華の会の口コミ評判を徹底解剖！使ってはいけない人＆使うべき人

華の会は、30代以上の大人男女をターゲットにした出会い系サイトです。

中高年向けということで「どんな人がいるの？」「既婚者が紛れ込んでしまうことはないの？」など疑問を感じる方も多いでしょう。

そこでこの記事では、華の会の特長や他のマッチングアプリとの比較、さらに華の会の使い方・注意点や出会うコツまでを徹底解説します。

【結論】華の会は気軽な出会いが欲しい中高年にベストなアプリ

画像引用元:華の会公式サイト

華の会は対象年齢が30～50代と大人向きの出会い系なので、性質上、利用が向いている方とそうでない方がいます。

結論としては、華の会は比較的カジュアルな出会いが欲しい大人男女におすすめできるマッチングアプリ。

もちろん華の会で真剣な恋活や婚活をする方もいますが、気軽な出会いに向いている理由を以下に詳しく解説します。

華の会を使うべき人・使ってはいけない人

華の会は30代以上からの男女がターゲットになっているので、20代以下の若い方には利用されていません。

メインの年代は30～50代で、離婚後の方も含むシングル・そして既婚者も含まれます。

既婚組も含まれるという点からも、全員が真剣な婚活を目的にしている婚活アプリという感じではないのです。

年齢を重ねると友達づくりのきっかけも少なくなる大人世代が、まずは気軽にお茶や飲み友達を探すのによく使われています。

もちろん華の会で出会って真剣な交際に発展する人もたくさんいます。

ただ大人同士ということもあってすぐに真剣交際・結婚というよりは、まずは気軽にメル友や飲み友達をつくるくらいのユーザーも多いです。

「周りは既婚や子持ちばかりで、出会いが少なくなった…」「離婚後に新しい出会いが欲しいけど、なかなか出会いがない」こんな中高年の方には、華の会で遊び友達から探してみるのもおすすめです。

このように華の会は、気軽な大人の出会いや離婚後の恋活で使う中高年が多いマッチングアプリです。

 

 

そのため、以下のような方は華の会を使うべきではありません。

華の会はまず「30歳以下は利用不可」というガイドラインがあり、20代以下の利用は推奨されていません。

仕様上20代でも登録自体はできるのですが、利用者は「同年代の異性と出会いたい」という中高年男女のため、20代の人が利用しても出会いにはつながりにくいのです。

パパ活をしようとしても男性側の利用目的とマッチしないので、うまくいかない可能性が高くおすすめできません。

そして確実に婚活を進めたい方は、既婚者や気軽な恋愛を求める人もいる華の会より、婚活アプリを利用するのがおすすめ。

それぞれの目的におすすめなアプリも紹介しましょう。

20代の方におすすめなアプリ

20代の方が恋活するなら、ペアーズやWithなど20代ユーザーも多い定番恋活アプリがおすすめ。

Tinderはよりカジュアルな出会い向きですが、メインユーザーが20代と若めでこちらもおすすめです。

婚活が目的の方におすすめのアプリ

真剣に婚活をしたい方に華の会が全く向かないわけではないですが、華の会には気軽な遊び目的や婚外恋愛目的の方も含まれます。

婚活に集中するなら、婚活向きのアプリを使うほうが手っ取り早くおすすめです。

Omiaiは恋活系アプリですが、特に婚活を視野に入れているユーザーが多め。

ユーブライドは30代以上で婚活・再婚活を考えている方がメインユーザーのアプリとなっています。

パパ活が目的の方におすすめなアプリ

華の会は30代以降の大人男性が多いので、パパ活に使えると思う20代女性も多いかもしれません。

しかし華の会の男性ユーザーは金銭の発生しない「遊び友達」や「恋愛相手」を探しているので、パパ活ならパパ活アプリを使うほうが断然おすすめ。

シュガーダディやラブアンは定番のパパ活アプリで、パパ活専門なので男女ともに話が早く、条件交渉もしやすいです。

 

 

華の会と他出会い系アプリとの比較

華の会は大人をターゲットにした独自のコンセプトがあるアプリですが、他の人気マッチングアプリとの機能や料金はどう違うのでしょうか？

有名アプリとの比較もしてみたので参考にしてください。

マッチングアプリ名	料金	会員数	男女比	年齢層	利用目的
華の会	女性：無料 男性：プロフィール閲覧2pt メッセージ送信10ptなど (1pt=10円)	25万人以上	男7：女3	30～50代	遊び友達探し 気軽な恋活 婚外恋愛
Jメール	女性：無料 男性 ：メッセージ送信7pt プロフィール閲覧1pt (1pt=10円)	800万人以上	男7：女3	20～30代	遊び友達探し 気軽な恋活
ワクワクメール	女性：無料 男性：プロフィール閲覧は無料 メッセージ送信5ptなど (1pt=10円)	1,000万人以上	男6：女4	20～30代	男性は遊びが多い 女性は恋活や友達づくり
ハッピーメール	女性：無料 男性：プロフィール閲覧は無料 メッセージ送信5ptなど (1pt=約10円)	2,000万人以上	男6：女4	10～20代	遊び、友達探しが多い

人気の主要アプリの中でも、華の会はやはり圧倒的に年齢層が高めなことがわかります。

また、メッセージ送信にかかるポイント数も、華の会は他アプリに比べるとやや高め。

これは大人男性がターゲットなこともあると思われますが、女性会員からするとそのくらいの金額を払える余裕のある男性会員しかいないということなので安心でもありますね。

 

 

華の会の総評

他の人気アプリとの比較も踏まえて、独自に華の会を評価してみました。

項目	評価
会員数	△
男性の料金	△
安全性	◎
総評	◯

華の会の会員数は、ハッピーメールのような大手(会員数2,000万人)に比べるとやや少なめ。

それでも、「30代以上」のような年齢制限があるアプリとしては、25万人以上ユーザーがいるというのは多いほうだと言えます。

男性の料金は、他アプリに比べるとやや高めのため△としました。

しかし華の会は「TRUSTe」認証というセキュリティ認証が取れているなど、安全面の配慮はきちんとされています。

運営元は福岡県警に対して異性紹介事業の届け出も済ませており、安心して利用しやすいマッチングアプリです。

 

 

華の会の評判からわかるメリットとデメリット

華の会は大人向けという独自のコンセプトというのもあって、利用者のリアルな評判も気になります。

華の会の口コミから見えてくる、実際のメリット・デメリットがどうなのかも分析してみましょう。

華の会の良い口コミからわかるメリット

まずは華の会の良い口コミを探してみました。

そこからわかった、華の会ユーザーに共通するメリットについてお伝えします。

メリット①ワンナイトやセフレ探しにも向いている

華の会は運営自体が不倫を推奨しているわけではありませんが、既婚者であっても登録できるので婚外目的で使う方もいます。

中には「人妻と遊べた」という声も。

30～50代という大人向けであることから、割り切った関係を求める方も多いと考えられます。

 

 

メリット②同年代の話が合う相手が見つかる

華の会は30代以降がメインのアプリのため、同じ価値観の大人の異性に出会いやすいというメリットがあります。

「20代も多いようなアプリだと気後れしてしまう」「パパ活・ママ活目的の若い子と関わりたくない」という悩みのある方には、特におすすめ。

同年代なら話も合うし、恋愛や結婚を重ねた人同士なので価値観も近く真剣恋愛につながる可能性も大です。

メリット③実際に会える確率が高い

華の会はユーザー数は大手に比べると少ないものの、使っているユーザーのモチベーションは高めのようで実際に会えたという声はとても多いです。

リアルに会える相手を探している中高年男女には、出会いやすいアプリとなっています。

 

 

華の会の悪い口コミからわかるデメリット

華の会には概ね良い口コミとメリットが多そうでしたが、逆に悪い口コミはどうでしょうか。

華の会の悪い評判から見えてきた、デメリットについても分析してみましょう。

デメリット①CB(キャッシュバッカー)が存在する

華の会はメッセージのやり取りなどで女性側にポイントが貯まり、それをAmazonギフト券などに交換できるキャッシュバック制度があります。

そのためいわゆる「キャッシュバッカー」と呼ばれる、ポイント獲得目当ての女性も一定数存在するとの噂。

メッセージのやりとりを無駄に引き伸ばしたり、LINEを聞いてもなかなか教えてくれない、といったケースは要注意です。

デメリット②不倫目的も多い

華の会は大人の男女がターゲットのため、どうしても既婚者に出会う確率は高くなっています。

既婚者の利用目的はやはり婚外恋愛がほとんどなので、不倫に発展する可能性も高いのが懸念点です。

お互いに割り切った関係を求めているのならいいですが、とはいえ配偶者にバレた時のリスクなどは理解したうえで利用する必要があります。

 

 

デメリット③お手当ありのケースもある

華の会の口コミでは「女性からお手当を求められた」という声も一部見られました。

大人女性であっても、パパ活的に割り切ったお金ありきの関係を求めるケースも中にはあります。

利用者の目的は様々なので一概には言えませんが、相手の女性がお手当ありきでデートしようとしているのかどうかはさりげなく確認しておくとよいでしょう。

華の会は安全に使える？

華の会は「キャッシュバッカーがいる」との声はあったものの、基本的には安全なマッチングアプリです。

華の会がなぜ安全に利用できるのかについても見ていきましょう。

安全に使える理由①運営元がきちんとしている

華の会を運営しているのは、福岡にあるインターワークス株式会社という企業です。

華の会のようなマッチングサイト以外にも、webコンテンツ運営やデザイン、コンサルティングなど様々な事業を展開しています。

運営元のはっきりしない出会い系は多いですが、その中でもきちんとした運営会社であることがわかるので安心ですね。

また、インターネット異性紹介事業としての届け出もきちんとされており、届け出番号も明記されています。

安全に使える理由②GMOグローバルサイン認証を受けている

華の会では通信の安全性を高めるため、GMOグローバルサインの認証を受けています。

GMOグローバルサインとは、SSL接続と電子証明書によって、個人情報や決済情報を保護するサービスです。

GMOグローバルサインの認証を得るためには、そのドメインの所有者が明らかであることや、フィッシングサイトではないという証明も必要で審査があります。

安全に使える理由③個人情報保護に「TRUSTe」認証を受けている

華の会は個人情報保護の対策として、米国の独立法人TRUSTeにより認定を受けています。

この「TRUSTe」認証とは、OECD (経済協力開発機構)プライバシーガイドラインに基づいた基準のひとつです。

サイトが個人情報保護についての扱いを明確にしており、そして実際に宣言通りの扱いをしていることなどを、第三者の立場から証明してくれます。

「TRUSTe」認証はAppleやMasterCardなど、世界的に有名な企業でも多く導入されている認証です。

華の会の料金システムをわかりやすく

華の会は女性は無料で利用できますが、男性はポイント制で課金が必要になっています。

主な機能と男性のかかる料金(ポイント)もチェックしておきましょう。

華の会の料金表

機能	必要なポイント
プロフィールを見る	無料
画像を見る	6pt
掲示板を見る	2pt
掲示板に投稿する	10pt
メッセージを送る	10pt
メッセージを受信	無料
メッセージを読む	2pt
プロフィール変更	無料

華の会のポイントは基本的に1pt=10円で購入できます。

メッセージを送るのは1通100円かかることになり、他のマッチングアプリに比べるとやや高めな印象。

ただその分、華の会はリアルに会うモチベーションが高い大人の女性が多く、課金する価値はありそうです。

 

 

華の会は女性は無料で使える

ほとんどのマッチングアプリがそうですが、華の会も女性は全ての機能を無料で使えます。

しかも華の会の場合キャッシュバック機能があるので、メッセージ1通受信ごとに女性側に3ptが入る仕組みになっています。

そのため女性は使えば使うほど、ポイントが貯まりポイントはアマギフなどに交換できます。

華の会のはじめ方

華の会はアプリではなく、ガラケーにも対応したコミュニティサイトです。

スマホアプリの利用が苦手な中高年でも、比較的使いやすい仕様になっています。

実際に華の会を使って出会うまでのステップも順番に紹介しましょう。

登録からデートまで

まずは華の会公式サイトから、登録を済ませます。

STEP1.webで登録

登録時には、電話番号とメアドの認証が必要です。

まずは電話番号認証をして、登録完了メールがメアドに届く流れとなっています。

上記のいずれか片方だけで、電話番号認証は完了します。

華の会では登録自体には年齢確認が必要ないのですが、年齢確認をしないと機能が制限された状態です。

年齢確認はオンラインで24時間365日行われているので、簡単に済ませられます。

STEP2.プロフィールを充実させる

会員登録ができたら、プロフィールを充実させましょう。

一般的なマッチングアプリにあるような項目は揃っていますが、中でも「婚姻歴」があるのが中高年向けの華の会ならでは。

婚姻歴では「独身」「既婚」「再独(離婚や死別後の方)」が選択できます。

プロフィールが充実しているかどうかで、ミスマッチを防げるしデートにもつながりやすくなるので重要なポイントです。

 

 

STEP3.相手を探す

プロフィールが設定できたら、早速掲示板などを使ってデートの相手を探していきます。

華の会では相手を探す方法が大きくわけて以下の2通りあります。

それぞれの方法についても解説します。

掲示板から探す

華の会の掲示板は男女ともに投稿できます。

女性の投稿に応募する形でもやりとりを始められますが、男性側から投稿するのもおすすめ。

女性の投稿の中には業者やCBと思われるものも含まれ、そういった投稿に書き込みやメッセージをするのは無駄になってしまうためです。

プロフィールで検索する

華の会のプロフィール検索では年齢や居住地など、詳細条件から相手を絞り込むことができます。

実際に会うことを視野に入れるなら、居住地は確実に絞り込んだほうがよいでしょう。

その他、オプションでは写真ありの人だけを探すことも可能です。

STEP4.メッセージのやりとり・デート

検索や掲示板で気になる相手を見つけたら、あとはメッセージのやりとりをしてデートにつなげるのみです。

男性はメッセージ送信に毎回100円相当のポイントがかかるので、確実に返信が来るようなやりとりを心がけましょう。

ここからは、いかにポイントを無駄にせずデートに持ち込めるかが重要になります。

どんなマッチングアプリでも最初からタメ口など馴れ馴れしい態度は嫌われます。

ましてや華の会は30代以上の大人の女性が相手なので、礼儀正しく紳士的な態度で臨むのがベター。

「誰にでも送っているコピペ」だと思われないように、相手の写真を褒めたり、プロフィールに対してのコメントや質問も加えることで返信がきやすいです。

特にさりげなく相手の話を聞き出すのは重要。

メッセージの中に答えやすい質問があることで、自然と返信せざるを得ない流れを作ることができます。

華の会で即出会うための攻略法

華の会では男性側のポイント料金が比較的高めなので、できるだけお金を使わずに出会いにつなげたいですよね。

華の会で、極力無駄なポイントを使わずに即出会うためにはコツがあります。

そんな華の会の攻略法も学んで、スムーズな出会いを目指しましょう。

攻略法①目的に合った掲示板を活用する

華の会で簡単に使えて、即出会いに持ち込みやすい機能が掲示板です。

特に注目なのが、華の会の掲示板には2種類があるという点。

掲示板の投稿は、投稿者の居住地・年齢・婚姻歴などから絞り込むこともできます。

ピュアかアダルトかを自分の目的で使い分けて、さらに対象を絞り込めば確実に会いやすい相手を探せるのです。

攻略法②日記を活用する

華の会でメッセージを男性から送るには、100円相当のポイントを消費しなければなりません。

しかし日記機能は男性も無料で女性とコミュニケーションを取れる機能で、趣味の合う相手を探すきっかけにもなってくれます。

日記投稿から気になった相手にメッセージするほうが、共通の話題などがあり話が盛り上がりやすいのも特長です。

攻略法③早めにLINE交換に持ち込む

華の会では男性側の課金が他アプリと比べても高めなことから、いかに早くLINE交換に持ち込めるかがカギとなります。

最初からがっつきすぎるのはよくないですが、3～4回メッセージ交換して手応えがありそうならLINE交換を打診してみましょう。

キャッシュバッカーはここでLINE交換をひたすらに拒否するので、会えないキャッシュバッカーを見分けるのにもつながります。

華の会にはサクラや業者など要注意人物がいる？

結論から言うと、華の会には業者やCBなどの要注意人物も一部存在はします。

ただアプリ自体が大人向けということもあり、基本的には良識あるユーザーが中心で、すごく危険というわけではありません。

きちんと注意していればトラブルは防げるので、要注意人物の特徴も押さえておきましょう。

 

 

華の会に潜む要注意人物

華の会の口コミの中で実際に遭遇エピソードが見られたのが、以下のような要注意人物です。

①CB(キャッシュバッカー)

華の会で目撃談が多いのが、CB(キャッシュバッカー)です。

華の会は男性側の払う料金が高い分、女性ユーザーには使うほどポイントが加算されそれをギフト券などでキャッシュバックできるようになっているのです。

メッセージのやり取りで女性はポイントがもらえるので、会う気はないのにメッセージやりとりだけを続けるCBが一部存在します。

とはいえ同じ人物とメッセージのやりとりを続けるのにも限界があるので、男性側も数回やりとりすれば気付くでしょう。

②援デリ業者

他のマッチングアプリ同様ですが、華の会にも業者は一定数存在します。

業者とは非合法の風俗業者などが、架空の女性のプロフィールでマッチングアプリに潜り込んでいるというもの。

実際に写真の女性が来るわけではなく、待ち合わせには業者から派遣された女性が現れて、金銭を要求されることがほとんどです。

割り切って遊べればOKと考える方もいますが、実際に利用した人の口コミでは「サービスが雑ですぐ帰られた」など、良い声は全くと言っていいほどないのが実情。

どうせお金を払って遊ぶなら、正規の風俗店に行くほうがおすすめできます。

要注意人物の見分け方

華の会に紛れ込んでいる「援デリ業者」や「CB」は、比較的簡単に見分けることができます。

CB(キャッシュバッカー)の見分け方

キャッシュバッカーは男性とのメッセージやりとりなどで貯めたポイントを、アマギフなどに交換するのが目的です。

とはいえ華の会のキャッシュバック率はさほど高いわけではなく、アマギフ交換に必要な1,000pt貯めるにはメッセージ333通のやりとりが必要。

そのため、CBの女性は無駄に話を引き伸ばすなどしてメッセージ数を多く稼ごうとする傾向があります。

男性側が「LINE交換したい」「会えるのはいつ？」などと持ちかけても、「まだ早い」などと理由をつけて応じません。

しかしそれでもメッセージのやりとりだけは続けようとするので、何回かやりとりを続けていれば気付くことができます。

援デリ業者の見分け方

マッチングアプリに存在する援デリ業者は、実はプロフィールからしてわかりやすいです。

見分けるポイントとしては以下のような特徴があります。

援デリ業者のプロフィールは一般女性を装っていますが、実際は業者の男性がやりとりしていることがほとんど。

写真がやたら一般人離れしたモデル風なことが多いのは、ネットの拾い画などを使っているためです。

あくまでプロフィールは架空なので、プロフィール通りの女性が来るわけではありません。

また、会って性的サービスをして金銭を要求するのが目的のため、即ホテルに行こうとするのも特徴。

一般女性とは明らかに流れが違うので、見分けはつきやすいと言えます。

要注意人物への対処法

華の会は男性の払うポイント料金が高めなこともあり、基本的に怪しいと思ったらやりとりを続けないことを意識したほうがよいです。

誘導されるままにメッセージやりとりを続けても、ポイントを無駄にするばかりで高くついてしまいます。

また、「援デリ業者であっても遊べるならいいや」と考える方もいるかもしれませんが、それもおすすめできません。

援デリ業者は一般的な風俗店と違い、きちんと届け出もされていない非合法なサービスであることも多いのが事実です。

女性もどんな人が来るかわかりませんし、万一未成年などであったらトラブルに巻き込まれる可能性もあります。

業者やCBの可能性があるユーザーとは、極力距離を置いてやりとりを避けるのが1番です。

 

 

華の会に関する気になるQ＆A

華の会を利用するうえで、よくある質問についても答えていきます。

Q.利用停止の原因は？

マッチングアプリではそれぞれに利用規約が設けられており、その規約に違反してしまった時に利用停止になることがあります。

アプリによっては明確にNGワードや禁止行為が記載されていることも。

華の会のNGワードやNG行為が何なのかも、きちんと知ったうえで利用するのが安心です。

華の会では厳密に「NGワード」というのは設けられておらず、代わりに上記のような禁止事項が定められています。

これらはごく一般的なマッチングアプリの利用規約で、通常の利用でこれらの項目に引っかかることはなかなかありません。

ただ「金銭のやりとり」などは、ユーザーによってはお手当を要求する女性もいるので一部ありえます。

また、当然ですが他者の誹謗中傷やプライバシー侵害なども規約違反であり、場合によっては犯罪になるので認識が必要です。

Q.複数アカウントは持てる？

華の会は入会時に必ず電話番号認証が必要なため、複数アカウントは基本的に作りづらいです。

仕事用などで複数の電話番号さえあれば作成は可能ですが、ただ厳密には複数アカウントを作る(別人になりすます)行為は利用規約に違反すると考えられます。

別人を装って複数のアカウントを持つわけなので、禁止事項の「虚偽の申告、申請をする行為」に当てはまると言えるのです。

そのためバレると利用停止になる可能性もあり、決しておすすめはできません。

Q.華の会は身バレしない？

華の会は全年齢向けのアプリと比較しても、年齢制限(30ｰ50代向け)があることもあり利用者数はやや少なめです。

そのため、よほど個人情報のわかるプロフィールにしない限り、身バレする可能性は高くありません。

また、アプリではなくブラウザ版ということもあって、使っていることが周りの人にバレる可能性も低めです。

マッチングアプリを使っていて身バレしてしまうきっかけには、一般的に以下のようなことがあります。

このようにちょっとした情報で、たまたまアプリ内にいた知人などにバレてしまう可能性はあります。

また、LINE交換した際のLINEネームが実名フルネームというのも、できれば避けたほうが安全でしょう。

Q.退会は簡単にできる？

華の会の退会は即完了し、違約金なども発生しません。

このように、華の会はいつでも好きなタイミングで退会が可能です。

ただ退会してしまうとメッセージのやりとりなど全てのデータは削除され、残っていたポイントも消失してしまいます。

華の会で中高年の上質な恋愛を楽しもう

華の会は30代～50代の男女に向けた、大人の恋愛を楽しむためのマッチングサイトです。

同年代の異性に出会いやすく、価値観やライフスタイルの会う人を探しやすいというメリットがあります。

既婚者同士の大人のつきあいにも使われているので、割り切った関係を求めている人にもおすすめ。

華の会で大人同士の上質な恋愛を楽しんで、毎日に新しい刺激をプラスしてみましょう！