2020年11月のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
センスのいいドット絵とローファイヒップホップのBGMで、うまくプレイしたときの没入感が非常に高い。抽象的なストーリーも◯。
高性能な回避とオートショットを使ったアクションが爽快!ビジュアルも美麗で、傑作といえる作品。
群衆が神と戦いすべてを破壊する爽快感。センスあるテキストと演出。ノリノリなBGMとドット絵。はっきりいって、超好き。
ローグライク系のダンジョンRPGはゼルダっぽく、経営シミュレーションの自由度も高い。ボリュームもある。オート操作や難易度設定もいい感じ。
橋を架けるだけではなく、ステージギミックやヒーローの行動を利用して解くピタゴラ的パズルが気持ちいい!
戦争の悲惨さを少年少女の視点から残酷描写なく、それでいて重苦しく描いている。謎解きゲーとしても雰囲気、難易度もいい感じ。
「Slay the Spire」を意識した作り。毎プレイごとに変化するデッキをビルドしながら戦うのが楽しい。
リアリティと緊迫感のある演出。多彩なゲームモード。新モードは従来のプレイヤーにとってもやりごたえがある。2020年遊ぶべきゲーム。
オープンワールドを忍者のごとく疾走し、空中を鷹と飛び、矢で射る。すべてが気持ち良い。これのためにAppleArcade加入もアリだと思う。
美麗なグラフィックとBGM、スマホでも快適な操作性。敵キャラのセリフから世界が滅びた過程を断片的に伺えるストーリーの演出手法が抜群。
複雑ではあるが、映画や小説のように奥深い味わい!大人のためのアドベンチャーゲーム。
Reignsシリーズで宇宙でバンドもの!ってだけで胸が熱くなりませんか?勿論ダイナミックに運命が変化する二択の緊張感は健在。
効率よく素材を集めて加工していく「作業」そのものがとんでもなく楽しい時間泥棒ゲー。ゼルダやマインクラフトなどが好きな人はハマる。
カイロソフト作品には珍しくキャラ1人1人をじっくりと育て上げていく育成は、なかなかにやり込み度が高い!
広大なフィールドで武器防具を揃え、魔法を使い、巨大ボスと戦う!(というよりはグラフィック諸々がぜんぶ馬鹿げてて爆笑を誘う)
美しいグラフィックとBGMでキツネの行動と語り手の孤独がリンクしていくさまが文学的。