【白猫】茶熊2カズノコ組キャラ神気もっさり予想!(その2)

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執筆者:編集部

3/10の16時より(予定)、茶熊学園2016の前半組、カズノコ組が
神気解放される…。

当記事ではその1に引き続き、各キャラの神気解放に伴う性能の改善予想と、筆者的に見直して欲しい点をそれぞれ取り上げてさせてもらんとす!

エシリアの神気予想

扉のルーンを自在に操る自由奔放な少女。

その奔放さゆえ茶熊学園の在学が危ぶまれたが、友人のマールやミレイユの手助けもあり危機から免れた模様…。

改善されるだろう点☆

過去のエシリアの神気解放の傾向からするに、通常、チャージスマッシュ、バスタースピン強化は付与される可能性は非常に高い!

AS1と2のチャージ時間短縮と移動速度UPは、攻撃強化を条件に上方修正された内容でひとまとめにされるのが濃厚だろう…。

筆者的に見直して欲しい点!

軽快な動きと引き換えに非常に耐久面が脆いエシリア!

せめてバスタースピン中被ダメージ-50%、アーマバリア、撃破毎にHP回復などなど…が欲しい所だ!!

S2の改善も期待したい!

S2の発動が遅い上に追尾がないので、動きの速い敵相手にしばしば不発する事があった…。

発動速度の改善、あるいは追尾性能の追加がぜひ欲しい所だが…。

オウガの神気予想

不死者の帝王ヴィルフリートに、喧嘩で勝つ為に入学した。

天才的な女装技術があり、正体ばれるどころか謎の美女とまで噂されてしまう程…。

改善されるだろう点☆

AS1の攻撃を受ける度に攻撃会心が上がるのは不便だった為、AS2の敵撃破毎に被ダメージ軽減の方と攻撃会心が上がるのが合併される可能性が高い。

英雄シャルロットにあった通常コンボ、ローリングアタック、チャージナックル強化も付与されるのではないかと予想される…!

筆者的に見直して欲しい所!

防御手段がプロテクションバリアだったが、最近ソアラ登場で導入されたブレイブアーマーにいっそ換えてしまいたい!

S2でHP吸収しながらしぶとく接近戦をこなすオウガに、HP依存で耐久性を高められるブレイブアーマーの相性はとても良い筈だ!!

S2に動きが欲しい…

S2が自ら相手に密着する攻撃の為、敵側からカウンターをとても受けやすく不発に終わる事が多かった…。

操作移動可能になるだけで、オウガの使い勝手は見違える程に変わるのではないだろうか…?

ヨシュアの神気予想

演劇部に所属。

突如現れた謎の女、そしてオウガに対し、自らの保護者である天才科学者のカティアと同じ匂いを察する訳だが…?

改善されるだろう点☆

AS1のSP+15%は、元々のSP値の見直しに伴い排除されると思われる。

スキルの消費SPが若干重いヨシュアには、代わりに消費SP-〇〇%が付く可能性が高い!

筆者的に見直して欲しい所!

特に見直すべき点は見当たらないが、S2に吸い寄せ効果と膨張ダメージが付随されればさらに持ち味が活かせるのではないかと考える!!

メアの神気予想

テニス部に所属。

集団行動を許されなかった退魔士時代と打って変わり、ラクロス部のフランと合同練習するなど健やかな学園生活を過ごしている模様…。

改善されるだろう点☆

S1、2ともに跳弾性能がベルメル、ティナ並以上に改善されると見込まれる!

AS1のアクションスキル強化+15%も、AS2のHP条件付きの強化と合併する形で数値高めに設定される可能性が高い。

筆者的に見直して欲しい所!

跳弾性能が高まるのを前提として、跳弾そのものに感電効果があれば高難易度の協力ステージでの要になる可能性がある!!

まとめ:カズノコ組はだれが化けるの??

シャルロットはオリジナル版でも正月版でも、最強ランキングに顔を出せる級の大幅改善がなされた。

よってシャルロットは間違いなく、カズノコ組中もっとも特別待遇の高性能になる筈であろう!

あくまで例にならえば、だが…。

エシリアが大穴!?

エシリアもシャルロット同様過去に2度神気解放されていて、強さとは別方向に属性特化で目覚ましい進化を遂げている!!

こちらも例に習えば、属性依存のクエストで大活躍できる秘密兵器キャラになる事は…まず間違いないだろう!!

メアに希望を持ちたい!!

実は登場当時、メアはカズノコ組の大外れのキャラの烙印を押されてた…。

しかし後のティナ、ベルメルという優秀すぎる跳弾系キャラの登場は彼女の存在あってこそだった…。

ダグラス2版での目覚ましい進化の事も考慮し、元祖としての意地の見せつけを、今度こそ証明していただきたい…。

カスミがさらに化ける…?

実はカスミ自体はステータスとアクションスキル倍率の見直しさえすれば、現行の環境に見合った遜色ない性能になっている…。

やはり、劇的に化けさせるには…筆者的にはステルスを再びカスミに、と…どうしても思ってしまうのだが…果たして?

執筆者: 編集部