白猫プロジェクトのイベント「流星のエンブレム」の攻略ポイントや周回おすすめクエストなどを紹介しています。
難易度もハード、ナイトメアまで実装されているので、新ボスフォボスの攻略法ばどぜひ参考にしてください!
流星のエンブレムの目的
流星のエンブレムにおける、目的を紹介したいと思います。
ミュゼ・デュ・アンブレームの育成
ノーマルモード最後のクエスト「友よ」をクリアすることで入手することができ、サポートタイプの攻撃・防御・会心がアップします。
各クエストクリアで手に入る「アートのルーン」で育成することができます。
最大まで育成するには、「アートのルーン」が750個が必要になるので、周回してルーンを集めましょう!
スタンプの入手
クエストを進めていき、ハードモードをクリアするとユキムラのスタンプが、ナイトメアモードをクリアするとイロメロのスタンプを入手することが出来ます。
協力バトルでスタンプをカスタマイズすることで使用できるので手に入れたらぜひ使ってみましょう!
イベントBGMの入手
1曲「アートのルーン」20個でタウンのイベントBGMを入手することができます。
3曲入手することができ、入手するごとにジュエルももらえるのでルーンを集めて交換してみましょう!
流星のエンブレムの流れ
ここで、流星のエンブレムのイベントの大まかな流れを説明していきたいと思います。
1ノーマルクエストクリアで「ミュゼ・デュ・アンブレーム」入手
2ハードモードクリア
3ナイトメアモードクリア
4アートのルーンを集めるために周回
5BGM入手
6「ミュゼ・デュ・アンブレーム」の育成
流星のエンブレムの攻略ポイント:フォボス対策!
流星のエンブレムの攻略ポイントを紹介していきたいと思います。
アクア種出現!
ナイトメアモードは、属性クエストがあり、アクア種も出現します。
雷属性持ちを編成するのはもちろんですが、スロウや凍結といった状態異常に注意する必要があるので、スロウや凍結を無効化するアクセサリがあれば攻略も容易になるでしょう。
サンダー種も出現!
属性クエストで、サンダーホーネット、サンダーチェス、サンダーミノタウロスなどのサンダー種も出現します。
サンダー種は感電攻撃を付与してくるため、被弾すると一気にピンチになることがあります。
また、サンダーミノタウロスのデンジャラスアタックも非常に危険です。
炎属性持ちのキャラを編成しつつ、感電を無効化できるアクセサリや状態異常バリアがあれば、かなり被弾のリスクは減ります。
マンドラゴラに注意!
そう多くは出現しませんが、マンドラゴラの呪いをくらってしまうと、一気に立て直しが難しくなってしまいます。
リタイアの原因にもなりかねないのでスキルやアクセサリで無効化するか確実によけるようにしましょう。
新ボス、フォボスの攻略
今回の新ボスのフォボスは耐性、技が非常に厄介なので気を付けるポイントを紹介したいと思います。
陣の内側ではスキル無効
フォボスの周囲には常に円形の陣が張られていますが、この内側でスキルを放っても攻撃が無効化されてしまいます。
遠距離からスキルを放つか、通常攻撃で倒すようにしましょう。
額縁に注意!
球体を上に放り投げると、額縁が召喚されます。
ここから放たれる星形の弾に当たってしまうと混乱状態になってしまうため注意が必要です。額縁に直接タッチすれば消えるので優先的に消しに行くようにしましょう。
デンジャラスアタック
前方3方向にビームを放ち、スキル中でも被弾してしまいます。
さらに、燃焼付与、炎属性ダメージが入るのでかなりのダメージをくらってしまいます。
撃つ時ビームの位置が赤く光るので落ち着いてかわすようにしましょう。
周回は「いざ美術館へ」がおすすめ!
ここで「アートのルーン」集めに効率が最もいいクエストを紹介したいと思います。
ナイトメアモードの最初のクエストの「いざ美術館へ」がおすすめです!
ドロップ数を考慮すると、最後のクエストの「友よ」が多いのですが、道中ワープが多く、迷路のように入り組んでいて、高速周回という点を考慮するとどうしても周回に時間がかかってしまいます。
対して、「いざ美術館へ」は比較的ルーンのドロップ数は多めで、道中はほとんど一直線なので高速周回には向いているのではないでしょうか。
ただ、ボスがバフォメットなので、ある程度火力の高いキャラでないと、押し切れないかもしれません。
まとめ:フォボスの行動を見きわめる!
イベント「流星のエンブレム」の攻略ポイント、周回おすすめなどを紹介しました。
ナイトメアモードでは、属性クエストも多く編成キャラを工夫しなければいけません。
新ボスであるフォボスはデンジャラスアタックや混乱付与、陣内スキル攻撃無効など立ち回りを気を付けないと厄介な敵になっています。
相手の豊富なモーションをしっかりと見きわめて効果的にスキル攻撃などを叩き込むようにしましょう。