脱出アドベンチャー

病に侵され隔離されているのに大勢の友だちと遊んでいるという兄の謎が不気味で魅力的！

部屋が複数あり、各所でアイテムを集めてギミックや暗号を解いていくのが楽しい。ホラー演出も良好。

様々な仕掛けと安心感のあるクオリティ。ヒント機能があるので難易度は高めでもクリア可能。

オブジェを直感的に動かせる操作感がとにかく気持ちいい。美しいビジュアルやSFの謎めいた物語も魅力的。

鬼役がNPCなので、他プレイヤーと純粋に協力して脱出を目指せる。ルールを把握すればシンプルかつテンポ良く対戦できるのも魅力。

襲ってきたり追いかけてこないので、そういうホラーが苦手な人でも遊べそう。刺激が足りない人はドキッとするからプレイしてみて。

グラフィック、世界観、オリジナリティ、どれもが抜群。文句なし。ボリュームも十分すぎるほど。無料でいいのか。

隣人が全員ヤバイ問題を抱えているのがおもしろく、謎解きの難易度も易しい。

テキストを廃した世界が美しいグラフィックを際立たせる。理不尽じゃない謎解きやヒント機能もグッド。

和風ホラー×脱出ゲーム。美しいグラフィックと、フルボイスで展開される物語にそそられる。ヒント機能も充実。

ホラー的設定でありながらコミカルというテイストがいい！マップの自由移動も臨場感があって◎。

RPG風のフィールド探索やイベントバトルを楽しむことができる。謎解きもほど良い難易度で、文野環を知らなくても楽しめる。

時間制限のある脱出ゲーム。女の子が死んでいく罪悪感の中謎をといていく緊張感。マルチエンディングや実績システムも◎。

自分をゲームじゃないと思っているゲームと対話。このアイデアだけで優勝。謎解きもセンスよく笑わせてくれる。

「1」から最新作の「4」まで1つで遊べる。安心して遊べるし裏切られるゆるいハップ節は今回も健在。時事ネタもアリ。

愛くるしいキャラ、台詞がないけど伝わるコメディタッチのリアクション。各ステージごとにまったく異なり飽きさせない。

ゆるいキャラたちの台詞が面白く、脱出ゲームにありがちな殺風景な孤独感にさいなまれない。やさしい難度とヒント機能も◎。

空腹値を回復しながら島を自由に歩き回り、ギミックや暗号を解除・解読していくのが楽しい。

「ログ・ホライズン」の世界観で謎解き、タップアクションバトルを楽しめる。シナリオの収録数が多いのは良い。

お下品だが、予想外の展開や謎解きのバリエーションなど退屈させず遊びきれる。手書き風イラストも味があってよし。

一人暮らしの生活の孤独感を音楽に。それを脱出ゲーム風の探索アドベンチャーにするというコンセプトがユニーク。

前作よりも更にボリュームアップした、ダンジョンやクラフトを楽しむことができる。無料とは思えないクオリティ。

甘酸っぱい漫画やイラストが人気の「にいち」さんが企画・制作していて、ビジュアルやBGMの雰囲気が凄まじくよい。

正体不明の敵から逃げる、という「青鬼」「クロックタワー」的な緊迫感が、ドット絵ながらしっかり怖い。これぞラン(逃げる)アクションだ。

部屋の状況を元に戻した上で、元いた場所に戻らなければならない…という新しいタイプの恐怖がイイ！骨太な謎解きも〇。