【オセロニア】アタッカーなら進化、回復なら闘化!「タローマティ」の進化分岐ステータスをチェック!

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執筆者:編集部

「逆転オセロニア(オセロニア)」にて本日3月19日現在役立つ魔属性モンスター「タローマティ」

今回はそんな「タローマティ」の「進化」「闘化」2つの進化について見ていきます

[背信の女神]タローマティ

まずは通常進化「[背信の女神]タローマティ」です。

通常進化・闘化進化分岐と言うのは能力が大きく異なるものになるのですが、この「タローマティ」も結構違う能力になっています。

ではまずは「進化タローマティ」の強さについて見ていきましょう。

ステータスからどうぞ!

[背信の女神]タローマティ

[背信の女神]タローマティのステータス

HP:2010
ATK:1360
属性:魔属性
印:術士印
コスト20
同キャラ使用制限:1
ランク:Sプラス
C.V.:織江珠生

「進化タローマティ」のステータスです。

HPが2010とかなり高いですね。

ATKはS超えモンスターの中ではそこまで高くはありませんが、まぁまぁ使えます。

あとSプラスなので、やはりコストは20、キャラ使用制限は1ですね。

ここはまぁしょうがないところです。

では「進化タローマティ」のスキルについて見ていきましょう。

[背信の女神]タローマティのスキル

スキル:ファランクス

[リンク]特殊ダメージ:自分のデッキに魔駒が10枚以上入っていると発動できる。盤面の駒の枚数×100の特殊ダメージを与える。

スキルレベルMAX
[リンク]特殊ダメージ:自分のデッキに魔駒が10枚以上入っていると発動できる。盤面の駒の枚数×120の特殊ダメージを与える。

「進化タローマティ」のスキルです。

まずはスキル「ファランクス」から見ていきましょう。

「ファランクス」は盤面の駒の枚数×最高120ダメージ与えることの出来るスキルですね。

なので10駒なら1200、20駒なら2400という具合にダメージを与えることが可能です。

30駒なら3000ですからね、これはでかい!

ただどうせ出すなら序盤より駒数の多い中盤から終盤に出したいところですね。

コンボスキル:断罪イリュージョン

特殊ダメージ:ターン開始時の自分のHPが40%以下の時に発動できる。自分のスキル発動時のHPが減少する程ダメージが上昇し、最大3600の特殊ダメージを与える。

スキルレベルMAX
特殊ダメージ:ターン開始時の自分のHPが40%以下の時に発動できる。自分のスキル発動時のHPが減少する程ダメージが上昇し、最大4000の特殊ダメージを与える。

続いてコンボスキル「断罪イリュージョン」です。

条件はきついものの、最大4000のダメージは魅力的です。

ピンチの時にうまく発動していきたいところ!

[深遠の闇湯]タローマティ

続いて「[深遠の闇湯]タローマティ」です。

こちらは「タローマティ」の闘化進化ですね。

では通常進化の「[背信の女神]タローマティ」と一体どんな違いがあるのか見ていきましょう。

まずは「闘化タローマティ」のステータスからどうぞ!

[深遠の闇湯]タローマティのステータス

HP:2010
ATK:1360
属性:魔属性
印:術士印
コスト20
同キャラ使用制限:1
ランク:Sプラス
C.V.:織江珠生

こちらが「闘化タローマティ」のステータスですね。

実は「進化タローマティ」と「闘化タローマティ」のスキルは全く同じなんです。

なのでステータスは飛ばしてスキルを見ていきましょう!

[深遠の闇湯]タローマティのスキル

スキル:ダークネス・ヴォイド

吸収:直前の相手のターンに自分の駒が2枚以上ひっくり返されている場合に発動できる。相手のHPを1300吸収し、自分のHPを回復する。

スキルレベルMAX
吸収:直前の相手のターンに自分の駒が2枚以上ひっくり返されている場合に発動できる。相手のHPを1500吸収し、自分のHPを回復する。

「闘化タローマティ」のスキル「ダークネス・ヴォイド」です。

まず名前がかっこいいですよね!

厨二心をくすぐります!!

「ダークネス・ヴォイド」は「進化タローマティ」の「ファランクス」とは真逆で吸収関係のスキルですね。

相手のHPを最大1500吸収して自分のHPにするというスキル。

これは便利ですね!

コンボスキル:深淵の祝福

[リンク]特殊ダメージ:自分のデッキに魔駒が10枚以上入っていると発動できる。1600の特殊ダメージを与える。

スキルレベルMAX
[リンク]特殊ダメージ:自分のデッキに魔駒が10枚以上入っていると発動できる。1800の特殊ダメージを与える。

「闘化タローマティ」のコンボスキル「深淵の祝福」です。

こちらも発動条件が簡単ですよね。

それに最大1800ものダメージを与えることが出来るので使い勝手が良いです。

まとめ:攻撃なら「進化」、回復なら「闘化」

今回は「進化タローマティ」、「闘化タローマティ」の強さについて見ていきました。

どちらの「タローマティ」も悪くはない能力ですよね。

攻撃要員として使うのなら「進化」、回復要員として使うのであれば「闘化」進化させると良いのかなぁと思います。

執筆者: 編集部