ホラーアクションアドベンチャーゲーム

リマスター化によってビジュアルと音楽がクオリティアップ！臨場感が高まっていて、かなり怖い…。

効果音の多彩さ、リアルさ、その挿入タイミングなど、音を使った恐怖演出が秀逸！これは怖い。

手書き風のグラフィックや少女の精神世界が少しずつ世界を歪めていく描写がよい。サイレントヒルシリーズが好きな人にオススメしたい。

スリリングなステルス要素と、幼馴染をめぐるサスペンスとが短時間で堪能できるのが魅力！

幼少期に感じていた漠然とした不気味さをうまく描いている「LIMBO」や「リトル・ナイトメア」などが好きな人にオススメしたい。

〇 前作以上に歯ごたえのあるパズルと、前作とは方向性の違う恐怖が楽しい！3のリリースも待ち遠しいぜ。

ローポリで描かれる事故物件のグラフィックが昔のホラーADVのようで陰湿。過去と現在を行き来する要素でボリューミー。

ヒロインのヤンデレ風ゴシック少女が可愛らしい。なんとなくPS1時代くらいののホラーゲームを感じてノスタルジックな気分。

死者を扱うのに怖くなく、叙情性のあるストーリーだった。一枚絵も多く没入感を深めることに成功している。

PC版で話題のホラーが、スマホでお得＆お手軽に楽しめる！パズルの楽しさと追跡される恐怖を堪能しよう。

少しだけ変化する場所を見つけてタップする。探索アドベンチャーのような遊び方ができるゲーム。

ビジュアルクオリティが高く、操作性も良好！好移植といっていいと思う。もちろん、しっかり怖い。

本編のストーリーとアクションパートが分かれていて、ステージを探索してアイテムを探し、謎を解いていくのが楽しい。

正体不明なクリーチャーの放つ音と動きが怖い！ビジュアルクオリティも高く、掘り出し物な一品。

夜の学校を舞台とした王道のシチュエーションで脱出アクションを楽しめる。冒頭のアニメーション演出も良い感じ。

モノクロームで描かれた不気味な世界。容赦のない残酷描写。歴史に残る傑作ホラーゲームだと思う！

中身は「グラニー」系ホラーゲームだけど、ビジュアルと世界観が独特！ここがどこなのか気にかかるぜ。

現実と夢、2つの世界を行き来しながらの謎解きが楽しい！夢の世界の不気味さもホラー感があって◎。

おなじみのキャラや音響による恐怖演出が秀逸。ストーリー分岐があることにより繰り返し遊べるようになった。

正体不明の敵から逃げる、という「青鬼」「クロックタワー」的な緊迫感が、ドット絵ながらしっかり怖い。これぞラン(逃げる)アクションだ。

南極の神秘的なムードと正統派サバイバルホラーの恐怖がマッチ！ホラーゲームとして完成度が高い。

容赦なく女の子が殺される惨劇を描くドット絵の描写がとにかく衝撃的。

少女と殺人鬼、という不思議な組み合わせの物語が予想外に展開していく。

アニマトロニクスが50も登場し、しかも自由に編成や難易度を決められる！ボリューム満点でリプレイ性も高く、まさにシリーズの決定版といえる作品。

脱出や謎解きアドベンチャーのシステムを取り入れつつ、絵画にアイテムを置いて色付けをするアクション要素がおもしろい。