチケイの部長裁判官・駒沢義男(小日向文世)と、裁判所書記官の石倉文太(新田真剣佑)。また、主任書記官・川添博司(中村梅雀)、姉御肌の裁判所書記官・浜谷澪(桜井ユキ)、新人の裁判所事務官・一ノ瀬糸子(水谷果穂)も、しばしばみちおに振り回されつつ、イチケイを支えているメンバーだ。そのイチケイに、若くして特例判事補になったエリート・坂間千鶴(黒木華)が赴任する。東大法学部出身の坂間は、冗談が全く通じない堅物タイプで、迅速さと効率性を重視している。坂間がイチケイに異動してきた目的は、事件の処理件数が信じられないほど少なく、会社なら倒産レベルの“赤字”状態であるイチケイを立て直すためだった。

『イチケイのカラス』を見るならTSUTATA DISCASがおすすめ

アプリ・サービス名 配信状況 無料期間と料金
TSUTAYA DISCASTSUTAYA DISCAS 〇見放題
30日間無料
月額2,052円(税込)

TSUTAYA DISCASはDVD/CDレンタルサービスで、ドラマだけでなく多くの映画やアニメなどの作品も取り扱いしています。ジブリ作品など、中にはTSUTAYA DISCASでしか見ることができない作品もあります。

TSUTAYA DISCASには30日間の無料お試し期間があるので、この期間内なら無料で『イチケイのカラス』を全話視聴することができます。

\『イチケイのカラス』が全話/

今日から5月27日まで無料!!
時期によっては他のアプリ・サービスで配信されることもあります。

以下に各話のあらすじや主要動画配信アプリ・サービスでの配信状況をチェックできるリンクを載せておくので、こちらもチェックしてみてください。

『イチケイのカラス』の各話あらすじ

第1話 型破りの裁判官VS堅物エリート裁判官!バディ誕生

あらすじ

入間みちお(竹野内豊)は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部〈通称:イチケイ〉の刑事裁判官。先入観に一切とらわれない自由な観察眼と、徹底的に調べ上げる探究心を持ち、弁護士団や検察官の双方から恐れられているクセ者だ。そんなみちおを見守っているのは、イチケイの部長裁判官・駒沢義男(小日向文世)と、裁判所書記官の石倉文太(新田真剣佑)。また、主任書記官・川添博司(中村梅雀)、姉御肌の裁判所書記官・浜谷澪(桜井ユキ)、新人の裁判所事務官・一ノ瀬糸子(水谷果穂)も、しばしばみちおに振り回されつつ、イチケイを支えているメンバーだ。そのイチケイに、若くして特例判事補になったエリート・坂間千鶴(黒木華)が赴任する。東大法学部出身の坂間は、冗談が全く通じない堅物タイプで、迅速さと効率性を重視している。坂間がイチケイに異動してきた目的は、事件の処理件数が信じられないほど少なく、会社なら倒産レベルの“赤字”状態であるイチケイを立て直すためだった。
駒沢は、さっそく坂間にみちおと組むよう指示する。みちおを裁判長に、坂間と駒沢の3人で審議する合議制で取り組むことになった起訴案件は、大学生の男が衆院議員の江波和義に全治1カ月のケガを負わせた傷害事件だった。

無料動画

第2話 幼きわが子を虐待!SNSで人気の母親に下す判決!

あらすじ

ある日、イチケイの部長・駒沢義男(小日向文世)は、合議制で扱いたい案件があると入間みちお(竹野内豊)と坂間千鶴(黒木華)に告げる。それは、第1審で有罪判決が下された、人気料理研究家・深瀬瑤子(前田敦子)による幼児虐待事件だった。瑤子は、当時1歳半の長女が泣き止まないことにいら立ち、激しく揺さぶるなどしてケガを負わせたことにより、傷害罪で2年6カ月の有罪判決を受けていた。だが瑤子は判決を不服として控訴。それを受けて高裁は、審理内容を精査し、地裁に差し戻したのだ。しかし、実はこの案件、第1審の裁判長を最高裁事務総局の事務総長・香田健一郎(石丸謙二郎)の息子・隆久(馬場徹)が務めた“取り扱い要注意”案件で…。

無料動画

第3話 伝説の裁判官が暴走凶悪犯の愛

あらすじ

ガラス工房で働く藤代省吾(岡田義徳)が、市役所の職員・野上哲司を死なせ、遺体を損壊した罪で起訴された。藤代には前科があり、かつて駒沢義男(小日向文世)が裁判長として減刑判決を下した人物だった。藤代は野上の妻・奈緒(佐津川愛美)に一方的な好意を抱き、口論の末に野上を死なせてしまったと罪を認めるが、藤代の言葉を素直に受け入れられない駒沢は証拠を徹底的に精査しなおすよう指示する。坂間千鶴(黒木華)は、駒沢が被告人に対して個人的感情で肩入れしていると感じ、駒沢の暴走を止めようと説得する。一方、入間みちお(竹野内豊)は警察の実況見分に違和感を覚え、真相を明らかにするために裁判所主導の捜査権を発動すると宣言し…。

無料動画

第4話 17歳の少年が5千万円を強奪

あらすじ

入間みちお(竹野内豊)は、坂間千鶴(黒木華)を訪ねて裁判官官舎にやってきた彼女の妹・絵真(馬場ふみか)と出会う。絵真から、姉はどんな裁判官なのかと尋ねられたみちおは、裁判を傍聴してみてはどうかと言い出す。その後絵真は、みちおと一緒に、坂間が裁判官を務めたいくつかの公判を傍聴することに。そんな中、イチケイの部長・駒沢義男(小日向文世)は、家庭裁判所から逆送されてきたある少年事件を合議制で扱いたい、とみちおたちに告げる。被告人は17歳の望月博人(田中偉登)。半年前に高校を中退した博人は、レジャー施設でアルバイトスタッフとして働いていたが、あるとき売上金5000万円を盗んで逃亡。警察に逮捕されそうになった際には、繁華街のビルの非常階段から盗んだ現金をばらまいていた。みちおは裁判長は坂間がいいのではないかと提案し、坂間も決意を表明する。そして始まった第1回公判。博人は完全黙秘を貫き…。

無料動画

第5話 初恋のバレリーナが容疑者…

あらすじ

入間みちお(竹野内豊)たちの元へ、あるバレエ団で起きた傷害事件の起訴状が届く。被告人は、バレエ団代表で振付師の槇原楓(黒沢あすか)。被害者はそのバレエ団の元トレーナーの矢口雅也(松木研也)だった。2人は口論からつかみ合いになり、槇原は矢口を突き飛ばした。頭を強く打った矢口は一命を取り止めたものの、現在も意識不明の重体だった。その起訴状を見た石倉文太(新田真剣佑)は驚きを隠せない。このバレエ団には、海外からも注目されているバレリーナ・馬場恭子(生田絵梨花)が在籍していた。実は恭子は、石倉の中学・高校時代の同級生で初恋の相手でもあった。

坂間千鶴(黒木華)が裁判長を務めた第1回公判。傍聴席には恭子だけでなく、なぜか別の事件の公判を終えたばかりのみちおの姿もあった。冒頭陳述で、検察官の井出伊織(山崎育三郎)は、矢口がバレエ団に在籍時、複数のダンサーに対してセクハラを行い、槇原に解雇されたことで一方的に恨みを抱いていたことなどを説明する。すると「みちおを見守る会」の傍聴マニアから画用紙を借りたみちおが「さっき、食い逃げの公判をやったんだよ。食い逃げとバレエ団、ふたつの裁判、ひとつにくっつけたいんだよ」と書いた紙を坂間に見せる。別々の事件であっても犯人が共通していたりする場合にまとめて審理する「併合審理」をしたいというのだ。坂間は、そんなみちおを退廷させるが…。

無料動画

第6話 令和の大泥棒が法廷に登場!

あらすじ

草野球の試合を終えた入間みちお(竹野内豊)たちは、井出伊織(山崎育三郎)ら地検チームと一緒に石倉文太(新田真剣佑)の実家「そば処いしくら」に集まって飲んでいた。そこに、坂間千鶴(黒木華)が日高亜紀(草刈民代)を連れてやってくる。坂間は、女性裁判官の会に出席し、日高の最高裁長官内定のお祝いをしていたという。するとみちおは、志摩総一郎(羽場裕一)という男の名前を出し、彼が被害に遭った窃盗事件を担当することになったと日高に告げる。志摩は、弁護士時代のみちおが最後に担当したある事件に関係する人物だった。
みちおが裁判長を務める窃盗事件とは、前科6犯の窃盗犯・岸田茂(バカリズム)が、会計事務所所長の志摩の自宅に忍び込み、現金113万円を盗んだ事件だった。岸田は犯行後、盗んだ自転車で逃走を図ったが、その途中で新聞配達員と自転車同士の衝突事故を起こして顔を見られたため自首していた。
第1回公判で、岸田はエリート人生から転落して窃盗を繰り返したという井出の言葉に反発し、泥棒がいかに魅力的な仕事であるかを力説し始める。また岸田には、金が余っている家しか狙わず、人は絶対に傷つけない、というポリシーがあるらしい。みちおは、理路整然と話す岸田が、逃走時のことになるとあいまいな話をし始めることや、今回初めて自首してきたことが気になり、逃走経路周辺の防犯カメラを確認することにするが…。

無料動画

第7話 司法VS型破り裁判官決戦のとき

あらすじ

弁護士時代の入間みちお(竹野内豊)が最後に担当した12年前の東丸電機殺人事件。東丸電機の研究部主任だった被告人の仁科壮介(窪塚俊介)は、研究部門の解体を決めた経営戦略部の部長・布施元治(中野剛)と口論になり撲殺した罪で、無期懲役を言い渡されていた。だが仁科は、判決後も無罪を主張し続け、獄中で命を絶ってしまう。仁科は、事件現場から逃げていく男を目撃したと主張していたが、その男こそ、イチケイが扱った窃盗事件の被害者で、国税庁OBの志摩総一郎(羽場裕一)。この窃盗事件がきっかけで、志摩が所長を務める会計事務所が、東丸電機を含む大手企業数社の脱税に関与していた疑いが浮上していた。

坂間千鶴(黒木華)は、仁科の妹・由貴(臼田あさ美)を訪ね、再審請求をすれば12年前の事件の真相を明らかに出来ると説得するが、断られてしまう。そんな坂間と入れ違いで由貴を訪ねたのが、みちおの元同僚の弁護士・青山瑞希(板谷由夏)だった。ふたりの説得が功を奏し、由貴は再審請求を決意する。

再審を認める判決を受け、次長検事の中森(矢島健一)と検察官の小宮山(テイ龍進)は、期限の3日以内に「即時抗告申立書」を出すよう、城島怜治(升毅)と井出伊織(山崎育三郎)に命じる。「開かずの扉」と言われる再審請求―その扉は今回も開かないものと思われたが…。

無料動画

第8話 万引きVS犯万引き犯真実は!?

あらすじ

入間みちお(竹野内豊)たちが所属する『イチケイ』に、事務官から書記官になるための研修生として、前橋幸則(渡辺佑太朗)と磯崎由衣(夏目愛海)がやってくる。部長の駒沢義男(小日向文世)は、合議制で扱う案件があるから立ち会うよう、ふたりにも指示する。

案件は傷害事件だったが、その起訴状を見た坂間千鶴(黒木華)と浜谷澪(桜井ユキ)は驚く。被告人の潮川恵子(真凛)は、坂間が裁判長、浜谷が書記官を務めている窃盗事件の被告人だった。万引きの前科があった恵子は、再び店で万引きをして保安員に捕まっていた。恵子の万引きを目撃し、店側に伝えたのは、山寺史絵(朝加真由美)という女性だった。恵子は育児と義母の介護疲れから軽いうつ状態で服薬していた。そんな恵子と話した浜谷は、彼女は罪を認めて逃亡の恐れもないことから、在宅からの審理を坂間に進言したという。ところが恵子は、その間に史絵に暴行を加えて重傷を負わせていた。窃盗事件と傷害事件が併合されて開かれた第2回公判。恵子は、被害者の史絵が小学校時代の恩師だったことに触れ、4カ月前に万引きで逮捕されたときのことは恨んでいないと証言する。史絵にケガをさせてしまったのは、実は彼女が万引きをしているところを目撃し、それを止めようとした際に襲われて抵抗したからだと主張するが…。

無料動画

第9話 いったいどうなる!?裁判員裁判

あらすじ

入間みちお(竹野内豊)や坂間千鶴(黒木華)たち“イチケイ”が扱うことになった「世田谷家政婦殺人事件」が、裁判員裁判で審理されることになった。書記官の川添博司(中村梅雀)を中心にさっそく裁判員の選任手続きが行われ、その結果、塾講師の大前正一(山崎銀之丞)、結婚相談所勤務の落合清美(池津祥子)ら6名が選ばれる。補充裁判員として選ばれたのは、派遣社員の新村早苗(行平あい佳)、「みちおを見守る会」会長でもある自由業の富樫浩二(明樂哲典)だった。

事件の被告人は高見梓(春木みさよ)、被害者は桐島優香(八木さおり)。梓は家政婦として桐島家で働いていたが、ある時、柵が破損していることを知りながら3階のバルコニーで優香と争い、突き飛ばして転落させたという。梓は、転落後もまだ息があった優香をそのまま放置。たまたまやってきて異変に気づいた配達員が救急車を呼んだが、優香は命を落としていた。また優香は、梓に多額の遺産を残すことを1年前に弁護士に書面で伝えていたという。

優香の娘・希美(松風理咲)も見守る中で行われた第1回公判で、梓は、自分は殺していない、あれは事故だと主張。遺産の件も知らないと証言する。実は梓は、5年前に火災事故で夫と娘を亡くし、譲り受けた夫の会社を売却して多額の資産を得ており…。

無料動画

第10話 最終回につづく物語切ない真実

あらすじ

ある日、駒沢義男(小日向文世)は「レアケースの案件が上がってきたので合議制で審理する」と入間みちお(竹野内豊)や坂間千鶴(黒木華)たちに伝える。それは傷害事件だったが、被告人が「名無しの権兵衛」なのだという。みちおの弁護士時代の同僚でもある青山瑞希(板谷由夏)が国選弁護を引き受けた案件だった。

第1回公判。ひょうひょうとした雰囲気を持つ被告人(板尾創路)は、名前はもちろん、自らの素性を明かすことを拒む。事件は、当時17歳だった被害者の朝倉純(小野寺晃良)の胸部を工具で殴打し、大ケガをさせたというもの。この事件の背景にあるのは、路上生活者に対する少年たちの投石事件だった。河川敷で路上生活者仲間とバーベキューをしていた被告人は、被害者の純を含む5名の少年たちから石を投げつけられた。少年たちを追いかけた被告人が、純を捕まえて注意をすると、そのことに腹を立てた少年たちは再び投石行為に及び、路上生活者のひとりにケガをさせてしまう。純を探し出した被告人は、もみ合いになった際に彼が持っていたスパナを奪って殴りつけたという。しかし、みちおから、起訴事実について間違いはないか、と問われた被告人は、間違っている、うそだと答える。そして、自分はうそが嫌いだ、と言い放ち…。

無料動画

第11話 型破り裁判官最後の裁判!?真実を翻ろうする黒幕…さよなら、入間みちお

あらすじ

裁判官である入間みちお(竹野内豊)が、元同僚の弁護士・青山瑞希(板谷由夏)と癒着し、無罪判決を出しているという告発記事が週刊誌に掲載された。そんな折、みちおを呼び出した日高亜紀(草刈民代)は「地裁の裁判官の任期は10年。任期満了後にはほとんどが再任される。問題のある裁判官以外は――」と告げて…。

みちおの任期終了まであと3週間。再任を実質的に決定するのは、みちおと因縁のある香田健一郎(石丸謙二郎)が事務総長を務める最高裁判所事務総局だった。坂間千鶴(黒木華)や駒沢義男(小日向文世)は、ゴシップ記事の裏で何か大きな力が働いていると考え、みちおが捜査権を発動している重過失致傷事件を検証し直すことに。

事件の被告人は大学生の笹岡庸介(菅原健)。自転車競技の大会に向けて深夜に自主練習をしていた際に、左側通行を守らず、家族連れと衝突事故を起こす。その事故で、7歳の少女が意識不明の重体となっていた。笹岡は、角を曲がる際に工事用のガードフェンスがあったために右側を走るしかなかったと主張していた。だが、検察の調べによれば、深夜に工事を行っていた記録は一切ないという。坂間は、大きな力で真実をねじ曲げるなら司法はそれを許さない、と言ってみちおへの協力を申し出る。みちおは、そんな坂間に「この案件が最後になろうとも、僕はいつも通りやるよ」と返すが…。

無料動画

引用元:番組公式サイト

『イチケイのカラス』はどこで見れる?動画配信アプリ・サービスでの配信状況

動画配信サイトでドラマ『イチケイのカラス』の動画がフルで配信されているか確認し、表にまとめました。

アプリ・サービス名配信状況無料期間と料金
TSUTAYA DISCAS TSUTAYA DISCAS ◎見放題
30日間無料
月額2,052円(税込)
ポイント付与無し
FODプレミアム FODプレミアム ◎見放題配信中
月額976円(税込)
毎月100円分P付与
DMM TV DMM TV ×配信なし
30日間無料
月額550円(税込)
初回登録時550円分PT付与
U-NEXTU-NEXT ×配信なし
31日間無料
月額2,189円
初回600円分P付与
毎月1,200円分P付与
ABEMAプレミアム ABEMAプレミアム ×配信なし
14日間無料
月額960円(税込)
ポイント付与無し
Hulu Hulu ×配信なし
月額1,026円(税込)
ポイント付与無し
TELASA TELASA ×配信なし
15日間無料
月額618円(税込)
ポイント付与無し
Leminoプレミアム Leminoプレミアム ×配信なし
31日間無料
月額990円(税込)
ポイント付与無し
Disney+(ディズニープラス) Disney+(ディズニープラス) ×配信なし
無料期間なし
月額990円(税込)
ポイント付与無し
アニメフェスタ アニメフェスタ プレミアムプラン ×配信なし
無料期間なし
月額1,078円(税込)
ポイント付与無し
prime video prime video ×配信なし
30日間無料
月額500円(税込)
ポイント付与無し
d アニメストア dアニメストア ×配信なし
31日間無料
月額550円
ポイント付与無し
Paravi Paravi ×配信なし
月額1,017円
ポイント付与無し
Netflix Netflix ×配信なし
無料期間なし
月額1,490円(税込)
ポイント付与無し
DAZN DAZN ×配信なし
無料期間なし
月額3700円(税込)
ポイント付与なし
アイドルオンデマンド アイドルオンデマンド ×配信なし
1週間無料
月額2,980円(税込)
ポイント付与無し
DLsite DLsite ×配信なし
登録時300円オフクーポン配布
購入時10%ポイント還元

※この配信状況は2024年2月時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性もあるので現在の配信状況については各VODアプリ・サービス内もご確認ください。

FODプレミアムで『イチケイのカラス』を視聴する方法

FODは月額976円で国内ドラマやアニメ、バラエティなどが楽しめる動画配信アプリです。

『イチケイのカラス』も配信されているので、追加料金などは不要で楽しむことができます。

また、毎月もらえるポイントをつかって無料で漫画を読むこともできます。

FODプレミアムの特徴まとめ

FOD フジテレビ運営の動画配信サービス

フジテレビ作品見放題

FOD独占配信やオリジナル作品も多数

新作映画もレンタル可能

月額料金 976円(税込)
無料期間 なし
初回登録特典 登録時に100ポイントプレゼント
継続特典
  • 毎月の登録日に100ポイントプレゼント
  • 毎月8の付く日にバナーを押すと400ポイントプレゼント
  • 電子書籍購入時、利用ポイントから20%分のポイントを還元
見放題作品数 8万本以上
動画以外のサービス
  • 雑誌読み放題
  • マンガ(ポイントで購入。無料マンガもあり)
ダウンロード機能 なし
対応デバイス スマホ/タブレット/PC/TV
アプリ iPhone
iPad
Androidスマートフォン
Androidタブレット
同時視聴可能台数 1台

\『イチケイのカラス』が全話見放題/

TSUTAYA DISCASのDVDレンタルで『イチケイのカラス』を無料視聴する方法

TSUTAYA DISCASは、TSUTAYAが運営する宅配DVDレンタルサービスです。

30日間の無料期間があり、その期間中は新作以外のDVDが借り放題になります。

『イチケイのカラス』のDVDは旧作扱いなので、全話無料でレンタルできます。

TSUTAYA DISCASのサービス特徴まとめ

ツタヤディスカス  

TSUTAYAが運営する宅配DVDレンタルサービス

ここでしか手に入らない作品も多数

 

月額料金 2,052円(税込)
無料期間 30日間
取り扱い作品数
  • DVD:35万以上
  • CD:25万以上
レンタル可能枚数
  • 新作・準新作:8枚(※お試し期間中新作レンタル不可)
  • 旧作・まだまだ話題作:借り放題

※レンタルは1度に2枚まで。返却後に次のレンタルが可能。

返却期限 なし

\『イチケイのカラス』を無料レンタル/

ドラマ『イチケイのカラス』の再放送に関する調査

在京キー局での2024年2月現在のドラマ『イチケイのカラス』の再放送予定を調べたところ、残念ながら予定はありませんでした。

そのため、ドラマ『イチケイのカラス』を見るならTSUTAYA DISCASを利用することをおすすめします。

TSUTAYA DISCASの30日間無料お試し期間を使えば、ドラマ『イチケイのカラス』は全話無料で視聴できます。

この機会にぜひ、TSUTAYA DISCASを利用してみてください。