2019年7月のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
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しぼり込み
絵本のようなほのぼのしたキャラデザから一気に不気味な世界にほおりこまれる。
音ゲーとして歯ごたえバツグンの難易度設定!3つのレベルでステップアップしていける!
スーファミ時代の名作アクションアドベンチャーが現代に復活!敵をどう倒すか?ギミックをどう乗り越えるか?謎解き的に仕掛けの乗り越え方を考えるのが面白い!
幻想的に描かれる主観パートと、現実的に描かれる客観パート、どちらも別の意味で「信頼できない」と思わせることで、「何が真相なのか」「何が正義なのか」といった価値観が揺さぶられる!ストーリーの続きが気になって仕方ないよ。
手書き風の荒々しいビジュアル演出と、不快感をかきたてる効果音を上手に使い、不気味な世界観を作り出している!「Limbo」や「Inside」とは一味違う、ダークな魅力を持っている。
バスケの試合は、細かい戦術の指示や選手の交代もできる本格的なバスケシミュレーション!
考え抜かれたパズル、絵本のようなビジュアル、オルゴールのような音楽…ゲーム内のすべての要素が丁寧に作られていて、クオリティが高い!
ぐにゃぐにゃした予測不能の挙動とオンラインプレイがもたらすシュールな笑いが面白い。