2020年2月のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
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しぼり込み
幻想的なグラフィックとBGM。ランゲームにパズル要素、ストーリー演出があって飽きさせない。
〇監視カメラやドローンといった最新技術を用いた犯罪捜査体験ができる。
オーソドックスなターン制ストラテジーと、ダイスを使ったボードゲーム的仕組みの組み合わせが楽しい!運が絡む部分はもちろんあるのだけど、むしろ戦略が強調されていて面白い。
極端に小さい自機の喰らい判定!無理そうに見えても、意外と避けられる爽快感!
ローポリゴンと光と影の表現が見事で、懐かしさと美しさを同時に出せている。
美しいビジュアルと美しい音楽で彩られた癒しの世界が、非常に心地いい!
ピクロスの面白さは言わずもがな。RPG的な演出と戦略、アイテムを使う面白さが。
一見シンプルでカジュアルゲームのように思えるけど、RPGのおもしろさが凝縮!スリリングな判断が連続するハードさがイイ。
カイロソフトならではのかわいいドット絵!いつもながら背景や施設、キャラも細かい描き込み!
疾走感と浮遊感が気持ちよく、ただ島の中を移動しているだけでも楽しめる!これだけで一度触れてみる価値のある作品だと思う。
当時のキャライラストやボイスをそのまま収録。キャラの成長度も当時のまま再現されていてレベル9999や1億ダメージといった規格外の数値も叩き出せる。
3D空間を移動し、中のものを直観的に動かせる…という臨場感が高い!仕掛けの派手な動きもおもしろいし、これはハマる。