2019年5月のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
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しぼり込み

方向指示を切り替えたりスキルを使うことで、ゾンビの群れを操り感染ルートをコントロールするパズル性がおもしろい!

美麗なグラフィックと充実したイベント演出。あと女性キャラのCGの露出度が高い。

美麗グラフィックや臨場感あふれるBGMで、世界観に没頭しながらゲームをプレイできる。

細かく設定された顧客たちのニーズに応えるコトで成長していける客と向き合える経営システム!

敵のモーションを見切って攻撃を当てるというソウルシリーズっぽいバトルシステムがスリリング!

少年少女が記憶の世界を冒険する、幻想的な雰囲気がたまらない。

演出、やりこみ要素、重いストーリー、RPGとしてのボリューム十分。力作です。

人間を適切に配置する、シビアにリソース管理が楽しい。戦術も、手際も求められるのでやりがいがあるぞ!

ところにょりさんのらさしさあふれる荒廃した世界が描かれている。もの悲しさと温かさが同居する良い作り。

「キングスマン」の、あのハイテクスパイツールを使ったステルスゲームが楽しめるというだけでも十分お値段分の価値があるでしょう!

ゾンビの数や移動力、武器の特性…といった要素を考えて一手一手進めていくゲーム性はまるで詰将棋のよう。ゾンビものならではの設定を、ここまで戦略的なルールに仕上げたのはスゴい!

放置ゲームなのにまったく放置できない忙しさ。そして謎が謎を呼ぶダークなストーリー!
グラフィックやBGMをHDとレトロに切り替えできるシステムが凄すぎる。