【遊戯王DL】BOXネオインパクトに入っているカードを加えた高効率クーフーリンハイスコアデッキのコンセプト、プレイ展開とおすすめスキルを大紹介!!

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執筆者:編集部

今回は、BOXネオインパクトに入っているカードを加えた高効率クーフーリンハイスコアデッキのコンセプト、プレイ展開とおすすめスキルを紹介します!高効率クーフーリンハイスコアデッキの良い点悪い点、プレイ展開とおすすめスキルを知りたい方は、是非参考にしてみて下さい!

高効率クーフーリンハイスコアデッキコンセプト

・覚醒戦士クーフーリンの効果を最大限活かしたハイスコアデッキ
覚醒戦士クーフーリンの効果を最大限活かしたデッキとなっており、1キルを目的としたデッキ内容になっています。さらに、ハイスコアを獲得する事も出来る為、スコアを稼ぎたい人にもおすすめのデッキです。

高効率クーフーリンハイスコアデッキメリット

・ハイスコアを獲得する事が出来る
このデッキ最大の魅力と言える点がハイスコアを獲得しやすいという事です。必要なカードは何点かあるものの、9999ダメージオーバーボーナスなどの項目を満たす事も可能なため、宝箱を増やしたい方にもおすすめのデッキです。

・レアリティの高いカードがあまり必要ない
このデッキの主軸である覚醒戦士クーフーリンを含めて、低レアリティでデッキを作成する事が出来、始めたばかりの方でもハイスコアを獲得しやすいデッキとなっています。

・好きなカードを組み合わせる事が出来る
このデッキでは、必ず必要なカードが4種類しかなくそのカード以外は好きなカードを組み合わせる事が可能で、自分の自由に組み合わせる事が出来ます。そのため、たとえ4種類のカード以外なくともデッキを構築する事が可能です。ちなみに、4種類のカードとは「覚醒の証」「覚醒戦士クーフーリン」「リチュアルウェポン」「青眼の白龍」と入手しやすいカードになっています。

高効率クーフーリンハイスコアデッキデメリット

・デュエル進行方法が難しい
上記のメリットでもある特定のカードを加えれば好きなカードを組み合わせる事が出来るため、どのカードを入れるかによってプレイの流れが大きくことなってしまいます。さらに、組み込むカード次第でより効率的なデッキ運用をする事も出来るため、その判断は難しい所です。

・特定のスキルを組み合わせる必要がある
このデッキはとあるスキルを組み合わせる事により、9999ダメージオーバーボーナスを取得できる内容になっているため、スキル枠は固定となってしまいます。そのため、ドローなどで特定のカードなどをドローする事が出来なくなっています。

・特定デッキに弱い
このデッキの特性上、4種類のカードを防がれたり除外などされ効果を発揮する事が出来なくなる場合もあるため、相手デッキの見極めが必要です。

プレイ展開方法

・処理手順

前編

①手札を確認し、フィールド上にジェリービーンズマンなどのモンスターカードを召喚していく。
②カイザーシーホースも召喚し、ブルーアイズ召喚に備えながら相手モンスターを片付けていく。
③強欲なカケラを使用し、必要なキーカードを集めていきながらカイザーシーホースをリリースしブルーアイズを召喚して相手モンスターを撃破していく。
④相手モンスターが攻撃して来た際には、イタクァの暴風などで攻撃を防ぎつつデュエルを進める。

後編

①相手の攻撃を受けたりしながらライフ調整を行い、相手よりも少ないライフにする。
②手札に、覚醒戦士クーフーリンと覚醒の証、リチュアルウェポンを来たらブルーアイズをリリースしミレニアムスコーピオンを召喚する。
③ミレニアムスコーピオンを召喚した後に相手フィールドモンスターを片付け、覚醒戦士クーフーリンを召喚し財宝の隠し道を覚醒戦士クーフーリンに使用する。
④覚醒戦士クーフーリンにリチュアルウェポンを装備させた後、フォースを使い攻撃力上昇させ墓地のブルーアイズを除外して攻撃力を増加しダイレクトアタックをする。

高効率クーフーリンハイスコアデッキおすすめスキル

・ダイナソー竜崎(巨大決戦、ドロップスキル)
相手よりライフポイントが倍以上多いプレイヤーが受ける戦闘ダメージは倍になる。

《おすすめ理由》
このデッキはこのスキルで成り立っていると言っても過言では無いスキルです。このスキル効果により、相手に与えるダメージを倍に変化させる事が可能となるため、このスキルを使用しハイスコア獲得をおこないたいです。

高効率クーフーリンハイスコアデッキのコンセプト、プレイ展開とおすすめスキルまとめ

今回紹介した高効率クーフーリンハイスコアデッキのコンセプト、プレイ展開とおすすめスキルの内容はいかがでしたでしょうか?
このデッキは、低レアリティでハイスコアを獲得しやすいように構築されたデッキとなっており、遊戯王を始めた方でも簡単にデッキ作成を行う事ができるデッキとなっています。さらに、一部のカードを除いてデッキに加える事が出来るカードは自由となっているため、是非このデッキを参考により効率的なデッキを作成してみてはいかがでしょうか?

執筆者: 編集部