「逆転オセロニア（オセロニア）」にて4月20日から実装された「バトルコイン」システム。
そこでゲット可能なA級ランク神属性モンスター「エンデガ」、「ムーニア」の進化した姿「[時空操者]エンデガ」、「［秘宝探求］ムーニア」の、強さ・能力について見ていきたいと思います。
[時空操者]エンデガ
「[時空操者]エンデガ」です。
時空を操りし者ってなかなか凄そうですよね・・・！
能力に期待できそうですよこれは！
というわけで今回は「[時空操者]エンデガ」の強さ・能力について見ていきたいと思います。
一体どんな能力を持っているのでしょうか。
まずは「[時空操者]エンデガ」のステータスから見ていきましょう！
ちなみに下のイラストは「[時空操者]エンデガ」の進化前の姿です。
クールな感じのかっこいい男の子ですね！
持っている大きな武器っぽい時計も素敵デザインです！
「[時空操者]エンデガ」の進化前の姿
[時空操者]エンデガのステータス
HP：1683
ATK：1285
属性：神属性
印：術士印
コスト10
同キャラ使用制限：1
ランク：Aプラス
C.V.：内藤有海
「[時空操者]エンデガ」のステータスです。
神属性らしくHPが高めでATKが低めという感じのステータスですね。
HPが1683というのはなかなか頼りになります。
あとAプラスモンスターということでコストは10、使用制限は1ですね。
これは仕方がないかと。
では「[時空操者]エンデガ」のスキルについて見ていきましょう。
一体どのようなスキルを持っているのでしょうか！
[時空操者]エンデガのスキル
スキル：ワールド・エンド スキルレベルMAX
特殊ダメージ：ターン開始時のHPが50%以下の時に発動できる。通常攻撃ダメージの1.5倍の特殊ダメージを与える。
「[時空操者]エンデガ」のスキル「ワールド・エンド」です。
こちらは特殊ダメージ系のスキルですね。
「ワールド・エンド」はターン開始時のHPが50%以下の時に発動できるスキルで、通常攻撃ダメージの1.5倍の特殊ダメージを与えるというもの。
「[時空操者]エンデガ」のATKが1285なので1枚ひっくり返せば1927ダメージを与える事が可能です。
1927ダメージというと低く感じますが、使い方次第で火力を増やす事が可能。
例えばひっくり返す敵駒が3枚であれば1.44倍となるので2775となります。
さらにバフ系のスキルで例えば1.3倍パワーアップすると考えると、約3600ダメージを相手に与える事が可能です。
使い方次第ではまだまだパワーアップが出来る駒なので、色々組み合わせてみてください！
ターン開始時のHPが50%以下という発動条件があるのでいつでも使えるというわけではありませんが、そこまで使いにくいスキルでもないかと思います。
コンボスキル：クロックオーバー スキルレベルMAX
特殊ダメージ：自分のスキル発動時のHPが減少する程ダメージが上昇し、最大3500の特殊ダメージを与える。
続いて「[時空操者]エンデガ」のコンボスキル「クロックオーバー」。
こちらも特殊ダメージ系のスキルですね。
これもなかなか良いですね、ピンチな状態であれば最大3500ものダメージを与えられますからね。
[秘宝探求]ムーニア
次は「[秘宝探求]ムーニア」です。
「[秘宝探求]ムーニア」は一体どんな能力を持っているのでしょうか！
それではまずは「[秘宝探求]ムーニア」のステータスから見ていきましょう！
ちなみに下のイラストは「[秘宝探求]ムーニア」の進化前の姿です。
派手な探検家ですねぇ〜！
こういうタイプも好きです！
「［秘宝探求］ムーニア」の進化前の姿
[秘宝探求]ムーニアのステータス
HP：1755
ATK：1012
属性：神属性
印：闘士印
コスト10
同キャラ使用制限：1
ランク：Aプラス
C.V.：和氣あず未
「[秘宝探求]ムーニア」のステータスです。
HPは1755と結構高めですね！
ATKも1012とそこまで低くはありません。
Aプラスモンスターなのでコストは10、使用制限は1ですね。
では「[秘宝探求]ムーニア」のスキルについて見ていきましょう。
一体どんなスキルなのでしょうか！
秘宝探求ムーニアのスキル
スキル：幸運星バイタリティ スキルレベルMAX
[リーダー]オーラ：この駒がリーダーで手駒にある間発動し、自分のキャラ駒の基本ATKが1.3倍になる。
「[秘宝探求]ムーニア」のスキル「幸運星バイタリティ」です。
こちらはオーラ系のスキルですね。
「幸運星バイタリティ」は「[秘宝探求]ムーニア」がリーダーで手駒にある間発動し、自分のキャラ駒の基本ATKが1.3倍になるというもの。
1.3倍は嬉しいですね、例えばATKが1500だとすると1枚ひっくり返せば1950ものダメージを与えられるわけですからね。
上で説明した「[時空操者]エンデガ」と組み合わせて使ってみても良いかも知れません。
