シュガーダディのブロック機能とは？する・されるとどうなるのか徹底解説

「シュガーダディ」とは、年上男性と若い女性の出会いをサポートしてくれるパパ活サイトです。

そんなシュガーダディを使っていて「ブロック機能の使い方が分からない」と悩んでいる人はいませんか？

そこで本記事では、シュガーダディのブロック機能について詳しく解説します。

安心・安全にアプリを利用するうえで重要な機能なので、この記事を読んでブロック機能の使い方をマスターしましょう！

シュガーダディのブロック機能とは

まずは、ブロック機能について解説します。

相手とは一切連絡が取れなくなる

ブロック機能を使うと、利用した人とは一切連絡を取ることができなくなります。

ブロックされた側のトーク画面には「お相手の都合によりメッセージを送ることができません」とでるため、連絡ができなくなります。

このように、ブロックされた側はあなたから送られた文章の内容を確認することもできなくなってしまいます。

メッセージは送れるが既読は付かない

シュガーダディには、送った文章を読んだかどうかを確認できる「既読機能」があり、文章を相手が読めば既読が付くようになっています。

ですが先ほどもご紹介したように、ブロックをされている側は文章の内容を確認することができなくなってしまうので、既読が付かなくなります。

もしも既読が付かない場合は、間違ってメッセージをしてしまっていることもあるので、リストを確認してみてください！

ブロックは解除できる

ブロックを「間違ってしてしまった」「相手のブロックを解除したい」という場合も大丈夫。

ブロックの解除は約1分ほどで簡単に行うことができます。

詳しいブロック解除の方法は、この後ご紹介いたします！

足跡はそのまま残る

シュガーダディでは、気になる人のプロフィールを見ると閲覧の履歴機能として「足跡」が残る仕組みになっています。

この足跡はブロック機能をした使用した人であっても、削除されず残ってしまうので注意が必要です。

男性会員の場合は、プレミアム会員のステルスモードを利用することで、足跡を残さずに見ることができるようになります。

なお、女性会員の場合は、足跡を残さない機能はありません。

足跡を残さずにサイトを使用したい男性はぜひ、ご検討ください。

ブロックは相手にバレる

シュガーダディでは、ブロック機能を利用すると、された側にブロックしたことがバレてしまいます。

なぜなら、トーク画面を開いた際に「お相手の都合によりメッセージは送れません」とでてしまう仕組みになっているからです。

ですので、このような仕組みになっていることを知っているユーザーであれば、トーク画面を見れば一目でされたことが分かります。

シュガーダディでは、ブロックすれば相手にバレることを覚えておきましょう！

シュガーダディのブロックされるとどうなる？

では次に「ブロックされた場合どうなるのか」について詳しく解説します。

メッセージが送れない

シュガーダディでは、やり取りをしていた人にブロックされてしまうとメッセージが送れなくなってしまいます。

 

「下ネタ」や「誹謗中傷」「過激な発言」など、相手を傷つける可能性のある言動は慎みましょう！

理想の人とで出会うためには、丁寧な内容や文章を心掛け、やり取りが続くようにすることも重要なことです。

ブロックされると表示される画面

やり取りをしている人にブロックされるとトーク画面に「お相手の都合によりメッセージは送れません」と表示されます。

「返事が返ってこない」と感じたら、やり取り中のトーク画面を確認してみましょう。

「お相手の都合によりメッセージは送れません」となっていれば、ブロックされていることになります。

足跡・気に入られているリストは残る

シュガーダディでは、やり取りをしていた人からブロックをされていたとしても「足跡」や「お気に入り」は削除されず残ります。

ですので「足跡」や「お気に入りのリスト」から、ブロックの有無を確認することはできません。

ブロックされたかを確認するには、やり取りをしていた人とのトーク画面をチェックする方法が一番です。

プロフィールの閲覧はできる

シュガーダディでは、ブロックの有無に関わらず、気になる人のプロフィールを見ることができます。

ですので、先ほど同様ブロックされているかを確認するためにプロフィールを見るだけでは判断できません。

ブロックの有無は、やり取りをしていた人とのトーク画面を開いて、確認しましょう。

ブロックされると通報できない

シュガーダディでは、ブロックされた場合、通報することができない仕組みになっています。

ですので「誹謗中傷を受けて通報したい」と思っても、相手が先にブロックしていると、通報できないというわけです。

とはいっても、どうすることもできないわけではありません。

運営側に知らせることで対処してくれることがあるので、どうしても通報したい場合は運営に問い合わせてみましょう！

シュガーダディでブロックする方法

「怪しい人がいるからブロック機能を利用したい」という方に向けて、ここからはやり方について解説します。

相手のプロフィールから設定

ブロックする手順は、下記の3ステップです！

①ブロックしたい人のプロフィールへ移動する

まずは、使用したい人のプロフィールへ移動してください。

②相手のプロフィール右上の「・・・」をクリック

プロフィール画面右上の「・・・」をクリックしてください。

③「ブロック」をクリックする

「・・・」をクリックすると画像のような画面になります。

上から2番目の「ブロック」をクリックすると、設定完了です。

ブロックの解除方法

次に、ブロック解除のやり方をご紹介します。

解除方法は全部で3ステップです。

①マイページに移動する

マイページに移動して「その他」マークをクリックすると、下記の画像が出てきます。

そのなかから「ブロック」をタップしてください。

②ブロックリストから解除したい人を選択

「ブロック」をクリックするとリストが表示されます。

ここから、解除したい相手を選択してください。

③「ブロック解除」をクリックする

相手のプロフィール右上の「・・・」をクリックすると、下記の画像のような画面になります。

「ブロックを解除」を押すと解除されるようになっています。

シュガーダディでブロックされているかを確認する方法

ここからは、シュガーダディでブロックされているかを確認する方法をご紹介します。

「もしかしたらされているかも」と感じている方は、これから紹介する方法をお試しください。

メッセージ画面を開く

ブロックされているか確認する方法は「トーク画面をチェックする方法」のみです。

 

相手とのメッセージ画面を開いて「お相手の都合によりメッセージは送れません」と表示されれば、ブロックされているということになります。

「足跡」や「お気に入りリスト」から確認することはできないので注意しましょう！

シュガーダディでブロックされないためには？

パパ活サイトで目的のお相手と出会うためには、ブロックされることなくしっかりとやり取りを続けることが重要になります。

ではお相手とやり取りを続けるためには、どのようなことに注意しなければならないのでしょうか？

ここからはシュガーダディで、ブロックされないためにはどうするべきか解説します。

相手を不快にさせない

相手を不快にさせるような言動をとってしまうと、ブロックされてしまうことがあります。

例えば「過激な下ネタ発言」「暴言」などです。

出会いを求めてシュガーダディを利用している人にとって、このような存在は邪魔でしかありません。

ですので、相手を不快にさせるような言動はしないように心掛けましょう！

相手との約束はきちんと守る

パパ活サイトに限ったことではありませんが、相手との約束はきちんと守りましょう。

例えば「デートの約束」や「お手当の約束」などです。

シュガーダディで良い出会いを見つけるには、しっかりと約束を守り、相手との信頼関係を築き上げることが大切です。

 

強引に連絡先を聞こうとしない

無理やりLINEなどの連絡先を聞く行為は、相手から嫌がられブロックされてしまうことがあります。

特にパパ活サイトを利用している女性は、プライベートな部分を知られることを恐れ、連絡先を交換したがらない傾向があるともいわれています。

ですので、強引に連絡先を聞いたり、しつこく尋ねるのは止めておきましょう！

サイト内でのやり取りだけでもしっかりと出会い、関係性を作ることは可能なので、ブロックされるリスクを追ってまでも、連絡先を聞く必要はありません。

シュガーダディのブロックでよくある質問

最後に、シュガーダディのブロックに関して、よくある質問をいくつかご紹介します。

メッセージが消えたのはブロックされたから？

急に男性のメッセージが消えてしまった原因は、ステルスモードを利用したことが考えられます。

ステルスモードとは男性プレミアム会員のみが利用できる、シークレットモードのような機能のこと。

この機能を利用した男性会員のメッセージは表示されなくなります。

ですので、急にメッセージが見れなくなった場合には「ステルスモードを利用した」と覚えておきましょう！

退会済みの表示はブロックされたから？

シュガーダディでは、ブロックされた相手にはメッセージ画面でのみ表示される仕組みになっています。

ですので「退会済み」と表示されているのはブロックされたのではなく、本当に退会していることになります。