ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
ノスタルジーに浸れる画面。
ゲームボーイ風の鬼畜アクション
ゲームボーイを思い起こさせる4階調モノクロの画面にピコピコサウンド。
カートリッジをタップして始まる本編。
このゲームボーイっぽさがスゴイ!リアル!
アラサーはこういうのに弱いのです。
画面をタップし
キャラクターを動かしながらゴールを目指します。
いざゲームを初めてみると…
二秒で死んだ。
もう一回やってみる。
二秒で死んだ。
( ;∀;)
なんっじゃこりゃ――――――――!!!!!
難易度までレトロゲームです…。
初見クリア出来る人はいないんじゃないでしょうか。
ぜひプレイしてみてください!
「8bit Doves」の特徴は難しいのにやめられない止まらない
カートリッジが懐かしい。
覚えゲーだし
操作難しいし
当たり判定厳しい。
10回プレイして
最初のステージすらクリア出来なかった時はスマホぶん投げそうになった。
しかし50回プレイする頃には何故かやめられなくなっていた。
苛立ちのK点越えでもしたんだろうか。
確かに難しいんだけれど
何度も遊ぶと少しづつ進めるようになってきて
クリア出来た時の達成感はハンパない。
全然進めないのに何度も遊んでしまう。
ストレスと快感の繰り返しである。
「8bit Doves」序盤攻略のコツ
当たり前のようにすぐ死ぬ。
操作が独特なので
何度もプレイして操作感を掴むことが大切だ。
このゲームは死んで当たり前のゲーム。
クリアを目標にするんじゃなくて
死なないこと、飛距離を伸ばすことを目標にすると
気持ちが少し楽になります。
私はステージ1-5で早くも詰まっているけど
これは現代の生ぬるいゲーム達に慣れていた私たちへの戒めなのかもしれない…。
攻略サイトなんかに頼るな!
体で覚えろ!!
ということか…。
いや。
昔はソフトの容量の問題で難しかっただけで
今はそんなもの関係ないか。
スーファミソフトがスマホで出来る時代ですものね。
やっぱりただの鬼畜ゲームだ…!!!
ゲームの流れ
- ゲームボーイみたい!!
なんか怖いけど! - ベッドの上からスタートします。
画面左側をタップで上に旋回し
右側タップで下に旋回します。まっすぐ上がるわけではないので
タイミングを合わせてタップしよう。 - 寝ながら飛び始める。
ハトの近くを飛ぶと後をついて来ます。
このハトをどれだけ連れてこられるかも記録になります。
- チェッカー模様のラインがゴール!
- 1-4も難しかったなぁ。
右側を1回タップして
すぐに左側を連打!! - まっすぐ飛ぶことの難しさ…!
- でも達成感はスゴイ。
また遊びたくなる魅力を持っている。
- 基盤でステージセレクト出来るの!
めちゃカワ(*’▽’)!