ホラーアドベンチャーゲーム

幼少期に感じていた漠然とした不気味さをうまく描いている「LIMBO」や「リトル・ナイトメア」などが好きな人にオススメしたい。

ドット絵のRPGで悪夢的な理不尽の展開。少女、死神、そして猫。みんなが好きそうな要素を詰め込んだ脱出ゲーム。

1行動でステージ全体が動く方式で、敵の行動やアイテムの配置を考えて行動する戦略性が楽しい！

中国が舞台ということで、身近なようで未体験の怖さが新鮮！美麗なビジュアルで描かれる恐怖に痺れるぜ。

クトゥルフ神話やTRPGといった題材を手軽に遊べる。探索にバトルに、とてんこもりで楽しく、鮮やかなビジュアルやストーリーもグッド。

ビジュアルシーンが豊富。謎解きの難易度もほど良く、シナリオメインで進んでいくので読みごたえがある。

〇 前作以上に歯ごたえのあるパズルと、前作とは方向性の違う恐怖が楽しい！3のリリースも待ち遠しいぜ。

ローポリで描かれる事故物件のグラフィックが昔のホラーADVのようで陰湿。過去と現在を行き来する要素でボリューミー。

クロックタワーをベースにしていて、「ガッチマン」監修だけありホラーゲームとしての完成度が高い！

理不尽で不気味な謎解きと密室からの脱出という題材が、20年前のデスゲームのようでいい。少しずつ明かされる真相に期待。

PSやSS時代を彷彿させる洋館探索と粗めのグラフィックがよい。親切なチュートリアルやヒント機能。キャラも立っている。

ヒロインのヤンデレ風ゴシック少女が可愛らしい。なんとなくPS1時代くらいののホラーゲームを感じてノスタルジックな気分。

手書きのグラフィックで画面に統一感がある。キャラの掛け合いがおもしろく、謎解き要素のゲームバランスも良い。

死者を扱うのに怖くなく、叙情性のあるストーリーだった。一枚絵も多く没入感を深めることに成功している。

中国の寒村を舞台にした雰囲気がたまらない。グラフィックやテキストもよく、最後まで遊びたくなる。

謎解きや恐怖現象の密度が濃く短時間でもきっちり満足できるのが魅力！タイムパフォーマンスがイイ。

そこらじゅうにクラフト用の素材、資源が落ちているので、戦闘や移動が苦じゃない。少しずつ明かされる島の謎にもワクワク。

今作でも章ごとに事件が発生し、3Dマップを探索しながらイベントを進行することになる。シナリオは賛否両論あるが、よくできていると思う。

PC版で話題のホラーが、スマホでお得＆お手軽に楽しめる！パズルの楽しさと追跡される恐怖を堪能しよう。

ビジュアルはコミカルだけどダーク！レーベルの名前を冠するだけあって完成度の高い脱出ゲームだぞ。

イベントがローグライクに展開するゲームブックのような作りで、毎回違った展開になるのが面白い！

キャラクターすべてのボイスが付いていて短時間でサクっと遊べるホラーゲームとなっている。

少しだけ変化する場所を見つけてタップする。探索アドベンチャーのような遊び方ができるゲーム。

ホラーゲームでは珍しい中国の昔話を題材としていて独自のホラー世界を体感できる。

ビジュアルクオリティが高く、操作性も良好！好移植といっていいと思う。もちろん、しっかり怖い。