2020年8月のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
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しぼり込み
単語とエフェクトで表現された世界観!逆に想像力を掻き立てるシンプルな演出に驚く!
映画『犬鳴村』のシーンとシンクロする場面が盛りだくさん!映画を思い出しつつ新たな恐怖を感じよう!
モンスターを撃退しつつ、ゼロから都市を作り上げていく過程が楽しい!テンポもよく、中毒性が高い。
アドベンチャーパートに加え、スピーディな、アクション性のある学級裁判。ボリュームたっぷり。
ピクセルアートで描かれたビジュアルは、リアルとは対極。でも、人が集まって国が形成されていく…という過程は臨場感があってとてもリアル!自分が一から国を作っているという感覚が素晴らしい。
上質なテキストと練られた選択肢で、歴史に立ち会っているような没入感を味わわせてくれる!原作ファンはもちろん、ファンタジー好きは是非。
一気に敵を切り裂く爽快感とじっくり考える戦略性がある。ストーリーも魅力的。
ただマッチングするだけじゃなく、どこからマッチングを開始してどこへ向かうか?というルート取りに頭を使う!これまでのマッチングパズルと違ったパズル性が楽しい。
DQシリーズに登場する900種以上のモンスターを入手・配合できるのが特徴!
ランダム生成されるダンジョン、ターン制など王道的なローグライクRPGの機能を採用している。
空を自由に飛びながら大量の弾丸をばらまき、敵を圧倒するのが気持ちイイ!病みつきになるレベルの気持ちよさで、ついついプレイしてしまう。
フワフワした優しい世界観が気持ちイイ!ベッドで寝ながらプレイしたい作品。
ダークな日常と、奇怪な非日常との対比が素晴らしい!これぞインディーズゲームという作家性に溢れている。映像作品としても観る価値があると思う。