ドラマ『ハチワンダイバー』の動画を全話無料で見れる配信アプリまとめ

  • 2024年4月9日
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2008年5月〜7月に放送されたドラマ『ハチワンダイバー』

この記事では、ドラマ『ハチワンダイバー』を無料で全話見ることができる動画配信アプリ・サービスを調査してまとめています。

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『ハチワンダイバー』はどんな作品?

この章では『ハチワンダイバー』について情報を整理してまとめています。

話数 全11話
放送年 2008年5月期
放送枠 フジテレビ系 土曜日 23時10分(土曜ドラマ)
原作 柴田ヨクサル『ハチワンダイバー』
脚本 古家和尚
演出 水田成英
松山博昭
音楽 澤野弘之
キャスト 溝端淳平
仲里依紗
安田美沙子
伊達みきお
富澤たけし
木下優樹菜
小日向文世

古家和尚 松山博昭 水田成英 澤野弘之 仲里依紗 伊達みきお 安田美沙子 富澤たけし 小日向文世 木下優樹菜 溝端淳平

主人公

名前(演) 菅田健太郎(溝端淳平)
職業など 真剣師。プロ棋士を目指していた過去がある。

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以下に各話のあらすじや主要動画配信アプリ・サービスでの配信状況をチェックできるリンクを載せておくので、こちらもチェックしてみてください。

『ハチワンダイバー』の各話あらすじ

第1話 負け組が大逆転ダイブ覚醒

あらすじ

将棋の対局を生活の糧にする人間には、2種類ある。プロの棋士と、賭け将棋を生業とする者—通称“真剣師”だ。

菅田健太郎(溝端淳平)は、真剣師として圧倒的な強さを誇る。それもそのはず、菅田はプロの棋士養成機関である「奨励会」で、プロを目指していた実力の持ち主なのだ。しかし、あと一歩というところで夢破れたため、現在は不本意ながら真剣師をしているのだが…。
そんな菅田だが、真剣をはじめて以来の182勝0敗という強さは評判となり、やがて周囲に対局相手がいなくなる。相手から受け取る掛け金が生活の糧となる菅田にとって、それは大問題だ。そんな折、秋葉原にどんな金額をふっかけても相手をしてくれる“受け師”がいると、町場の真剣師、角田吾郎(伊達みきお)や飛鷹安雄(富澤たけし)から聞き、「秋葉原将棋道場」を訪ねることに。
菅田が道場へ来ると“受け師”は対局中だった。独特の空気が流れるなか、菅田は“受け師”を見て驚く。それが、年若い女性だったからだ。その女性・中静そよ(仲里依紗)と対局していた男性は、汗だくで盤上を睨んでいたが、やがて負けを宣言し、その場を去る。
菅田はそよの前に座り、一局5万円という高額の勝負を頼む。そよは淡々とこれを受けると、持ち時間“10分切れ負け”での勝負を提案する。つまり、持ち時間の10分を消化した時点で負けというルールだ。腕に自信のある菅田は、さらに半分の“5分切れ負け”を提案。そよは、それではすぐ終わってしまうだろうと言いながらも承諾し、対局が始まる。
それから、7分58秒後—。汗だくで盤上を見つめ負けを認めたのは、あろうことか菅田だった。
初めての敗戦に大きなショックを受けた菅田は、ふらふらとアパートに戻ってくる。廊下で隣室に住むミニスカートの美女・六車里花(安田美沙子)と出くわすが、まったく反応しないほど自失していた。部屋に戻ると床に突っ伏し、拳で何度も何度も畳を叩く菅田。自分の唯一のプライドだった将棋で負けてしまうのはまずい流れで、このまま行くと人生ごとダメになりそうな予感さえするのだ。しかし、少しずつ自分を取り戻すと、そよへのリベンジを誓い、再び将棋の勉強をしようと意気込む…が、あまりに部屋が散らかっていて、目当ての本すら探せない。勉強の前に掃除だと気負ってはみるが、すぐにギブアップ。そこで、清掃代行サービスを頼むことを思いつく。
ほどなくして、清掃サービスのスタッフがやってくる。玄関のドアを開けた菅田の前に立っていたのは、胸が大きく開いたメイド服を着た女性だった。「おそうじに参りました。ご主人様」と、菅田にニッコリ微笑む女性。どうやら誤って、“メイド掃除クラブ”なるところへ頼んでしまったらしい。女性は、掃除の順番を指示してほしいと言うが、菅田は大慌てで彼女を直視することもできない。ところが、ふと女性の顔を見た菅田は衝撃を受ける。女性があの“受け師”のそよにそっくりなのだ。思わず、「“受け師”さん?」と尋ねた菅田に、女性は…。

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第2話 イケメンVSマムシ死闘そして衝撃結末

あらすじ

81マスの将棋盤の底に潜り、必殺技を手に入れるという不思議な体験をした真剣師・菅田健太郎(溝端淳平)は、再び“アキバの受け師”の中静そよ(仲里依紗)を部屋に呼ぶ。メイド姿でやって来たそよと対局しようとするが、将棋駒を質屋に入れていたことを思い出し道場へ。そよは、メイド姿から着替え“受け師”として菅田に向き合う。
その鋼鉄のような受けの将棋に菅田はたじろぐが、先日、真剣師・飛鷹(富澤たけし)に勝ったときのように、必殺の一手を探しに将棋盤の底へ潜ろうと目を閉じて呼吸をはじめる。しかし、どういうわけか潜ることができず、菅田は時間切れで負けてしまう。
所持金がわずかとなった菅田は、将棋センターへ来ると客に声をかけるが、強いと評判の菅田の相手をしてくれる客は見つからない。勝ち過ぎるとろくなことがない、真剣師・角田(伊達みきお)からそう言われたとき、荒稼ぎをしていると噂の真剣師・桂(デビット伊東)が入ってくる。高額をふっかけるうえ、素性も怪しい桂との対局を角田に止められるが、菅田はそれを聞かず10万円で勝負することに。強い相手に追い込まれれば、今度こそ将棋盤に潜れるだろうと期待しながら桂と向き合う菅田。じりじりと追い詰められた菅田は呼吸をはじめ、「ダイブっ!」とばかり将棋盤に潜ろうとするが、何の変化も現れない。やがて時間切れとなり、またもや破れてしまう。10万円を立て替えてもらった角田とともに、アパートに戻ってきた菅田は、ミニスカートの隣人・六車里花(安田美沙子)に出くわす。隣人以上の関係ではないはずなのに、里花は菅田のフルネームを知っており、自分を傷物にしたと言い捨てる。訳がわからず慌てる菅田を一喝した角田は、自分が真剣師の正しい稼ぎ方を教えてやると言い、菅田が足を踏み入れたことがない将棋サロンへ連れて行く。
角田が伝授したのは、顔が知られていない場所でわざと負けながら、カモを探すという方法だった。弱そうなふりをして勝負を受け、まずは負ける。そこで気をよくした相手が再戦を持ちかけて来たら、二局目、三局目で勝つ。それほど強くないと思う相手に二敗を喫したカモは、後日、必ずリベンジを挑んでくるという算段だ。これが真剣師の稼ぎ方だとわかってはいても、わざと負けるということがダメージとなり、対局中、菅田の目から涙があふれ出る。
帰路に着いた菅田の脳裏には、プロを目指していた高校生の頃、師匠・鈴木歩人(小日向文世)から言われた言葉がよみがえる。自分の将棋に嘘をつくな、プロを目指すなら常に高みを目指して将棋を指し続けろというその言葉を金のために踏みにじり、取り返しのつかないことをしてしまったと、再び肩を震わせ…。
そして、菅田は凶悪な敵・マムシ(姜暢雄)との対決に挑むことになる。そこで彼を待ち受けるものとは…。

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第3話 伝説の男・二こ神登場!真剣師三番勝負ついに開始

あらすじ

菅田健太郎(溝端淳平)は、“受け師”の中静そよ(仲里依紗)に連れられ、ホームレスの真剣師・二こ神(大杉漣)と対局することに。本物の真剣は本来、金を賭けるのではなく、命の次に大事なものを賭けて戦うものだというそよは、健太郎を“本物の真剣師”3人と対戦させると言い放つ。その1人目が、二こ神だというのだ。
二こ神が暮らすダンボールハウスへやって来た健太郎は、そよとこの初老の真剣師が知り合いらしいことをいぶかしがるが、二こ神は健太郎を見ると、本物の真剣とはこれだけは譲れないという意地とプライドを賭けて戦うものだと言い、お前にとって命の次に大事なものは何かと尋ねる。返答に困った健太郎は二こ神に同じことを尋ね、あなたが勝ったらどうするのかと、真剣な表情で迫る。すると、二こ神は自分が勝ったらそよの胸を揉むと、信じられないような返答をする。唖然とする健太郎とそよを前に二こ神は、長年、誇り高く生きてきた自分が恥をも捨てる気持ちにさせるのがオッパイで、それは自分にとってのロマンだと言い切る。
そよが居心地の悪さを感じる一方、なんとなく二こ神の気持ちがわかる健太郎は、居住まいを正すと、自分もオッパイを賭けると宣言する。こうして、なぜかそよのオッパイを賭けた真剣勝負がはじまる—。
20分切れ負けの勝負の中、健太郎は二こ神の珍しい指し手に気づく。それは、江戸時代に生まれ今ではあまり使われない「雁木の構え」という戦型だ。それをあえて使うのは、自信があるからだろうが、それでもそんなクラシックな戦法に自分が負けるわけがないと健太郎は強気に攻める。
しかし、時間が経過するうち、健太郎は押されていく。一方の二こ神は余裕の表情でプレッシャーをかけてくる。健太郎は、そんな相手を1度睨むと、盤上を凝視し続ける。そのうち、20年ほど前、健太郎が幼少の頃に「雁木の構え」が流行ったことを思い出す。それは、神野神太郎というアマチュアの強豪が、「雁木の構え」でアマチュア名人戦前人未到の3連覇という偉業を成し遂げたことがきっかけだった。その後、神野はプロ棋士との対局に挑み、生涯たった1度の大勝負で見事、勝利を収めたのだ。プロとアマの力の差が現在以上にあった時代に、それはまさに快挙と言うべき将棋界を激震させる事件だった。
これ以来、「雁木の構え」が流行ったのだ。ちなみに、神野神太郎は、名前に神がふたつあることから“二こ神”と呼ばれていた。
幼い日の記憶がよみがえった健太郎は、目の前の初老の男が二こ神と呼ばれていたことを思い出す。そして、思い切って「神野…神太郎さん?」と尋ねると…。

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第4話 二人目の真剣師は漫画家!文字山ジローついに登場

あらすじ

菅田(溝端淳平)は、中静そよ(仲里依紗)の指示で次なる対戦相手、売れっ子マンガ家の文字山ジロー(劇団ひとり)と戦うことになった。超高級スポーツカーを乗り回す文字山は、ハンパなヤツが嫌いだと、プロになり損ねた菅田を見下すような態度を取る。菅田は苦々しい思いを噛み締めるが、言い返すことができない。
対局直前。菅田に対して「人生を賭けてみないか?」という文字山は、菅田が敗れたら、自分の下でアシスタントとして働きながらマンガ家を目指してもらいたいと条件を提示。冗談のような提示に文字山の真意を測りかねた菅田は、いったい将棋をどのくらい理解しているのかと挑戦的な口調で尋ねる。すると文字山は、理解しているのは5%くらいで残りの95%は未知だといい、もし将棋を100%理解できたら、それは人間ではなく神の隣に座れるレベルだと返答。それを聞いた菅田は、瞬間的に表情を引き締める。文字山がとてつもなく強い相手だと悟ったからだ。
ムカつくが文字山と指したいと思った菅田は、文字山の条件を飲む。そして、自分が勝ったら、文字山が描くマンガの主人公を自分に変えてもらいたいと条件を出す。『なるぞうくん』というかわいらしいキャラクターが主人公のマンガが、菅田をモデルにした『ハチワンくん』に変われば、連載が打ち切りになることは必至だ。文字山は武者震いしながらこれを受け、いよいよ対局が始まる。
結果次第で、どちらかの人生にズレが生じることとなるこの勝負。先手の菅田が第一手を指し、チェスクロックを叩く。すると、それまで緊張した表情で盤を睨んでいた文字山が、何やらブツブツつぶやき始める。不審に思いながらも、菅田は冷静に状況を見守る。どうやら、文字山は「穴熊」と言われる戦型を組もうとしているらしい。通常なら戦型を組ませてしまうと不利になるが、菅田は「穴熊」の完成を待つことにする。あっさり崩せる弱いものか、強固なものか、その戦型を味わいたいと思ったのだ。
相変わらずブツブツ言いながら、駒を指す文字山。怪訝な顔をする菅田に謝りながらも、しゃべっているのは自分ではなく駒なのだと説明。いかにも荒唐無稽な話だが、自信満々にそう告げる文字山を見ているとあながち作り話には思えない。
そんな折、菅田の隣人・六車里花(安田美沙子)の話をしながら、真剣師の角田吾郎(伊達みきお)と飛鷹安雄(富澤たけし)が将棋道場にやってくる。対局中の菅田を認めたふたりは、マジックミラー越しに対局を見ることができる監視部屋で戦況を見つめる。
一方、菅田は予想以上に強い文字山の「穴熊」に押さえ込まれていた。30分切れ負けのなか、18分を過ぎてもよくなる筋が見えてこない菅田は、目を閉じ深く息を吸い込むと81マスの将棋盤の底に“ダイブ”する。そして、必殺技を手に入れると、俄然強気な姿勢で攻め始め、とうとう文字山を押さえ込む。勝利を予感した菅田は、笑みを浮かべ文字山を見る。ところが文字山は、微笑んだまま「このストーリーは、読んでいた」と不気味につぶやく。なんと、菅田の手を読んでいたというのだ…。

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第5話 文字山&なるぞう衝撃の結末…第三の男ついに登場

あらすじ

菅田健太郎(溝端淳平)は、中静そよ(仲里依紗)が見守る中、売れっ子マンガ家・文字山ジロー(劇団ひとり)と互いの人生を賭けた勝負に挑み、追い込まれていた。ダイブで反撃に転じるも、文字山にその上を読みきられ局面が読めない菅田は、絶体絶命のピンチの中、対戦相手の文字山に局面を読ませるという無謀とも思える賭けに出る。
もはや失うものがない菅田が余裕を取り戻す一方、ペースを狂わされた文字山は、救いを求めるように盤上を見つめる。すると、文字山の精神世界に現れる、しゃべる駒たちまでもが焦った様子で悲鳴を上げ始める。文字山の残り時間が30秒を切り、いよいよ敗戦が色濃くなる中、それでも駒たちに励まされた文字山は粘りを見せ、猛烈な指し手で攻めに転じる。
そんな文字山に対し、菅田も一瞬で駒を指し返しチェスクロックを叩く。怯んだ方が奈落の底へと突き落とされてしまう、まさに真剣勝負の応酬だ。そよも、将棋道場の監視部屋にいる角田(伊達みきお)と飛鷹(富澤たけし)も、固唾をのんで戦況を見守っている。
自分が作り上げた完璧なストーリーを何としても守り抜きたい文字山と、これまで生き抜いてきた未決定のストーリーを信じたい菅田。ふたりの男の意地とプライドを賭けた戦いは、やがてもっとも軽いとされる「歩」で劇的な幕切れを迎える—。
数日後、アパートに戻った菅田は、郵便受けに自分宛てではない封書があることに気づく。どうやら、隣人・六車里花(安田美沙子)のものが間違って配達されたらしいのだが、「六車里花」という宛て名を見た菅田の脳裏に、幼少時代のある記憶がよみがえる。
その後、菅田は3人目にして最強の対戦相手・斬野シト(京本政樹)と戦うことになる。

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第6話 伝説の男・二こ神が再登場…菅田ついに弟子入り

あらすじ

菅田健太郎(溝端淳平)は、勝てば中静そよ(仲里依紗)を自分のものにすると宣言していた3人目の対局相手・斬野シト(京本政樹)に敗れてしまう。とんでもないことになったと呆然とする菅田は、気づくと二こ神(大杉漣)の小屋の前にいた。尋常ではない菅田を見て事情を察した二こ神は、オッパイを揉んだことが敗戦の原因だろうと見解を示す。
菅田はそれを否定しようとするが、あることに思い当たる。数日前、メイド姿のそよに抱きしめられたとき、自分の顔がそよのオッパイに当たりその感触を知ったのだ。まさか、そんなことで…と半信半疑の菅田に二こ神は、必死で積み上げてきたものの隣に1秒で鎮座できるのが「女」なのだと諭す。
そよの胸の感覚を知った今、菅田の棋力は以前の半分になっているという二こ神。その力を戻すためにも自分の弟子になれと菅田に迫るが、自分にはプロの師匠・鈴木歩人八段(小日向文世)がいるからと菅田は申し出を断る。
そんなところへ、ひとりの男が二こ神を訪ねてくる。その男こそ、20年前にアマチュアだった二こ神が打ち負かした、プロ棋士・海豚一郎(池田鉄洋)だ。当時、四段だった海豚は現在は七段になっていると言う。そんな海豚は、自分を凌ぐほどの棋力の持ち主である二こ神が落ちぶれていることが信じられないという。すると、二こ神は、傍らにある物入れから「鬼」と彫られた駒を取り出し、その理由を説明しはじめる。
その頃、アパートに戻ってきた六車里花(安田美沙子)は、階段を降りてくるセーラー服姿の見慣れぬ少女(大政絢)を目撃する。怪訝(けげん)に思いながらも遠ざかる後ろ姿を見送った里花は、階段を上がると菅田の部屋をノックする。中から応答がないことにイラつくが、ふと足元を見ると、そこに「鬼」と彫られた駒が落ちていることに気づく。
一方、菅田は二こ神の小屋で繰り広げられている二こ神と海豚の激しい対局を息をのんで見つめていた。海豚から感じるプロの圧倒的な気迫、そして、自分と戦ったときとは違う二こ神のフルパワー。そのすべてに、菅田はただただ圧倒されてしまう。そんなとき、自分に食いついてくる二こ神に対して海豚が、真剣師風情が将棋でプロに楯突くなと、言い放つ。これを聞いた菅田はカッと熱くなり、アマチュアのプライドに賭けて、二こ神に勝ってほしいと願う。そんな思いが通じたのか、二こ神は自信をのぞかせる。そして、自分が勝ったら弟子になれと念を押すように言う。菅田は二こ神に向かい、居住まいを正すと、ついに「はい!」と返事をし…。

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第7話 超美形斬野と再戦&菅田の妹が初登場! 今夜家族の秘密公開

あらすじ

菅田健太郎(溝端淳平)は、リベンジを誓い斬野シト(京本政樹)と再び対峙することに。そして、やってきた将棋道場で、ガラスケースに入れられたメイド姿のみるく/中静そよ(仲里依紗)を目撃する。
驚いた菅田がケースに駆け寄ると、それは本物そっくりに作られたみるくの等身大の人形だった。斬野の本職は人形師で、彼の作る人形たちは世界中のマニアたちの間で、高額で取り引きされているという。なかでも、みるくはあまりにも出来がよかったため、菅田に見せようと、もって来たのだと言う。
みるくを自分のものにするというのは、人形作成のための型取りのことだったのだ。肌のやわらかさから体毛までを忠実に再現しているという斬野の言葉を聞いた菅田は、顔を赤らめながらも対局で自分が勝ったらこの人形をもらうと宣言する。しかし、斬野にあっさり却下され、代わりにそよへの告白を賭けることに。すると、ガラスケースの横に本物のそよが現れる。
対局が始まると、斬野は前回、菅田を破った「新早石田流三間飛車」で攻め挑んでくるが、そよに告白すると宣言したのを本人に聞かれてしまった菅田は、集中できない。そこで、菅田はそよに告白のことは忘れてほしいと頼むが、簡単には忘れられないと言われ、ますます集中できなくなる。すると、そよは「勝って」といつものように声をかける。これで雑念を振り払った菅田は、修行の成果を見せるかのように、激しく指し始める。
前回とは明らかに違う菅田の指しで、局面は序盤から大荒れになる。しかし、ほどなくして冷静な斬野の前に、菅田の手が止まる—苦しい局面に陥ったのだ。すると菅田は、そよを見つめると、受け師、みるく、中静そよと、そよの別名を呼びかけ、大声で「好きだぁ!」と告白しながら指し始める。その叫びを断ち切るように、斬野はさらに冷酷に指し続ける。時間切れも迫り、追い詰められた菅田は、再びそよに告白。そして、無言を貫くそよに自分が勝ち続けている間だけは、自分を嫌わないでほしいと頼む。そよがこれに同意すると、「それなら、無敵だ」と菅田は全身に力をみなぎらせる。そして、一万手先を読むといって“ダイブ”をする。
対局が終わった頃、月島みさき(木下優樹菜)を探していると言って、傷だらけの角田吾郎(伊達みきお)と飛鷹安雄(富澤たけし)がやってくる。ふたりは手にしていた『鬼』の駒を見せると、みさきがその駒に関係していることを教える。すると、そよの表情が変わる。それに気づいた菅田が尋ねると、その駒に関連した組織は将棋を指す者すべてにとっての敵で、自分がそれを潰すと断言する。
しかし、それは命を賭けた戦いになるだろうとも。そよの決意を聞いた菅田は、一緒に戦うと応えるが、角田と飛鷹は去っていく。
そんなところへ、突然、女子高生(大政絢)が入ってきて菅田を飛び蹴りする。彼女を見て驚く菅田にそよが尋ねると、彼女は菅田の妹だと言い…。

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第8話 ついに鬼将会へ! イケメン芸術家兄弟の過激世界へようこそ

あらすじ

菅田健太郎(溝端淳平)は、中静そよ(仲里依紗)と菅田の妹・歩美(大政絢)とともに、月島みさき(木下優樹菜)に連れられ繁華街にある雑居ビルの屋上へやってくる。そこは、かつて菅田が対局中に、賭け将棋の容疑で警察に連行された賭場だった。
みさきに引き合わされた男に先導され、再び賭場のドアを開けた菅田たちは中の様子を見て驚く。そこは、さまざまな花で色鮮やかに飾られた、華美で幻想的な異世界が広がっていたからだ。そして、そこには2人の男がいた。「ようこそ、鬼将会へ」と菅田たちを迎え入れた春日京介(袴田吉彦)と弟・智也(忍成修吾)だ。兄は陶芸家、弟はフラワーアーティストで、最近、“春日兄弟”として人気を博している芸術家だが、実はその裏で「鬼将会」のメンバーとして活動を続けている真剣師だという。そして、智也の側には口をふさがれて椅子に縛られている六車里花(安田美沙子)の姿もある。
そんな中、智也が合図を送ると、歩美が護衛の男に羽交い締めにされる。偽物の「鬼将会」の駒を街中にばらまいた罰を受けろといいうのだ。そして、護衛の男が歩美の口を押さえると何かを飲み込ませる。なんと、即効性の猛毒で、解毒剤を飲まない限り2時間で死に至るという。それを聞いた菅田は、解毒剤が入ったビンを奪おうと暴れるが護衛の男に取り押さえられてしまう。すると、京介が真剣で自分たちに勝てば、解毒剤をやると冷たく言い放つ。歩美に毒を飲ませたのは、菅田を対局に向わせる作戦だったのだ。そして、あろうことか、京介、智也も自ら同じ毒を飲み干す。お互いの命を賭けて真剣に臨む—それが、鬼将会の将棋だというのだ。
歩美の命がかかり、後には引けなくなった菅田は、勢い込んで将棋盤に向かう。すると、その様子を見て菅田が冷静さを失っていると判断したそよは、自分が代わりに指すと言って菅田を退ける。そして、そよと智也との命を賭けた戦いが始まる…。
同じ頃、菅田のかつての師匠・鈴木歩人八段(小日向文世)の自宅に、「鬼将会」からの封筒が届いていた。鈴木のほか有力なプロ棋士のもとにも届けられているという封筒の中には、彼らの目的とも思われるものが書かれていて…。

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第9話 大将は誰だ?驚愕の鬼将会本部へ突入

あらすじ

菅田健太郎(溝端淳平)は、そよ(仲里依紗)と妹・歩美(大政絢)とともにやってきた鬼将会本部で、歩美から自分は鬼将会のメンバーだと明かされる。突然の告白に菅田とそよが驚愕する中、歩美はそこにピアノがあるかのように、宙で鍵盤を弾くように手を動かし始める。菅田には聴こえないが、そよにはそれがショパンの「革命」として聴こえる。鬼将会は、夢を奪われた者たちの革命の場所だと言う歩美。彼女もかつて菅田に夢を奪われたひとりだという。実は、歩美は菅田よりも将棋の才能がありプロを目指したかったが、自分より先に菅田がプロを目指し上京してしまったため、経済的な理由から諦めざるを得なかったというのだ。それを恨み、いつか兄を倒そうと鬼将会に入ったのだという。初めて聞かされることに面食らう菅田に歩美は、対局を迫る。負けたほうが、将棋を捨てることを条件にした勝負だ。拒めばそよが傷つけられると知った菅田は、それを受けることに。菅田はたとえ歩美から将棋を奪っても、怪しい連中から妹を取り戻そうと心に誓う。
歩美は絶対音感の持ち主で、菅田が指す駒の音を音符に言い換えたり、さらにそのときの精神状態までをもズバズバと言い当てる。宙でピアノを弾きながら、両手で駒を指すという独特のスタイルだが、リズミカルに手を繰り広げる歩美に菅田は引きずられてしまう。鬼将会の大将にその実力を認められているという歩美は、大将とともにプロを倒すことが自分の使命なのだと、力強く駒を指す。
同じ頃、将棋道場にやってきた角田(伊達みきお)と飛鷹(富澤たけし)は、店主・月島文郎(渡辺哲)に娘・みさき(木下優樹菜)の行動について尋ねるが、月島は関知しないとそっけない態度を取る。しかし、鬼将会の大将は昔からの友だちだから、大将の無念は誰よりも理解していると言う。さらに、自分もみさきも日陰者で、そういう者たちは誰かが太陽を叩き落してくれるのを待っているんだと、意味深な発言をする。
またそんな頃、プロであるが故に、鬼将会に立場を狙われている鈴木歩人八段(小日向文世)は、鬼将会に菅田が立ち向かっていることを聞かされ、ある決断をする。
そして、菅田の隣人・六車里花(安田美沙子)は、酒に酔っておぼつかない足取りで道を歩いていた。空を見上げても星も見えず、いいようのない悲しみにとらわれていた。
一方、鬼将会本部では、菅田と歩美の勝負が続いていた。そんな中、どこからか老女が現れるとそよに向かい、大将が呼んでいると告げる。しかし、そよがそれを拒むと、老女は後悔すると含みのある言い方をする。
数時間後、菅田がそよとともに鬼将会の廊下を歩いていると、背中を向けて立っている男を見る。大将に違いないと思い声をかけると、男は振り向いて久しぶりだとあいさつをする。微笑む男は、菅田の奨励会の同期、粕屋義英(つるの剛士)だった。

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第10話 鬼将会ファイナルステージへ突入!

あらすじ

菅田健太郎(溝端淳平)は、初めて対峙した「鬼将会」大将・桐嶋清十郎(石橋蓮司)が、中静そよ(仲里依紗)の父親だと知り、愕然とする。
一方、再会を懐かしがる桐嶋に対し、そよは拳を握り締め、怒りに震えている。桐嶋はそんなそよに、自分が憎ければ将棋で勝負をしろと言うと、菅田が自分が相手をすると言って盤前に進む。すると、桐嶋は、自分と対局することの意味をわかっているのかと問う。
「鬼将会」大将が直々に相手をするのだから、命を賭けて臨まなければならないのだ。菅田がその条件を飲むと、桐嶋もそれを承諾。付き人らを外に出させると、ひとり残った守護者に点滴を注入させる。点滴が体に入ると桐嶋は恍惚の表情で、不気味な高笑いをはじめる。そして、いよいよ時間無制限、菅田が先手の対局が幕を開ける—。
菅田が第一手を指した瞬間、桐嶋はカッと目を見開くと「千里眼!」と叫び、菅田の作戦をスラスラと読み始める。驚く菅田に桐嶋は、ありとあらゆる戦術を吸収した自分の眼には、千手先まで見通せるのだと豪語する。そして、桐嶋はこの千里眼で、菅田の手を次
々と読んでいく。さらには、自分に負けた菅田が土下座をして命乞いする様子までが見えるという。圧倒的に強い桐嶋に、菅田はやがて手が出なくなる。そんな菅田の戦いをそよはじっと見つめる。
その頃、角田(伊達みきお)と飛鷹(富澤たけし)は、秋葉原道場の店主・月島文郎(渡辺哲)に、「鬼将会」まで同行してくれと頼む。大将と幼なじみだという月島に、菅田たちの救出を手助けしてくれというのだ。しつこく食い下がる角田たちに、月島は本当の「鬼将会」のことを教えると言って話しはじめる。
一方、菅田は必死に指し続けるが、よくなる筋が見えてこない。桐嶋はそよに、自分と戦わせる相手を間違えている、この程度の男が自分のいる将棋の高みに届くと思っているのかと言い放つ。するとそよは、桐嶋は将棋の高みにいるどころか将棋を汚している、金に目がくらんだせいでプロになれなかったんだと反論。そして、自分が「関ヶ原の対局」のことを知らないとでも思っているのかと試すように言う。
「関ヶ原の対局」とは、18年前、東西の天才棋士が対局した天下分け目の真剣勝負のことで、掛け金はなんと1億円だった。関西最強と恐れられていた真剣師・坂口四郎に対し、関東から出たのは奨励会の男、当時三段で、プロ入りを控えた100年にひとりの天才と言われた桐嶋だった。ところが桐嶋は、勝負には勝利するが、警察に踏み込まれ、賭博の罪で逮捕されてしまう。当然、プロ入りもなくなり、出所した桐嶋は荒れた挙句に「鬼将会」を作ったのだ。その後も、将棋に取り付かれ家族を省みることもなく、その結果、病弱だったそよの母・凪(戸田菜穂)は亡くなったのだという。
その話を聞いた菅田は、怒りを爆発させ、激しく指し始める。しかし、桐嶋は、最強の将棋を目指すとはそういうことなのだと言い、そんな甘い考えだから、菅田も師匠・鈴木歩人(小日向文世)も自分を越えられないのだと切り捨てる。鈴木の名前が出たことに菅田は驚くが、16年前の凪が亡くなった日、桐嶋の相手をしたプロ棋士が、鈴木だったと聞き…。

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第11話 最終回! さよならハチワンダイバー

あらすじ

菅田健太郎(溝端淳平)は、中静そよ(仲里依紗)が父親・桐嶋清十郎(石橋蓮司)の死を受け、「鬼将会」の大将を継ぐと宣言したことに驚愕する。鬼将会が最強であることを証明するために、すべてのプロを倒すと言うそよ。菅田はそんなそよに、あなたを倒してでも連れ戻すと宣誓。そして、ふたりの対局がはじまる。
桐嶋が奨励会から与えられた退会駒を得たそよは、父の魂が自分を導くといって、父と同じ「千里眼」で菅田の手を見切り、早々に勝利を収める。敗北した菅田は、角田(伊達みきお)、飛鷹(富澤たけし)が駆け寄るも、答えることすらできない。
そんなところへ、師匠・鈴木歩人八段(小日向文世)がやってくる。師匠の顔を見た菅田は、わなわなと震え、顔を伏せてしまう。そして、対峙した鈴木に、父親への想いをさらなる力にしているそよには勝てないと力なく明かす。
その頃、初出演となる映画の収録を終えた六車里花(安田美沙子)は、監督(森本レオ)から次の作品への出演を頼まれ、喜びをかみ締めていた。するとそこへ、角田から憔悴する菅田の気合いが入るものを見つけてほしいと連絡が入る。
一方、菅田と将棋盤を挟み向かい合う鈴木は、扇子で何もない盤上に駒の配置を示していく。そして、反応した菅田に、それが江戸の名人が残した詰め将棋のひとつであると言う。「大迷路」と呼ばれる超難関の百番で、鈴木がかつて桐嶋を破るために一晩かけて戦ったものなのだ。それをお前ならどう解くかと、鈴木は菅田に尋ねる。“ダイブ”し覚醒した菅田は、何もない盤上をすばやく指差し、目隠し将棋をするが、やがて行き詰ってしまう。
そんな菅田に鈴木は、それが今のお前の限界だ、将棋盤に潜るだけではこの難問を解くことも、戦いを終わらせることもできないと言う。しかし、それでも諦めないという菅田の意思を確認すると、81マスの将棋盤に潜るだけでは届かない境地があると教える。そこは、一局のすべてを悟り得る場所で、自分の殻を突き破らなければ到達し得ないという。しかし、そこにたどり着けば勝てると教えられた菅田は、その言葉に力を得て、そよの元へ向う—。

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引用元:公式サイト

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