【白猫】パニッシュのキャラクター紹介!通常攻撃が速く執行モードが強い!

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執筆者:編集部

白猫プロジェクトのパニッシュについて説明しています。
性能やオススメポイントと変わった点などを記載していますので是非参考にしてください。

フォースターで登場したパニッシュ

パニッシュのステータス

斧らしくHPと攻撃が高いキャラクター!

レベル100のステータス

  • HP498
  • SP135
  • 攻撃551
  • 防御171
  • 会心46

限界突破時のステータス

  • HP570
  • SP155
  • 攻撃587
  • 防御195
  • 会心66

パニッシュのリーダースキル

パニッシュはフォースターのキャラクターなのでリーダースキルが適用されます。
フォースターキャラクターのみで出撃することができるクエストでは活躍できるでしょう。

リーダースキル1

告発:フォースターキャラの与えるダメージがかなり大きくアップ

リーダースキル2

勝訴:フォースターキャラの与えるダメージが極大アップ

パニッシュのアクションスキル

付与効果が多いキャラクター!

アクションスキル1

  • 極刑
  • 消費SP:23
  • 極刑ビームで敵をなぎ払いダメージを与える。
  • <付与効果>
  • 援護攻撃(60秒)
  • 通常攻撃ダメージアップ(60秒/50%)
  • 被物理ダメージ軽減(60秒/50%)

アクションスキル2

  • 執行
  • 消費SP:自身の最大SPの9割
  • 執行モードを発動し、周囲にダメージを与え、自身のHPと状態異常を回復する。
  • <付与効果>
  • 執行モード(30秒)
  • チャージ速度UP(30秒/70%)
  • 通常攻撃強化(30秒)
  • ※執行モード(攻撃・防御・会心・移動速度・攻撃速度+300%)
  • ※執行モード終了後は、15秒間自身のアクションスキルが使用できなくなる。
  • ※執行モードは強化スキルではありません。

パニッシュのオートスキル

  • オートスキル1:HP50%以上で消費SP-50%
  • オートスキル2:通常攻撃の与えるダメージ+150%
  • オートスキル3:援護攻撃発生中、攻撃速度+50%、被ダメージ-50%

オートスキルやアクションスキルの説明

スキルの付与効果は常にかけておきたい!

HP維持で消費SPが-50%に!

オートスキル1によりHP50%以上で消費SP-50%になります。パニッシュはスキル2の消費SPが高いのでHPは常に50%以上をキープしておきたいです。

通常攻撃のダメージがアップ

オートスキル2で通常攻撃の与えるダメージが+150%されます。
この強化はとても大きく、執行モード時の敵に与える通常攻撃のダメージ量がとても大きいです。

援護攻撃発生中に自身を強化!

オートスキル3によりスキル1を発動後の援護攻撃発生中、攻撃速度+50%、被ダメージ-50%となります。
他の付与効果と合わせると、この強化も重要となります。

スキル1で通常攻撃面と防御面強化

オートスキルでも通常攻撃面と防御面を強化できますが、スキル1でも強化することができます。
強さをさらに強化することができるのは良い点です。

スキル2で執行モードに!

スキル2を発動すると執行モードとなり、通常攻撃とチャージ速度が強化され、攻撃、防御、会心、移動速度、攻撃速度が+300%となります。この強化はとても大きくパニッシュの強さが別キャラクターのような強さとなります。この強化の大きさから、常に執行モードを使用して戦っていくことになるでしょう。但し、執行モード発動後は15秒間スキルを使用することができない点には注意しておきたいです。

パニッシュのオススメポイント

強化に強化を重ねてとても強い性能を持っています。

通常攻撃がとても強い!

パニッシュの魅力は、やはり通常攻撃の強さでしょう。通常攻撃の火力は斧でありながら強く、速さは通常攻撃のモーションが目に止まらないものとなっています。

防御面も優れている

執行モードでの防御強化、スキル1での被物理ダメージ軽減、そしてオートスキルによる援護攻撃中のダメージ減少を持っているので防御面は文句がないレベルのものです。これらによりダメージを最大で9割カットすることができます。

パニッシュの弱点

クエスト中の立ち周りには注意しておきたい!

スキルでの戦いがあまりできない

スキルでの攻撃はあまり向かず、スキル2の消費SP量はとても大きく何度も使用することができません。
スキルは自身の強化のおまけ程度に考えて使用すると良いでしょう。

近距離での戦いがメインとなる。

ベースは斧として通常攻撃で戦っていくので、どうしても接近戦の戦いとなります。敵の攻撃を気を付けながら戦っていきたいところです。

執筆者: 編集部