2021年9月のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
フィールドを移動して施設を建設し、そこに敵を誘い込む。タワーディフェンスというよりアクションRPGに近い仕様なのが良い。
「古代祐三」氏によるBGMをSF版の原曲とアレンジ版の双方を収録、「ミュージックモード」も搭載!
テンプルランの世界観で遊べるのと、課金誘導なくアイテムを使いまくれるのが楽しい。演出もカットできてテンポよく進める。
スクウェアの異色作RPGが三本遊べる。破天荒な育成システムや世界観、セリフの強烈さ、燃えるBGMなど、魅力は色褪せず。
モラトリアムや人生のビターな痛みなどを描いたストーリーがよい。ミニゲームなども簡単なので物語に没入できる。
◯ 歴代のキャラクター勢揃い。BGMも原作の名曲を使いまくるファンサービスの数々。
ソロで進むのがほとんどのローグライクカードRPGにパーティ要素を取り入れたのがおもしろい。ゲームの進行だけでカードもすべて獲得できる。
自分好みの動物園を作っていくのがおもしろい!もちろんパズルパートも爽快で楽しい。
ワイヤーアクションに特化したアクション制。トラップの数も豊富でやりごたえがある。
名作のFF4を遊びやすくリマスター。難易度が下がり、オートモードやダッシュも実装。モンスター図鑑やサウンドモードも嬉しい。
画家の人生をおだやかに追体験する感覚が心に染みる!号泣はしないが、静かに泣いた。心に残る一作だった。
人気キャラを使ったり実機を再現した豊富な台、ゴージャスな演出とBGM。リアルな挙動。ピンボールの面白さを網羅している。
ジブリやゼルダからの隠さないリスペクト。雰囲気はかなりよく、箱庭世界を自由に冒険できる感じもたまらない。
ザコ敵もレアアイテムをドロップするため、戦闘がハクスラ的になって楽しい。オートモードも実装し操作性も改善。
オーソドックスなアドベンチャーだけど、ビジュアルや怪物たちのエピソードが魅力的でハマる!