2019年2月のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
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しぼり込み
悪人とクズしかいない登場人物、冴えない主人公。飛び出すセリフは罵声、皮肉、下ネタ、差別用語。なんだこれ、犯罪小説やノワール映画好きにはたまらない作品じゃないか!
殺人鬼の姿に怯えながら探索するドキドキ感、見つかって逃げるハラハラ感はホラーの王道。PCやコンシューマーで高い評価を得たことに頷ける作品だ!
晩年を過ごすゲーム、という設定がすごすぎる。こんな気持ちもゲームに出来るのか。
「和」のグラフィックとホラー感あるビジュアルがインパクト抜群。